今度は居間に移動して相互オナニー鑑賞プレイ。男に自分でシコシコするように指示を出し、綾子チャンは電マでオナニーを開始。男には「イクな」と言っておきながら、自分のペースでイキまくる綾子チャンはまさに肉食獣そのもの。
鑑賞開始から1時間20分が経過していたが、いまだ発射を許さないのである。よくもまあ男優も我慢できるものだ。筆者トコショーみたいな早漏野郎にはとてもじゃないが真似できない。
そしてとうとう本番タイムが到来。「我慢してくれたからご褒美あげるね」と言って、セックスに突入するのである。
スレンダーな身体つきを騎乗位で見せつけながら一心不乱に腰を振る綾子チャン。そして、ここでも自分勝手にイキまくるのであった。
ず、ズルい！ 男に対して何度も寸止めを強要しておきながら、自分だけイキまくるなんて！ こんなエロ痴女、さ、最高じゃないか!!
その後もバックで突かれたり、正常位で突かれたりしてイキまくる綾子チャン。そしてようやく男も頂点に達し、綾子チャンのお腹の上に大量ザーメンを発射するのであった。
ふぅ。
筆者トコショーも同じタイミングで発射したのだが、鑑賞しながら何度も寸止めしていたのでいつもより量が多かった。
しかし、発射後も悶々としてどうにもキンタマが重くて鈍痛が走っているかのようだ。
冒頭でも触れたように、未だチンコが痛くてしょうがない。こりゃあと数発くらいヌかなくてはスッキリしないかもしれない。こんな具合なので、この『友人の母は、淫語責めしながら何度も寸止めさせる熟痴女 井上綾子』を鑑賞する際はくれぐれも注意していただきたい。
（文＝所沢ショーイチ）