【ネットナンパ】19歳の専門学生は敏感体質のキス魔だった!!

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Ilustrate by ながおか

 あ、あと1カ月ちょっとで4月になる今日この頃。そう、18歳の小娘と合法的にセックスできるという1年でもっとも熱い時期があと少しで訪れてくれるのだ。

 筆者所沢ショーイチ、年齢で女性を差別する気は毛頭ないが、やはり高校を卒業したばかりという青臭い果実に惹かれてしまう気持ちも当然持っている。それゆえ、毎年この時期になると4月が待ち遠しくてたまらなくなるのであった。

 そんなシーズンを目前にしてはいるものの、筆者は1年365日いつでも発情期である。それゆえ、今日も今日とて出会える系サイト巡りが止められないのであった。

 
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[タイトル]
今日の夕方、池袋で会いたいです 
 
[内容]
はじめましてユミです。 
 
こういうサイト使うの初めてなのでちょっと緊張してます(汗) 
 
今日、学校帰りに池袋あたりでエッチしてくれる人を探してます。 
 
一応彼氏はいるんですが、もう何か月もエッチしてないので欲求気味ですww 
 
あまり干渉されるのは嫌ですが、会ってる時はラブラブな感じで楽しみたいな。 
 

[書込み日時]2/1* 14:55
[受付メール数] 2/10 
 
ユミさん
♀18~19歳
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 ご覧の書き込みは筆者愛用の出会える系サイトの一つである【ハッピーメール】で見つけたものだ。未成年の学生がエッチの相手を募集するという書き込みだ。しかも、ラブラブなエッチをご所望とのこと! この書き込みだけで妄想がはかどって十分オナニーのオカズになってくれそうではないか!!

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 さすがにこんな書き込みは人気が高い。すでに二人の男がこのユミちゃんにアプローチをしているようだ。少々出遅れた感は否めないが、諦めの悪いトコショーはダメ元で彼女にファーストメールを送信したのである。

 
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こんにちは! 
 
はじめましてユミさん。新宿の会社でWEBデザイナーをしているショーイチ、32歳です。 
 
偶然サイトでユミさんの書き込みを見てしまい、こうしてメールしています。 
 
最近仕事が忙しくてずっとエッチしていませんでした。
だから、ぜひユミさんと楽しくお会いしたいです! 
 
夕方以降なら何時集合でも構いませんので検討してもらえると嬉しいです。 
 
あ! もしお返事もらえたら私の写メを送るので、それを見てから検討してもらっても構いませんので。
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 かなり下手に出た内容だが、なんといっても相手は未成年だ。これくらいへりくだってお願いしてもまだまだ不十分かもしれない。とにかくそれ位の人気物件なのだから。

 ファーストメールを送信後、10分が経過。うーん、ダメだったか、やはり出遅れたのが痛かったなぁ。そう諦めかけていたところ、チンポロリーンと新着メールを受信した。

 差出人は「info@happymail」だった。そう、【ハッピーメール】からの新着メール受信のお知らせだ。

 焦る気持ちを抑えながらメールを確認すると、ユミちゃんからの返信だったのである。

 速攻でそのメールへの返事を書き、5年ほど前に撮影した筆者渾身の「奇跡の1枚」である自撮り写メを添付して送信。それが奏功してか、無事に約束を取り付けることに成功したのであった!

 ラオウばりに拳を天に突き出して喜ぶトコショー。アクションゲームでラスボスを倒したときの爽快感に近い気分である。ファミコン、スーファミ、PCエンジン、メガドライブ、ゲームボーイ、ゲームギア、NINTENDO 64、ゲームボーイアドバンス、ゲームキューブ、PS、PS2、PSP、DS、PS3、Wii U、3DSと数多くのゲームを楽しんできたゲーム世代の筆者にとって、出会える系サイトって奴はまさにゲーム感覚なのであった。

 待ち合わせ場所は池袋駅西口のファストフード店の前だ。約束の時間10分前に先着した筆者は、いつものように街行く不細工チャンやおデブちゃんを脳裏に焼き付けて待つことにした。

 そして約束の時間を2分ほど経過したところでユミちゃんが登場した。
 
 
 
 
クックックックックっくっ!
 
 
 
 
 あぁ、これだよ、これ! たとえハズレを連続で100回引こうとも、必ずアタリクジはあるものなのだ。そう、諦めない限り、絶対にいつかはこうやってアタリを引くことができるのだ!!

 19歳の専門学生だというユミちゃん。その容姿は女子プロゴルファーのキンクミこと金田久美子を若々しくした感じだ。ちょいギャルが入っていてメイクも濃い目で肌は地黒って感じだが、そんなのは問題じゃない。とにかく目茶カワなのである!!

 
「こんばんは、ユミちゃんかな?」

「あ、はい。そうです」 
 
「はじめまして、さっき【ハッピーメール】でやり取りしてたショーイチです」 
 
「はい。メールでもらった写メ通りですネ」 
 
「そ、そうかな。写真詐欺とか思ってない?」 
 
「そんなことないですよ。印象通り優しそうだし」 
 
「あ、ありがとう。で、でもビックリだよ」 
 
「え?」 
 
「お、俺、こんな可愛いコが来るとは思ってなかったからすっげぇ驚いてるんだ」 
 
「フフ、そんなことないですよ」 
 
「いやいや、そんなことあるって! ね、ホントに俺で大丈夫?」 
 
「はい。もちろんですよ」

 
 少々舞い上がってしまったが、さっそくホテル街に向かうことに。

 客引きの多い池袋西口繁華街を通り抜け、いつもよりグレードの高いホテルに到着。無事に入室して、軽くおしゃべりしてから別々にシャワーを浴びることに。

 先に浴び終えたユミちゃんと入れ替わりで浴室に入るトコショー。そして迷わずボディソープを愚息になすりつけて、シコシコシコっと3こすり。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 どぷビちゅっと大量のザーメンを床に撒き散らしてまずは一安心。このままオナニーせずにベッドインしていたら、愛撫の途中で果ててしまっていたことだろう。いつもは浴室でヌクかヌクまいか悩むトコショーなのだが、この時は一切の迷いなくシコシコしたのであった。

 その後シャワーで汗と床のザーメンを流し、部屋に戻るトコショー。すると、ユミちゃんが洗面台の鏡の前でなにやら顔をイジっていた。

 何事かとよく見ると、どうやら口紅を落としているようだった。テカテカの蛍光ピンクに近い色の口紅だったのだが、それが落とされてほんのり薄いピンクの唇となっていた。

 
「ん? 口紅落としてたの?」 
 
「はい。これかなり色とか残っちゃうから」 
 
「わざわざそんなことしなくても良かったのに」 
 
「でも、私のほっぺとかにも色がついちゃうから」

 
 おっ! ってことはキスでベロベロに舐めまわされることを前提にしてるってことか!! こりゃ、ますますエッチを楽しめそうだ!!

 こうしてベッドインスタート。

 まずはキスからだ。軽く唇を合わせたあと、舌先でチロチロっとユミちゃんの唇を舐めまわし始める。すると、ユミちゃんが下から手をまわして筆者の後頭部を押さえてきたのだ!
 
 
 
 
な、なにすんねん!
 
 
 
 
 いきなり後頭部を押さえつけられて驚くトコショーだが、次の瞬間ユミちゃんの舌が筆者の口内に侵入してきたのである。退くことを許されない状況なので応じるしかない。

 彼女の舌の侵入をそのまま受け入れたり、筆者の舌で押し返して彼女の口内に侵入したり、中間地点で互いの舌を蛇の交尾のように絡めたりと濃厚なディープキスを続けるのであった。

 10分以上もそのキスは続くことになった。ユミちゃんの上に覆いかぶさっていたのだが、フル勃起した我が愚息が彼女の太もも付近をビタンビタンと叩きはじめる。それでもユミちゃんの手は緩むことなく、筆者が逃げることを許してくれなさそうだ。

 あらかじめ口紅を落としていただけのことはある。根っからのキス好きなんだろう。そんなキスを続けながら、筆者は手を伸ばしてユミちゃんの股間をまさぐろうとした。
 
 
 
 
ガバっ!
 
 
 
 
 筆者の手の動きを先読みしたのか、筆者の手が到達する前に股を開いたユミちゃん。こ、コイツなかなかやるな。
 
 
 
 
じゅびブジュちゅッジュぴちゃ
 
 
 
 
 すでにお湿り十分ではないか。だったらもっとその気にさせてやろうじゃないか!! 親指の腹でクリちゃんを優しく撫でながら、中指で膣口付近を刺激し始めた。

 すると、ユミちゃんの腕の力がますます強くなってきた。意地でも逃さないという意思の現れなのだろう。もちろん筆者も逃げる気なんてサラサラない。苦しい体勢だが、キスを続けながら彼女のヴァギナを愛撫し続けることにしたのだ。

 中指の先をソっと膣口から挿入させると、ピクンとユミちゃんの背が気持ちのけ反った。クーっ、なんて可愛い反応なんだ。こりゃもっともっと攻めてやるしかないだろう。

 ゆっくりと中指を埋没させていき、根元付近まで挿入させる。そしてそのまま中指の第二関節から先で円を描くようにして最奥の壁を優しく優しく刺激していく。
 
 
 
 
ビク、ぴくクン!!
 
 
 
 
 ハードなディープキスが止まることはなかったが、ユミちゃんの身体が小刻みに反応している。よし、ここが攻め時だ。

 一度中指を引き抜き、今度は人差し指を中指に添えながらの二本挿しを始める。ユミちゃんに痛みを与えないよう、彼女の愛液を指にたっぷりとなすりつけてナメクジの歩みのようにゆっくりと指二本を挿入。

 最奥に到着すると、さきほどと同様中指で円を描き、人差し指を軽く曲げてGスポットを軽く弾くように動かし始める。
 
 
 
 
「そ、それ、イイ!」
 
 
 
 
 キスをしたままユミちゃんが声を上げ始めた。くーっ、小娘のくせにこんなに感度がいいとは!! トコショー、うれピー!

 気を良くした筆者は指の動きを加速し始めた。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、イ、イクぅ!!」
 
 
 
 
 キスをしたまま指マンで絶頂に達したユミちゃんなのであった。
 
 
 
 
しかし!
 
 
 
 
 彼女の腕は一向に弛む気配が無い!! まだまだキスを続行せよということらしい。

 19歳の小娘の命令とあらば従うしかないだろう。だが、愚息は先走り液をタラタラと垂らしながら暴れ始めている。

 挿入していた指を抜いてヘッドボードに手を伸ばし、ゴムを取り出す。そしてキスをしたままゴムを装着することになんとか成功。

 
「ゴムを着けたから、入れちゃうね」 
 
「うん、来て」

 
 彼女の了承を得て、正常位で合体開始。腰だけをグネングネンと動かし、段々とその速度を速めていく。
 
 
 
 
「あ、あ、そこ、そこ、そこ!」
 
 
 
 
 愚息のカリをGスポットに押し当てながらのピストンがお気に召したようで、大きな声をあげるユミちゃん。

 この時、彼女の腕の力が一瞬緩んだ。その隙をつき、ガバっと上半身を起こすトコショー。そしてユミちゃんの太ももを抱えあげて、怒涛の高速ピストンを叩きこみ始める。

 
「あ、ま、またイっちゃうぅぅぅ」 
 
「お、俺も、俺も、い、いくよぉぉぉぉ!」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 挿入時間はざっと2分ってなところだろう。つい先ほど浴室でヌいたばかりだというのに相変わらずの早漏具合だ。しかし、愛撫と挿入で少なくとも2回はイってくれたようなのでなんとか格好がついたという所だろう。

 その後、小休止してから二回戦目に突入。今度はユミちゃんのキス攻撃を避けるべくシックスナインからプレイ開始。そして筆者のリクエストで後背位で挿入を開始して、そのまま果てることになったのであった。

 帰り支度の最中、二度目のデートの約束を取り付けるべく間合いを計るトコショー。

 
「ね、ユミちゃん?」 
 
「はい?」 
 
「ユミちゃんに彼氏がいるのわかってるからしつこくする気はないんだけどさ」 
 
「はい」 
 
「もし、もし万が一、またシたくなったら俺と会ってくれるかな?」 
 
「はい、もちろんOKです」 
 
「え! ま、マジで!?」 
 
「はい、本当ですよ」 
 
「じゃ、じゃあ、連絡先とか交換してくれるかな?」 
 
「はい。LINEでいいですか?」 
 
「え? ら、ライン?」 
 
「えぇ、そうですけど」 
 
「ご、ごめん。俺、ガラケーだからラインとかやってないんだよね」 
 
「ええ! そうなんですかぁ!」 
 
「そ、そうなんだ。仕事の関係でどうしてもガラケーじゃなくちゃいけなくてさ」 
 
「じゃあメルアド交換でもいいですよ」 
 
「ありがとう、とっても嬉しいよ」

 
 こうしてなんとか連絡先を交換してから、駅の改札付近まで送っていきサヨウナラとなった。

 いまだガラケー愛用者のトコショー。今回は辛うじて連絡先をゲットできたが、やはりスマホに切り替えるべきだろうか。それともガラケーとスマホの2台持ちにすべきだろうか。非常に悩ましい問題だ。

 それにしても今回のユミちゃんは久しぶりの大当たりだった。今年47歳となるトコショーだが、まだまだ老けこむワケにはいくまい。

 これから先も出会える系サイト遊びを継続する限り、いつかはまた大当たりを必ず引けるのだから。

(文=所沢ショーイチ)

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