トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第76回
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ヤ、やばス!! チンコが痛くてしょうがないぃぃぃぃ!!
今回紹介させていただくこの『友人の母は、淫語責めしながら何度も寸止めさせる熟痴女 井上綾子』はかなり危険なので、体調の悪い時の鑑賞にはくれぐれも注意していただきたい。
何がヤバいかというと、そのタイトル通り「寸止め」の嵐だからだ。
主演は昨年44歳にてAVデビューした井上綾子（いのうえ・あやこ）チャン。フとした瞬間に少女のような透明感のある笑顔を見せてくれる非常にエロい熟女である。
そんな綾子チャンが見事なまでに痴女を演じきっているのだから、見ている方はたまったもんじゃない！
物語は家に息子の友人が遊びに来たところから始まる。男二人が部屋で世間話をしているのだが、急に電話がかかってきて息子のほうが外出してしまう。一人取り残された友人は、手持ち無沙汰からエロ本片手にオナニーを開始。それを母親役である綾子チャンが目撃し、エロスなプレイが開始されることに。
男のオナニーを中断させ、いきなりフェラチオをしかける綾子チャン。根元を激しく手でシゴきながら亀頭部分を口内に含みクチュクチュペロペロと舌と唾液で攻めまくるのだ。
ほどなく男がイキそうになると、ピタっとフェラチオと手コキを止める。そう、ここから寸止め地獄が繰り広げられることになるのであった。
お次は大股開きしながらの足コキだ。黒いストッキング越しに見える真っ白なパンティーを見せつけながら柔らかそうな足の裏で男根を刺激していく綾子チャン。ここでも男がイキそうになると動きを止めて寸止めするのだ。
もう見ているコチラのほうは完全にグロッキー状態。イキたいのにイカせてもらえない男優に感情移入してしまい、チンコがキューっと締め付けられるかのよう。
次は男にアイマスクを装着させてから横に添い寝して、淫語を連発しながらの手コキだ。男を「可愛い」と愛でたり、「豚」だの「変態」だのと罵りながら手コキを続ける綾子チャン。しかし、もちろんここでも発射はさせないのである。
場所を浴室に移し、身体を洗いっこしながら手コキとフェラチオ攻め。さらにはローションを取り出して尻コキまで披露。それでもまだ発射はさせない。