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東京都で淫行条例が施行されてからはや10年。たとえ合意の上の性行為であっても18歳未満の女性とオメコしてはならないだなんて、どう考えても枯れたオッサンの発想に違いないだろう。
しかし施行されてしまったものは仕方がない。法令順守を尊ぶ筆者トコショーとしては身が裂かれる思いをしながらギリギリの所で踏みとどまっているのが現状である。
だからこそ、毎年4月1日を一日千秋の思いで待っているのだ。そう、この日こそ3月に高校を卒業したばかりである18歳の女性とSEXしても淫行条例にひっかからない解禁日なのである。もちろん、合意の上での性行為に限るのだが…。
4月1日からは毎日が勝負である。1日が経過する度に誕生日を迎えて19歳になってしまう女性が増えていくからだ。正味10月までの半年間がシーズンと言えよう。今年もこの半年間で何人の18歳を喰えるのか、楽しみで仕方ない今日この頃なのであった。
とは言っても筆者トコショーは格別ロリコン趣味というワケでもない。五十路過ぎの婆だろうと、肥満女性であろうと、二目と見られないような醜女であっても、股ぐらにチンコさえ生えてなければ余裕でストライクゾーンなのだ。
しかし、モデル兼タレントの佐藤かよだけは別である。完全なるノン気を自称する筆者トコショーだが、佐藤かよのチンポなら一晩中、いや三日三晩飲まず食わずでシャブっていられる自信がある。もっとも既に生えていないようであるが…。
話が大分ズレてしまったが、とにかくそれだけ春の解禁日が待ち遠しいトコショーなのであった。
そんな解禁日を目前にしてウカレまくっているのだが、我が愚息は明日のことなんて考えらない性欲モンスターである。可愛い愚息に性欲の捌け口を与えてやるのは親としての努めだろう。それゆえ今日も今日とて出会える系サイトにアクセスしているワケである。
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人妻ですけどたまには……
結婚して10年、でもこの5年くらいはすっかりレスです。
このまま歳をとっていくのかと考えるとなんだか淋しいです。
今日は友人と食事ってことにしているので、今から新宿あたりでちょっと冒険したいです。
見た目に自信がないので、容姿にこだわらない大人の男性が希望です。
もちろん秘密を守れる紳士な方でお願いします。
書込み日時:03/1* 17:50
受付メール数 :0/10
♀弥生
30代後半
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ご覧の書き込みは筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】で発見したものだ。30代後半でセックスレス歴5年とだというこの人妻。じつに典型的だと言えよう。40歳を目前にして多くの人妻は気づくものなのである。「このまま私ただ加齢していくだけなの?」と。
そんな可哀そうな人妻さんを救える男性はそう多くない。30過ぎなんて婆だ、人妻なんて他人のもんに興味がない、ましてや出産経験のあるユルマンなんて論外だ…などと考える男性がまだまだ少なくないからだ。
ま、正直筆者トコショーも若かりし頃はそう考えていたクチである。だがアラウンドフィフティーとなった今は達観している。30代の女性なんてまだまだ小便くさい娘っこだ、女は40歳を過ぎてこそ色気を纏える生き物だと実感しているからだ。むろん10代、20代のケツの青い女性にも目がないのも確かだが、年齢なんてものは大して重要じゃない。
ヤラせてくれるか、否か!
筆者トコショーの物差しはただそれだけなのである。
てなワケでこの弥生チャンなる憐れな人妻に早速アプローチを開始したのである。
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こんばんは、弥生さん。
都内の会社員ショーイチ、38歳です。
弥生さんの書き込み拝見しました。
ちょうど今日はずっとヒマしているので、ぜひお会いしたいと思っています。
女性に尽くすのが大好きな私なので、お互いに楽しい時間を過ごせれば素敵ですよね。
新宿でしたら今日の何時でも待ち合わせ可能なので検討してもらえると嬉しいです。
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こんなファーストメールを送信したところ5分もしない内に弥生チャンから返信が届いた。そこから2通ほどのメール交換を経て、無事に約束が成立したのであった。
掲示板の書き込むを読むのに1ポイント、メール3通分の送信で15ポイントの合計16ポイントを消費してアポが取れたわけだ。筆者の場合、この【ワクワクメール】ではいつもポイントをまとめて購入するので1ポイントはおよそ7円ほどの価値となる。つまり今回はわずか112円分のポイントを消費しただけという計算だ。缶コーヒーよりも安い金額でサクサクとアポが取れてしまうので、テレクラやダイヤルQ2といった前時代的な出会いツールよりもずっとコスパに優れていると言えよう。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前から徒歩数十秒ほどの大型靴屋の前。あいにくの雨の中、傘をさしながら待っていると約束の時間通りに弥生チャンが登場。
おっ! なかなかスケベそうだな、おい!
弥生チャンの見た目は女性お笑いタレントで元オセロの白いほうの松嶋尚美を水で10倍薄めて地味にしたといった感じだ。スレンダーな体型で、髪の毛はうっすら茶髪ってな具合。化粧は薄めで軽く紅をひいている程度だったが、肌が白いせいでその紅がやけにドギツク見えてしまうほどだった。
「こんばんは、弥生チャンかな?」
「は、はい。もしかして、ショーイチさん?」
「うん。さっき【ワクワクメール】でやり取りしていたショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こちらこそよろしくお願いします」
「じゃ、さっそくだけど俺で大丈夫かな?」
「はい。全然OKです」
「良かったぁ。じゃ、さっそく向かいたいんだけど、少し離れて歩いたほうがいいかな?」
「え?」
「ほら、だって弥生チャン結婚してるんでしょ? 万が一知り合いに見られたら大変でしょ?」
「んー、別に腕組んで歩くわけじゃないから普通の距離で大丈夫ですよ」
「そ、そう?」
「それにこんな時間に新宿で遊んでいるような知り合いなんていないし……」
「そっか。じゃあ気持ち俺が先に歩くから離れないでついてきてね」
「はぁい」
こうして弥生チャンの歩くペースを横目で確認しながら、筆者が常に半歩先を行く形でホテル街に向かったのであった。
賢明なる読者諸兄はお気づきだろう。
離れて歩くことを提案したのも、わざとらしく横目で足元を見ながら歩いたのも全て筆者の計算である。一夜限りの逢瀬とはいえ、どうせなら少しでも気持ち良くなりたいではないか! だったら相手の女性の望むべき男性像を全力で演じてあげるのが男ってもんだろう。そう、常に筆者のベクトルは気持ちいいSEXをするためにどうすればいいのかだけを考える方向に向いているのである。
ホテルに到着し、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。
「どんな風にされたい? なにかリクエストとかあるかな?」
「うーん、とにかく優しければいいです」
「優しくするのは当たり前だよ。他に何かない? なんでもいいから言ってみてよ」
「それじゃあ、最初は優しいキスからで……。あとはお任せします」
「了解! キスマークとか付けないよう気を付けるから安心してリラックスしてね」
「ふふ、本当に優しいんですね、ショーイチさんって」
もちろんこの会話も計算尽くのものだ。男女の恋愛感情にはとんと疎いトコショーだが、ベッドの中では饒舌になってしまうのである。それもこれも、少しでも気持ちのいいSEXがしたいがためなのだ。
二人ともベッドに寝転がり、横向きで向かい合わせとなった体勢でキスを開始。チュチュチュっと米粒をついばむ雀のような軽いキスから始め、徐々に舌を使ったディープなものへと移行していく。
そんなキスを数分したところで本格的な愛撫を開始しようとするトコショー。だが、弥生チャンが片手を筆者の後頭部に回して放してくれないのだ。
こ、こいつどれだけキスが好きなんだよ。ま、筆者もキスは大好きだから望むところである。
しかし、ただキスをしているだけでは手持ち無沙汰だ。筆者の右手は弥生チャンの首の下に回しているので、自由になる左手で彼女の身体をまさぐることにした。
まずはオッパイからだ。スレンダー体型ゆえにオッパイもかなり小ぶりでBカップほど。正直言って揉み応えがなくいまいちノれないトコショーだったが、旧式のテレビのチャンネルをガチャガチャと回すようにして乳首を弄ぶ。
「あ、あふ、アン」
キスの合間に弥生チャンのクチからアエギ声が漏れ始めた。まだほんの序の口の愛撫だというのに、なかなか感度が良さそうである。ウヒっ、おじさん張り切っちゃうでぇ!!
乳首クリクリを中断し、ウエストラインを指先で撫でながらデルタゾーンに向かうことに。
ジワーっ
ズブ濡れというほどではなかったが、すでに湿り気を帯びている弥生チャンのマンコ。その湿り気を人差し指で掬いとり、それを潤滑油としてクリトリスを優しくコネまわす。
「あんっ、あっんっ、あ、あ、ア、アンっ」
ますます大きな声で鳴きはじめる弥生チャン。んふっ、こりゃ攻め甲斐があるってもんだ。
しばらくクリちゃんをコネコネしてから、湿り気を帯びていた膣口あたりに指を移動。もちろんいきなり指を挿入するだなんて無粋な真似はしない。
愛液をまとわりつかせた指先で膣口付近をソフトにほぐし始める。
チュッポ、チュジュジュ
ん? な、なんだ? マンコの様子がおかしい。
ちゅチュッポ、ちュジュっジュ
指先に神経を集中して何が起きているのか理解に努めるトコショー。
ジュちゅチュッポ、にュジュっチュッ
どうやら膣口がパクパクと開閉を繰り返し、筆者の指を飲み込もうとしているようである。まるでスッポンのような勢いである。
ソっと弥生チャンの表情を窺ってみるも、目を閉じでキスと愛撫にウットリしているといった感じだ。この吸いつきは彼女の意識で行われているのではなく、身体が無意識にそう反応しているのだろう。
しばしそんな吸いこみに抵抗して尿道口付近から膣口付近をほぐしていたのだが、とうとう誘惑に負けてその吸いこむ力に指を委ねてみた。
にゅるるジゅるジュン
アっという間に人差し指の第二関節まで飲み込まれてしまったのである!! な、なんたる吸引力! 最新のサイクロン式モーターを搭載している掃除機のようだ。
まだまだ吸引力は衰えることなく、さらに奥深くに飲み込まれてしまいそうになる。指を引き抜こうにもかなり力を入れないと無理そうなほどだ。
こ、こんなマンコ、生でチンポを挿入したら3秒で果てる自信しかない!!
物凄い名器である。筆者所沢ショーイチ、生まれてこのかた46年こんな吸引力抜群のマンコにお目にかかったことはない。嗚呼、生で入れたい、生で入れたい、生で入れたい、生で入れたい、生で入れたい、生で入れたい!!
だが、相手は人妻さんである。5年もセックスレスだというので性病の心配は皆無だろうが、たとえ生挿入からの外出し発射であっても筆者の半端ないダダ漏れ先走り液で懐妊してしまう可能性はかなり高い。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、ググっと踏みとどまるのであった。
そうこうしているうちに、「もう、入れて」とキスをしながら弥生チャンが懇願してきたのである!
ぐわわぁわぁぁん!!
せっかく堪えたのに、またまた生で入れたい衝動に駆られてしまう。もし妊娠してしまったら、仕方あるまい。責任をとって弥生チャンを嫁に迎えるしかないだろう。だが、筆者トコショー、まだまだまだまだ遊びたいお年頃。それに18歳のマンコ解禁日が目前に迫っているではないか!! 耐えろ、耐えるんだトコショー!!
ぐぬぬぬぬっ!
誘惑から逃れるためにガバっと上半身を起こし、枕元のゴムに手を伸ばす。あらかじめベッドインの前に筆者が用意していたコンドームである。極厚タイプのものを2個ほど置いていたのだが、弥生チャンに背を向けながらその2個を2枚重ねで装着する。
装着が終わるとその姿を弥生チャンの視界に入れて安心させ、挿入開始だ。
「じゃ、入れるね」
にゅちゅじゅるるジゅるジュにゅぬン
先っぽだけをあてがったつもりだが、次の瞬間には根元まであっさりと飲み込まれてしまった。極厚タイプのゴムを2枚重ねしているにもかかわらず、早くもレッドゾーンに突入してしまったのである。
こ、これはいくらなんでもヤバい。一旦インターバルをとらねばなるまい!
両手を弥生チャンの後頭部に回し、覆いかぶさるようにキスをするトコショー。
「お願いだから動かないで。もうちょっとこのままキスさせて」
そう彼女に告げ、愚息が落ち着くまで時間を稼ごうとしたワケだ。
ぐじゅ、にゅっちゅ、チュゾゾぞニュン
まるでクマノミを捕食するイソギンチャクさながらである。膣内の肉壁が愚息全体を緩やかに締めあげ、更に奥へと導こうと鳴動してきた。
「わっ、だから動かさないでよ、弥生チャン」
「う、動かしてないよ」
「だ、だって、マンコの中がグニュグニョって動いてるよ!」
「わ、私が動かしてるんじゃないもの」
そうか。だったら仕方ない。あまり使いたくない手だが、こうなったら“脳内お墓参り”しかないだろう。
まずは父方の実家の近くにある墓地を思いだす。実家からそこに至るまでの道を歩き、周りの景色や木々の匂いまで脳内で再生しつつ墓地に至る。そこで線香と花を手向け、他界している祖父と祖母に挨拶を行う。
じいちゃん、ばあちゃん、ショーイチは今日も元気で暮らしてます。ひ孫の姿を見せてあげられなくてゴメンなさい。相変わらずSEX中毒で救いようのない馬鹿孫だけど、女性を泣かすような真似はしてないから安心してね。
そう懺悔した後、今度は母方の実家の墓地を思いだして以下同文。
ふぃーっ、危ないところだった。なんとか墓参りのおかげで気を逸らすことに成功した。
よし、油断大敵だ。ゆっくりと様子を探りながらピストン開始。
牛歩、いやナメクジの歩みのごとくソロリソローリと愚息を出し入れするトコショー。突く際は吸引力のおかげで問題ないのだが、引く際はかなり腰に力をいれなければならない。敏感な亀頭部分が肉壁の動きに捕らわれないよう細心の注意をはらってのピストンを続ける。
すると、突然弥生チャンが顎を天井に向かって突き出して叫んだのである。
「あ、もう駄目、イっちゃうぅぅっぅぅぅぅぅ!」
ぐじゅにゅじゅぎゅヌグッチョにゅぴゅっずちゅブリュリュリュルルルル
弥生チャンが絶叫すると同時にマンコの内部が細かい収縮を繰り返し、さらに締めあげてきやがった!
「お、俺も限界だよ、い、イク、いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ふぅ。
しばし無言で抱き合った後、2枚重ねのコンドームをバレないように処理したトコショーなのであった。
終電の関係で今日はここでお開きとなってしまう。再会を約束しつつ連絡先を交換し、駅の改札付近まで彼女を送っていきサヨウナラとなったのである。
さて、再会は果たして実現するんだろうか? 専業主婦ゆえあまり頻繁に外出できないという弥生チャン。それゆえ、そう簡単には実現しないんだろうなぁ。
ああ、もっともっと筆者が頑張って弥生チャンのほうから「またハメて!」と懇願されるくらい気持ち良くさせてあげるべきだったか。それとも、二度目のチャンスはないものとして、生ハメ外出し発射を敢行すべきだったか。
指先に今もなお残るパクパクと開閉する弥生チャンの膣口の感触。脳内で何度もその感覚をリフレインさせながら一人悶々としているトコショーなのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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