疑似フ○ラ披露で胸揉まれ…元SKE48メンバーのDVDが「完全に着エロ」でファン困惑


「頑張ってるのは分かるけどファンとしては複雑」
「何だか途中で見ていられなくなった」
「これがSKE卒業してやりたかったことなの?」
「ファンが一丸になってミスFLASHに投票した結果がこれか…」
「SKEファンはこういう路線求めてないのに」
「完全に着エロですやん…AV出るちょっと前に出るようなやつ」

 ファンは戸惑いを隠せないようだが、加藤は過激な露出について「私の基本的なグラビアの考え方で、自分がより美しくきれいに表現できるなら問題ないと思ってます」とネットメディアのインタビューで発言している。

 また、撮影会などでお尻を撮らせてほしいと露骨にリクエストされることがあっても「グラビア写真に対しては芸術作品を観賞するようなものと思っているので、きれいに撮っていただけるのであればが惜しみなくお見せします」といい、セクシー露出に抵抗はないと宣言している。

「今回のDVDはソロ転向後初の作品ですから、これでグラドルとしての本当の評価が決まる。本人は『写真集を出したい』と野望を語っていますが、それも今作の売上次第でしょう。だからこそ、従来のファンがショックを受けるとしても過激露出をやめるわけにはいかない。人気グループの元メンバーとはいえグラドルとしては新人。そういった自分の立場もしっかり彼女はわきまえているからこそ、脱ぎ惜しみしないのでしょう」(前同)

 ほんの数カ月前まではアイドルとしてステージに立っていたのだから、ファンが困惑する気持ちも理解できる。だが、これは他ならぬ彼女が自分自身で選んだ道。よくある腰掛けではなく本気でグラビアをやっているからこそ、露出に妥協がないのだろう。であれば、今は人生の大きなターニングポイントで奮闘している彼女を応援してあげるのが本当のファンであるはずだ。後押ししてくれるファンのためにも、グラドルとして大成してほしい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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