【ネットナンパ】カッサカサに乾いたマ○コに闘志を燃やすクンニリストのトコショー

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Ilustrate by ながおか

 筆者所沢ショーイチ、生まれて初めて裏ビデオを見たのは小学校6年生の時だ。父親が押し入れの天袋に隠していたビデオを偶然見つけた際、そのパッケージに写っていた金髪女性は水着を着用していた。それゆえ、ただの外国映画かなにかと思ったのだが、再生してみてビックリさせられたのである。

 白人男性のデカすぎるイチモツに驚いたり、初めて目にする女性器のグロテスクさにちょっぴりヒいたりととにかく初めて尽くしでカルチャーショックを味わってしまった。

 中でも印象深かったのはクンニシーン。白人男性が実に美味しそうにマンコにシャブりついていたのである。この時の衝撃が今の筆者を形作ったと言っても過言ではないだろう。マンコイコール美味しいもの、そのように刷り込まれてからはや34年。この概念は筆者が死ぬまで決して消えないことだろう。

 
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[タイトル]
社会人になる前に 
 
[内容]
見た目が地味なせいか、学生時代はほとんど恋愛経験らしいものと無縁でした。
このまま社会人になってしまうのに抵抗があるので、ちょっと背伸びしたいかもです。 
 
あまり男性慣れしていないので、優しくリードされるとなついちゃうかも。 
 
最初は人見知りで無口かもなので、それでもいいよって人から連絡いただきたいです。 
 
ちなみに今は池袋でお茶してる所なので、紳士的に誘ってくださいネ(ハート) 
 
[書込み日時]3/2* 17:59
[受付メール数] 0/10 
 
ハルさん
♀20代前半
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 ご覧の書き込みは筆者愛用サイトの一つである【ハッピーメール】で遭遇したものだ。新しい生活を迎える今の季節、このように不安感から脱するために冒険したくなる女性は決して少なくない。

 こんな迷える子羊を放置するだなんて筆者には到底できない。ジェントルマンの皮を被り、この美味しそうな子羊ちゃんに早速アタック開始だ。

 
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こんにちは、ハルさん。 
 
都内の会社員ショーイチ・36歳です。 
 
たまたまサイトでハルさんの書き込みを拝見しました。 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、ぜひハルさんと素敵な時間を過ごしたいと思います。 
 
実際に会って、無理そうだと思ったら遠慮なく「ゴメンなさい」してもらって大丈夫ですので、ご検討くださいませ!
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 さくさくっとこんなファーストメールを送信。すると5分もしないうちに返信が届き、数通のメール交換を経てデートの約束が成立したのであった。

 待ち合わせ場所は池袋駅北口の階段を出た所。約束の時間10分前に到着していた筆者はその付近にある喫煙所でタバコの吸いだめを行っていた。もしタバコが苦手な女性だったらデート中は吸えないので、こうして吸いだめを行っているわけだ。

 すると一服している最中に【ハッピーメール】経由でハルちゃんからメールが届いたのである。

 
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こんばんは、ショーイチさん。
ちょっと早いけど到着しちゃいました。 
 
今どの辺りですか?
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 まだ時間まで5分以上あったのだが、到着した旨のメールである。慌ててタバコを消して北口付近まで戻ると、あらかじめメールで聞いていた通りの服装をした女性が人待ち顔で佇んでいた。

 そう、ハルちゃんである。目を凝らし、値踏みしながらゆっくりと近づいていく筆者。

 ハルちゃんの見た目は、元フジテレビの女子アナで“なるほど!ザ・ワールド”のリポーターとしても活躍していた益田由美を少し地味にした感じ。スレンダーで体型でちょっと地黒系の肌である。

 こんなん余裕で大当たりだ! ちょっと下品な口元あたりもエロそうでたまらない!!

 

「こんばんは、ハルちゃんだよね?」 
 
「あ! は、はい!」 
 
「ごめんね。驚かせちゃって」 
 
「い、いえ」 
 
「さっき【ハッピーメール】で約束したショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「は、はい。ハルです。どうも」 
 
「ほんとゴメンね。さっきメールもらって急いできちゃったんだ」 
 
「いえ、こちらこそ急かしたみたいでごめんなさい」 
 
「全然、気にしないで。喫煙所でタバコ吸ってただけだからさ」

 
 挨拶もそこそこにホテル街へと先導しながら会話を続ける。

 
「あ、俺こんな感じだけど大丈夫?」 
 
「はい。もちろんです」 
 
「ほんと? 無理しないでいいんだよ」 
 
「ふふ、メールのまんま優しそうですよね、ショーイチさんって」 
 
「そ、そうかな? 俺としてはヤサシイというようりヤラシイ感じなんだけどね」 
 
「フフフ、ショーイチさんこそ私でいいんですか?」 
 
「もっちろんだよ!! さっきから俺ウカれてるのわからない?」 
 
「んー、なんか楽しそうですけど」 
 
「でしょ、でしょ? 普段はもっとムスっとしてるんだよ、こう見えても」 
 
「へー、想像できないなぁ」

 
 相変わらず軽薄なノリでペラペラと舌が動くトコショー。網にかかった獲物を逃すまいと必死なのである。

 こうして無事にホテルに到着し、まずはハルちゃんが先にシャワーを浴びる。

 手持無沙汰ではあったが、あえて一服しないトコショー。これも作戦のうちである。相手がシャワーから出てきて、「タバコ吸わないんですか?」と聞いてこようものならこっちのもんである。「タバコを吸わない娘と一緒の部屋で吸ったりしないよ」と優しさアピールできるからだ。

 しかし、ハルちゃんはシャワーから出ると「お先にいただきました」と言っただけなのでこちらのコスい作戦は空振りに終わってしまった。

 その後筆者もシャワーを浴び終え、ベッドイン開始。

キスしてから推定Cカップほどのバストを丁寧に攻める。揉んで吸って弾いて噛んで引っ張ってさすって嗅いで頬ずりして……。たっぷりと愛撫してからソっと指を彼女のデルタゾーンに侵入させる。
 
 
 
 
カッサカサである!!
 
 
 
 
 除湿機能でも搭載しているのではと疑いたくなるほど乾燥しているハルちゃんのマンコ。グヌヌヌヌっ、ここまでなかなかノリが良かった分、このギャップはいただけない。
 
 
 
 
カチッ!
 
 
 
 
 クンニリストとしての筆者の魂に火が着いた! クンニする振りをして唾液をなすりつけるのは下の下の行為だ。ここは筆者の持てるクンニテクニックをあますことなく披露して、この砂漠地帯にお湿りをもたらせねばなるまい。

 まずはクリちゃんを舌で優しくノッキング。その後必要最低限の唾液でコーティングした舌で優しく舐めまわす。それから尿道口、膣口と攻める部位を変えながらハルちゃんの反応を窺う。
 
 
 
 
ピクン!
 
 
 
 
 フフフ、わかりやすい反応だぜ。どうやらハルちゃんは尿道口からクリちゃんにかけてのラインが敏感なようである。だったらそこを中心に攻めてやればいいのだ。

 だが、どんな気持ちいいスイートスポットであっても同じ所ばかりを攻めていては感触が鈍ってしまう。それゆえ、ワンパターンにならないよう手を変え品を変えネブっていく。
 
 
 
 
あ、アン、んくっ!
 
 
 
 
 徐々にだが声も漏れ始め、筆者の唾液ではない水分が分泌されはじめてきた。

 まさに至福の瞬間である。クンニの最中、突然味が変わるこの瞬間を味わうために技を磨き続けてきたといっても言い過ぎではないだろう。

 多少苦かろうがしょっぱかろうが血生臭かろうがそんなのは誤差みたいなもんである。どんな愛液だろうと美味しそうにシャブり舌で味わうのが男ってもんだ。

 だが、この程度で満足するトコショーではない。彼女のスイートスポットを攻めながら、指を投入開始だ。クンニの合間に己の中指に唾液をこすりつけ準備完了。
 
 
 
 
ズチュにゅちゅじゅヌぷチュ
 
 
 
 
 まずは中指の第一関節までを膣口に挿入。クリちゃんを舐めながら指をゆっくりと円を描くように動かして反応を探る。その後、第二関節まで入れてから同じように円運動を行う。
 
 
 
 
あッ、アっンッ、んくうっン!
 
 
 
 
 フフフン、いい声で鳴きやがる。後日のオナネタにするため、ハルちゃんのマンコの味や鳴き声をしっかり脳内に刻むトコショー。貧乏性ゆえ、一度のエッチを後から何度も何度も思いだしてオナニーするためだ。

 そして頃合いを見計らってゴムを装着し、正常位で合体開始。

 たっぷりと濡らしたおかげですんなりと愚息が飲み込まれていく。はぁぁぁ、気持ちええのぉ。ほんの数時間前までは赤の他人だったというのに、こうやってセックスできるだなんて。大和撫子の股の緩さが少々心配だが、この日本という国が平和な証拠だろう。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 カッサカサのマンコをズブ濡れにしてからの挿入。その達成感に酔ってしまい油断してしまった。入れから1分もしないうちにあえなく発射してしまったトコショー。

 
「ご、ごめん! あまりに気持ち良すぎて発射しちゃったよ」 
 
「ふふ、いいんですよ」 
 
「ほんとゴメンね。すぐ復活するからもう1回挑戦させて」 
 
「え? 大丈夫なんですか?」 
 
「うん、じつはエッチするの数カ月ぶりなんだよね。だからスグにイっちゃったんだけど、その分復活も早いからさ」

 
 その場を取り繕うため言い訳に必死のトコショー。その後、筆者だけが軽くシャワーを浴び直し、2回戦目に突入。緊張がほぐれたせいだろうか、2回目はすぐにハルちゃんのマンコが濡れてくれたのですんなりと合体に至った。

 二度目のセックスは辛うじて5分ほどピストンでき、なんとか格好がついた感じだ。だが、それでもハルちゃんをイかせることができなかったので、敗北を味わった気分だ。

 
「ゴメンね。俺ばかりイっちゃって」 
 
「そんなことないですよ。アソコ舐めてもらってる時に何回もイっちゃいましたから」 
 
「え? マジで?」 
 
「は、はい」 
 
「良かったぁぁぁぁぁぁぁ。それ聞いて安心したよ」 
 
「ふふ、ショーイチさんの優しい舐め方、すっごく良かったですよ」 
 
「ホントに?」 
 
「はい。すっごく安心できて気持ち良かったです!」

 
 そう、そうなんだよなぁ。ある程度二人の間に信頼関係が結ばれていないと、女性はなかなかイかないもんである。男はそんなの関係なく入れて擦ればイけるものだが、女性の身体ってやつは複雑で難しい。だからこそ、相手の女性にイってもらえると最っ高っに嬉しいのである!!

 その後、帰り仕度しながら再会を約束しつつ互いのメルアドを交換。ホテルを出て、待ち合わせ場所であった池袋駅北口まで送っていきサヨウナラとなった。

 不細工で助平ヅラ、チンポもコンパクトで、金も名誉もない。そんな筆者だからこそ、クンニをする際は全身全霊で臨むのである。容姿も身体的特徴も努力では変えられないが、女性に喜んでもらえるテクニックは努力次第でいかようにもモノにできるものだ。

 筆者トコショーにとって【出会える系】遊びは、人生修業の場でもある。これからもチンポが現役の限り修行しまくるしかないだろう!

(文=所沢ショーイチ)

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