ネクタイで両手両足を拘束された状態で美尻にスパンキングを浴びて、指先やペニスでねちっこく乳首を弄ばれる。顔が涙でベトベトになるほど号泣して、ひたすら嫌悪感を示す祥子だったが、ローター&指マンで責められるうちに豹変。マンコから大量の愛液を迸らせ、バイブをブチ込まれて激しく出し挿れされると、「イク~!」と絶叫して絶頂に達してしまう。すっかり従順になってしまった祥子はフェラ奉仕も甘んじて受け入れ、セックスに突入すると力強いピストンにアクメの嵐。体位変換の途中で愛液まみれのペニスを舐めまくり、騎乗位では自ら腰を使って積極的に快楽を貪るのだった。
肉体接待によって微力ながらもチーム存続の手助けをした祥子。そんなことも知らずに、くだんのレーサーは「チームに祥子が来てから優勝していない」と成績不振なのを八つ当たり。さらに「チームのために何か出来ないの? 金玉が重いから重量を軽くしてよ。レースクイーンがチームのためにできることはそれぐらいだろう」とイラマチオやチンポビンタで憂さ晴らし。優しい性格の祥子はレーサーの性欲を受け止め、泣きながらもアナルまでペロペロと入念に舐め、指マンでは豪快に潮を吹いて高音のアエギ声を響かせる。また神聖なバイクの周りで立ちバック、駅弁などアクロバティック体位に酔い痴れていたのだが、それを先輩レースクイーンに目撃されたことで、さらに悲劇は加速する。
社長に呼び出されて部屋に入ると、そこに待ち受けていたのは社長と、その横にまとわりつく先輩レースクイーンと、マネージャーの3人。すぐに社長と二人きりになって言われたのは、「ウチのレーサーにちょっかいを出したんだって?」というウソ情報。否定するも聞き入れてもらえず、社長から奉仕プレイを要求されるが、もはや拒否することは許されなかった。性玩具としてさんざん弄ばれた挙句、セックス後も休むことを許されずにマネージャーに連れて行かれたのは撮影会の現場。しかも撮影するだけではなく、集まったファン5人に輪姦されるという凄まじい内容で、全員の前で放尿姿まで晒して身も心もずたずたになるのだった…。
いかにもありそうな芸能界の裏側から、どんどんエスカレートして破天荒な展開になっていくが、秋山祥子の高い演技力が説得力を生みだす。最初は抵抗しながらも途中から快楽に抗えないという女のサガとも言うべき二面性をセックスで見事に表現する彼女の艶技は必見だ。
(文=猪口貴裕)
■作品名:『犯された美脚RQ』
■女優:秋山祥子
■メーカー:ムーディーズ
■品番: mide205
■収録時間: 150分
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