【ネットナンパ】性欲溜まりまくりの人妻さんを肉布団代わりに(笑)

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Ilustrate by ながおか

 筆者所沢ショーイチの所には、ごくたまに筆者のブログ経由で女性読者の方からメールが届くことがある。「いつも楽しみにしてます」、「ナンパ記事いつも読んでます」といった具合に応援してくれるコメントと同時に、「できればお会いしたいです」なんてお誘いしてくれることもしばしば。

 ま、いわゆる逆ナンって奴なのかもしれない。そして、こんな具合に筆者を誘ってくれる女性の9割以上は人妻さんなのだ。

 気持ちは非常によくわかる。絶対に後腐れなさそうだし、秘密も守ってくれそうだし、いやっていうほどたくさんマンコ舐めてくれそうだし……、セックスレスの人妻さんにとって筆者みたいな存在はちょうどいい具合の相手なのかもしれない。

 そんなメールを寄こしてくれる人妻さん達に対して筆者がどのようなアクションを起こしているかはまた別の機会に譲るとしよう。今回言いたかったのは、それだけ欲求不満を抱えている人妻が多いということなのだ。

 男が弱くなったのか、女が強くなったのか、その議論をし出すとキリがないのだが、セックスに飢えている人妻が増え続けているということだけは間違いない。

 それゆえ、筆者のように年がら年中発情しているようなオスにとっては歓迎すべき事態といえよう。

 今回もそんなセックスに飢えている人妻とのお話をお届けさせていただく。

 
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夕方までしか時間がとれませんが… 
 
はじめてなのでこれでいいのかよくわかってません。
一応主婦です。子供はまだなのでそんなにオバサンぽくないと思います。 
 
夕方には帰宅したいので、それまで新宿でお会いしてくれる人を探してます。
エッチの経験は少なめですが、お互い楽しめるよう頑張りたいです。 
 
容姿にはこだわりません。優しい方にお会いしたいです。 
 
2月*日11時09分
受付メール数:0/5 
 
♀まゆ
29歳
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 ご覧の書き込みは筆者愛用サイトの一つである【イククル】で発見したものだ。まさにリアル人妻って感じで、なんともソソってくれるではないか! しかも「容姿にこだわりません」ってことは、筆者のような不細工野郎でもゴメンナサイされる可能性が極めて低そうである!!

 こんな書き込みを見てスルーできるようなトコショーではない。速攻でファーストメールを書きあげてアタック開始だ。

 
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こんにちは、まゆさん。
都内のデザイン事務所でデザイナーをしているショーイチ、34歳です。 
 
今日は午前中で仕事が終わるので丁度ヒマしてました。
私も既婚者なのですが、ここ半年くらいずっとセックスレスなんです。 
 
お互い既婚者同士ということで秘密厳守しますから安心してくださいね。
とにかく女性に尽くすのが大好きなので、まゆさんが気持ち良くなってくれるよう全力で頑張ります!!
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 相変わらず嘘八百の内容だが、セックスのためなら許されてしかるべきだろう。それにこの嘘によって相手の女性が傷つくことも考えられない。

 そう。筆者のように金もなければ容姿も悪い男にしてみればこの程度の嘘は必要不可欠であり、良心が痛むこともないのである。

 こんな安牌アピールが奏功して、すぐにまゆチャンから返信が届いた。そして数通のメール交換を重ねて無事に約束が成立したのであった。

 やはり人妻相手には「あ、こいつなら安全そうだな」と思わせるのが何より大事なのだ。そして、そんな相手の期待を裏切らないよう最初から最後まで無害のオスを演じきるのがキモなのである。

 待ち合わせ場所に先着した筆者トコショー。携帯電話で到着した旨をまゆチャンに送信する。すると、約束の時間の5分も前にもかかわらず一人の女性が筆者に近づいてきたのである。
 
 
 
 
ムッチムチやなぁ…
 
 
 
 

 あらかじめメールで服装を確認しあっていたので、まゆチャンに間違いないだろう。彼女の容姿は1982年に歌手デビューした掘ちえみの現在の姿を一回りほどポッチャリさせた感じだ。

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 わざわざ子供を産んでいないアピールをしていたまゆチャンだったので、筆者は勝手に線の崩れていないスレンダーな女性を想像していた。それゆえ落差に驚いてしまったが、まぁこんなのは誤差みたいなもんである。0.1トン越えの数々のモンスターを狩猟してきたトコショーにしてみれば、まゆチャンくらいの体型なら余裕のヨっちゃんだ。

 

「こんにちは、まゆチャンだよね」 
 
「はい。ショーイチさん?」 
 
「うん。【イククル】で約束したショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「こちらこそ、よろしくお願いします」

 
 ハキハキとしゃべりながら、明るい笑顔を浮かべるまゆチャン。こういう遊びが初めてのわりには随分と落ち着いている感じだ。

 ま、慣れていようがいまいがオマンコには関係ないのでどっちでもいいのだが、軽くカマをかけてみることにした。

 
「ご、ご、ごめんね。俺、こういうのあんまり慣れてなくってさ」 
 
「私もそうですよ。初対面の人とこうやって会うのって」 
 
「そ、そうなんだ。じゃあコレが初めての浮気なの?」 
 
「うーん、出会い系では初めてですけど…」

 
 あ、ナール。そういうことか。出会える系サイトで男性と会うのは初めてでも、過去に浮気の経験はあるってことだろう。具体的にどんな相手とどんな行為に及んでいたのか興味津津ではあるが、そんなことを聞くのは野暮ってもんだ。

 
「そっかぁ、それじゃあ早速だけど、行こうか?」 
 
「はい」

 
 こうしてホテル街に向かう二人だった。

 その途中、コンビニで飲み物を購入することに。その会計の際、まゆチャンが筆者の隣で財布を取り出した。

 
「いいよ、これくらいおごるからさ」 
 
「で、でもぉ」 
 
「気にしないで。とりあえず会計終わるまで外で待ってて」 
 
「は、はい」

 
 たかだ数百円の飲み物をおごられるのに恐縮するまゆチャン。いやぁ、スレていない人妻さんってのもいいもんだ。これだけのやりとりでますますベッドインが楽しみになってしまう。

 
 こうして無事にホテルにチェックイン。別々にシャワーを浴びてからお待ちかねの交尾が始まった。
 
 
 
 
ばいぃぃぃぃぃィィィィん!
 
 
 
 
 ホっと一安心。全身のむっちり感に比例してオッパイもかなりのサイズだ。Gカップ、いやHカップくらいはありそうだ。こんなオッパイを見せられたら理性なんて保っていられない。

 顔を埋めたり、両方の乳房をかきよせて二つの乳首を同時に吸ったり、握力を鍛えるノリで両方のパイオツを揉みしだいたり、思う存分好き勝手に愛でまくるトコショー。

 できるものならあと半日くらいはオッパイと遊んでいたいところだが、そうもいくまい。後ろ髪引かれる思いでオッパイを後にして、クンニを始めるのであった。
 
 
 
 
びチュ、グッチュ、ねぶちゅジュわワん
 
 
 
 
 既に湿り気十分である。長めの陰毛が愛液で濡れ、内またに張り付いているほどだった。クックックック、お楽しみはコレからだぜ! もっともっともっとズブ濡れにしてやるからな、そう心でつぶやいてからクンニを開始。

 舌と唇と鼻を使った3点攻めクンニからスタート。鼻でクリちゃんをコネコネ、上唇で尿道口を刺激、舌先をすぼめて膣口に挿入。

 
「な、なに、それ、すっごい気持ちいい」、素直に感想を漏らすまゆチャン。うむ、なかなか攻め甲斐のある反応だ。

 しかし、筆者のクンニはこんなもんでは終わらない。今度は舌先でクリちゃんを転がし、下唇で尿道口を刺激し、人差し指と中指をマンコに挿入する。
 
 
 
 
「あ、ア、あ、そ、そこ、すっごく気持ちイイ!」
 
 
 
 
 ピチュ、ぷちゅ、クチュと愛液の量がどんどん増してきた。

 
「まゆチャン、両方のオッパイを寄せてくれる?」 
 
「こ、こうですか?」

 
 クンニを続けながら左手を伸ばし、親指でまゆチャンの左乳首をコネコネし、小指でまゆチャンの右乳首をコネコネする。

 
「あ、あ、イっちゃう! イッチャうよ!」 
 
「いいんだよ、好きなだけイキな!」

 
 まゆチャンの反応があまりに素晴らしいので、更にクンニを加速させるトコショー。挿入していた右手を半回転させ、人差し指と中指でホジホジしながら親指の腹でまゆチャンのアナルをソフトに刺激する。
 
 
 
 
「あ、ダメ、い、いグぅぅぅぅ!」
 
 
 
 
 潮こそふかなかったものの、腰を浮かせてのけ反りながら頂点に達したまゆチャンなのであった。

 その後、彼女を四つん這いにしてバックで挿入開始。お猿の籠屋のリズムで腰を振っていたのだが、イった直後なのかまゆチャンの腰が落ちかけてきた。どうやら下半身に力が入らないようである。

 
「じゃあまゆチャン。このままゆっくりうつ伏せになってごらん」 
 
「こ、こうですか?」

 
 挿入したチンポが外れないよう彼女の動きに合わせて腰を落としていくトコショー。筆者の上半身はまゆチャンの背中に密着した状態だ。その体勢でゆっくりと腰を動かしていく。

 
「あ、凄い! 奥まで当たってる!」 
 
「痛くない?」 
 
「す、すっごい固くて気持ちいいです」 
 
「良かった。また好きなだけイっていいんだからね」

 
 3回浅く突いて1回深く突きさす、そんなリズムでゆっくりとピストンを続ける。密着している筆者の上半身が彼女の柔らかい肉質のおかげで滅茶苦茶気持ちいい。まさに肉布団って感じで、このままズブズブと埋没してしまいたくなるほどだ。

 そんな具合にまゆチャンの肉質にウットリしていると、まゆチャンがアエギながらオネダリしてきたのである。

 

「もっと、深く、もっと速く突いて!」 
 
「こ、こう?」

 
 
 
 
「そ、そう、それ! もっと、もっと頂戴いぃぃぃぃぃぃぃ!」
 
 
 
 
 いや、凄いな。タガの外れた人妻ってやつは。まるで獣の交尾を思わせるような鳴き声をあげるのだから。

 もちろん筆者にしてみればこういうセックスも大好物である。だったら彼女のリクエストに思いっきり応じてあげねばなるまい。

 密着させていた上半身を起こし、腕立て伏せの姿勢で腰を深く突きさす。そしてすぐに引き抜き、また深く腰を落とす。一突きする度に、マンコの締りが良くなってきて膣内の抵抗が増してくる。それに負けじと勢いをつけて腰を落としていく。

 
「だ、だめ、またイっちゃうぅぅぅぅ!」 
 
「お、俺もイ、イクよ」 
 
「きて、きて、きてぇぇぇぇぇぇぇ!」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 大量のザーメンをゴム内に吐き出し、無事にフィニッシュとなった。

 上半身を彼女の背中に密着させて余韻を楽しむトコショー。もちろん体重がかかりすぎないよう両肘で体勢を整えながらである。

 はぁ、なんて柔らかい布団なんだ。このまま眠ったらさぞかし熟睡できることだろう。

 しかし、いつまでもこの姿勢でいたらゴム内のザーメンがこぼれかねない。泣く泣く愚息を引き抜いて後処理をするトコショーなのであった。

 買ってきた飲み物で喉を潤し、軽くシャワーを浴びてから2回戦目に突入。

 もう一度あの柔らかい感触を楽しみたかったので、2度目もバックからうつ伏せ状態に移行しての交尾となった。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 2回戦目もイキまくったまゆチャン。なんとか彼女の欲求不満を解消してあげられたであろう。

 
「また、まゆチャンの都合のいい時にでも会ってくれるかな?」 
 
「はい、私もまた会ってほしいです」 
 
「良かったぁ。じゃ、連絡先交換しておこうか?」 
 
「はい」 
 
「あ、でも万が一があるから俺からはメールしないね」 
 
「え?」 
 
「ほら、旦那さんと一緒の時とかにメールしちゃったらまずいでしょ?」 
 
「ふふふ、平気ですよ。ロックしてるし、メールを見られることなんてないですから」 
 
「そ、そうなんだ」 
 
「私のほうこそ変な時間にメールしないほうがいいですよね?」 
 
「大丈夫! 俺もロックしているから24時間いつでも大丈夫だよ」 
 
「へぇ、そうですか。じゃ、またメールしますけどショーイチさんもメールしてくださいね」

 
 こうして連絡先を交換し、再会を約束してサヨウナラとなった。

 最近つくづく思うのである。筆者が結婚していないのは神の思し召しではないかと。一人の女性を愛するのではなく、世の中に増え続けている欲求不満の女性を一人でも多く救ってあげるためなのではないだろうか。

 うん、きっとそうに違いない。これから先も、もっともっと多くの女性を救ってあげるべく気張らねば!

(文=所沢ショーイチ)

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