元モーニング娘。久住小春が「本気のディープキス」披露、アイドルオタ落胆でさらなるファン離れを招く?

※イメージ画像:『久住小春写真集「Sugar Doll」』ワニブックス

 元モーニング娘。でモデルの久住小春(22)が、3日深夜に放送されたバラエティー番組『ラストキス~最後にキスするデート』(TBS系)に出演し、男性モデルと“本気の濃厚キス”を披露。それに目にしたアイドル時代のファンたちが悲しみに暮れる事態が勃発している。

 同番組は、芸能人同士が1日デートをして「最後に必ずキスをする」という企画趣旨。今回は久住とハーフ系モデルのロビン(24)が沖縄デートを繰り広げた。

 ロビンは182センチの長身で『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦』(TBS系)で総合5位になるほどのスポーツマンとして知られ、モデルとしても渋谷「109MEN’S」のイメージキャラクターを務めるなど人気が急上昇している。昨年、人気グラドルの小島瑠璃子(21)とのデート現場が一部でスクープされたことも話題になった。

 デートは初対面の二人のぎこちない挨拶で始まったが、互いに「ロビン」「小春」と呼びあうと次第に緊張がほぐれてイイ雰囲気になり、水着姿でたわむれるなどして仲を深めた。お酒も入ってムードが高まった二人は、キスの場所として選ばれた公園へ向かった。

 ロビンが「あごクイ」で久住の顔を引き寄せ、ついに2人は唇を重ねた。ところが、そのキスはバラエティー的な「ちゅ!」という可愛いものではなく、番組コンセプトで想定されている以上の濃厚さに。さらには一度、唇を離したにもかかわらず久住が彼におでこを合わせ、抱き合って再び長いキスを続けるという展開だった。

 しかも、ロビンが舌を入れているように見えるため、もはや単なるキスではなく「ベロチュー」状態。それをスタジオで見ていた高岡早紀(42)や浅田舞(26)らは「ええええ!」「ここまでアリ!?」と驚愕し、司会のDAIGO(36)も「番組タイトルを『ラスト・ディープキス』にしないと…」と衝撃を受けていた。

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