AV監督の娘が撮影現場を見学…のはずが、ローション&電マに中出しSEXまで!?

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第94回
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 この透明感は何だ! まるで向こうが透けて見えるほどの透明感ではないか!!

 この『清純すぎるAV監督の娘~お父さんの仕事場で、父とSEX~』のジャケット写真を見て、この女性に一目惚れしてしまった筆者トコショー。しかも、近親相姦ものときたもんだ。こんなの見ずに死ねるか! ってことで早速鑑賞を開始したのであった。

 悪徳プロデューサーに言いくるめられて、AV監督である父親の撮影現場を訪れたえみりチャン。19歳の女子大生ってことだが、このえみりチャンが半端なく可愛いのだ。ジャケット写真も可愛いが、劇中の動くえみりチャンも妖精みたいにメチャカワなのである。

 突然の娘の訪問に驚く父親だが、なし崩し的に娘は現場の雑用係となってしまう。そして、ローションの準備のために風呂場で作業していると、悪徳プロデューサーの手によってローションまみれとなる。

 驚くえみりチャンに対し、ローション手マンを仕掛ける悪徳プロデューサー。その頃、父親はAV撮影の真っただ中で娘の事態に気付くワケもなし。

 NOと言えないお人よしで清純なえみりチャンはそのまま風呂場でイかされてしまうのであった。

 フと時間を確認すると、この時点で既に40分が経過していたのである! 半分以上がドラマシーンだったのだが、これが早送りする気がサラサラ起きないほど面白い! シチュエーション的にはちょっと無理があるのではと思う部分もあるのだが、とにかくえみりチャンが可愛いので一挙手一投足から目が離せないのだ。

 八の字眉の困り顔、上品な物言いと仕草、若さあふれるスベスベの肌、小ぶりながらも感度の良さそうなバストとどれをとっても極上な娘っこなのである。さらに! あそこは「マンコ」というよりも「われめチャン」といった具合のロリマンときたもんだ。ビロビロとした陰唇もなく、まさにスジ1本。そんなスジをクパぁと開けば、周りの肌と同化してしまうほどの薄い桃色の肉が見え隠れするのである!! こ、こんな合法ロリ作品があってもいいものか! 背徳感でいっぱいになりながら息子を激しくシゴくトコショーなのであった。

 その後、悪徳プロデューサーに電マ攻めされて大量の潮をふくえみりチャン。そこから強引な流れでSEXに突入。えみりチャンの泣きべそをかくかのようなアエギ声なんか犯罪的なほどだ。そんなロリ美少女が感じまくる姿を見てますます興奮してしまう。

 それからAD男性にフェラチオご奉仕を披露した後、クライマックスシーンへ。

 悪徳プロデューサーの企みによって媚薬入りのお茶を飲んでしまう父親のAV監督とえみりチャン。一線を越えてはならぬと我慢する二人だったが、とうとう理性のタガが外れてしまう。そこへ男優も参加して、近親相姦3Pが開始されるのだ。

 媚薬のせいで獣のような野性味あふれる愛撫を行い、そのまま父親が娘へ生挿入開始!! そして怒涛のガン突きから中出しフィニッシュを決めてしまう!! すぐに男優も生挿入からの中出しを決め、2連続の中出しということに!
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 どうせ可愛い娘がアヘアヘしてお終いでしょ、とタカをくくっていたのだが大いに裏切られた。ドラマシーンが面白いからこそカラミのシーンも見応え十分なのだ。

 AVにドラマシーンなんかいらねえ! と思う方も多いだろうが、そんな人たちでもこの『清純すぎるAV監督の娘~お父さんの仕事場で、父とSEX~』を見始めるとリモコンそっちのけで画面に見入ってしまうかも?
(文=所沢ショーイチ)

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