取材陣の前に、極小の赤ビキニで登場してくれたもっちー。むっちりとしたヒップにビキニのパンツが食い込み、まるでTバックのよう!! さっそくカメラマンたちは、ストロボが焼けつかんばかりにシャッターを切りまくり！ ストロボから出ちゃいけない白いもの（煙）が噴出しそうな勢いに…。さてさて、カメラマンが機材チェックをしている間に、もっちーから詳しい内容をうかがいましょっと。
「今回は、幼なじみと台湾に食の旅に行くというシチュエーションです。レストランでエッチになる薬を入れられ服を抜いじゃったり、観光名所でビクビクしちゃたりしています。また夜は、ベッドで下着を取ってしまうシーンもあったりと、今までよりも攻め攻めになっているんです！」
今回のイベントでのビキニ姿で取材陣を魅了しっぱなしのもっちーが、発情して動きまわってくれるってんだからタマらない。中でも一番セクシーなのは…「足つぼマッサージのシーンですね。あまりに痛すぎて開脚状態になっちゃっているんです」とのこと。インリン・オブ・ジョイトイばりのM字披露ってことなのか…!? 常になにかブっ込んでくるところは、さすがのひと言です（笑）。とまぁ、お尻以外でもファンを魅了する作品になっているようですが、もちろん、もっちりヒップを堪能できるシーンも!!
「どのキャプチャーも出ていますけど、とくにパッケージのチャイナドレスを着ているシーンがいい感じです。この衣装を着ている時の下着には、ハートが描かれていたんですけど、お尻が大きすぎるので歪んで潰れちゃっているんですよ。それに食い込みが激しくて、後ろから撮影したら下着があまり写らないようになってしまって、まるで履いていないみたいになっています!! …だからですかね。宣材のポスターなどでは、このお尻のところが黒く塗りつぶされたり、ハートで隠されたりしているんです！ なんで、よりエッチな方向に修正するんですかっ!!」
巨尻のもっちーにしか起こりえない意外な苦労もあったようです。まっ、どちらにせよエロいのには変わりないので、オールオッケーじゃない!? さて、桃尻ヒップに加えて“発情”という新たな武器を使い、新境地を切り開かんとしているもっちー。今回は、薬で悶々ムラムラしちゃいましたが、プライベートでも“発情”して、いろいろ発展しすぎることもあるんじゃないの？
「普段は枯れているので、なにもないですよ。イベントのたびに吉田早希ちゃんや仲のいいグラドルたちと遊んでいると話しているので、レズ疑惑まで出るくらいですし…。レズじゃないですけどね！ 男性関係はないですけど、お仕事は順調で“発展”しっぱなしです！ 今後も尻を出しつつ、のし上がっていきます!!」
仕事が順調すぎて休みがなく、洗濯するヒマすらなくて「履いていくパンツがない」ほど忙しい日々を送っているというもっちー。部長を務める「＃グラドル自画撮り部」から誕生したユニット「＃グラドル映画宣伝部」には、新たに清水みさとちゃんが加入し、さらなる活躍が期待されております。しかし、どんなに多忙な日々を過ごしていても、ヒップが写っている写真をTwitterでガシガシとアップし続ける“尻職人”として活動は怠っておりません。知名度を上げつつも、ファンを第一に活動を続け、露出度を下げるどころから、売れてからも脱ぎまくるもっちー。今年のグラドルシーンでは、彼女を追い抜こうとするライバルたちも多そうですが、まだまだもっちーがトップを独走するのは間違いないでしょう！ メンズサイゾーグラドル班は、今後ももっちーのお尻にガンガンついてイキますよっと!!
（文＝ネズミ親父＝撮影＝KuroKiyo）
◆倉持由香
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