正直、言葉責めのほうは饒舌とまでは言えない恋海チャン。だが、この楽しそうな表情がまさに痴女って感じで最高にソソってくれるのである。
そんなローション手コキの後は、恋海チャンの大きなお尻が際立つ顔面騎乗だ。男の顔の上に跨る恋海チャン。しかし、簡単には舐めさせない。男優は一生懸命舌を伸ばしてマンコを舐めようとするのだが、恋海チャンが焦らしてなかなか腰を降ろさないのである。
クーっ、こんな焦らしをされたら筆者なんぞは発狂してしまいそうだ。目の前に美味しそうなマンコがあるにもかかわらず、オアズケをくらうだなんてM男にはたまらないシチュエーションである。しばし、そんな焦らしプレイの後にやっとマンコにありつける男優。物凄い勢いでマンコにシャブりつくのだが、その気持ちは痛いほどよくわかってしまう。
そんな顔面騎乗からシックスナインへと移行。この時点で既に40分が経過していた。ここに来てやっとフェラチオとなるのだ。さんざん焦らされていたせいだろうか、モザイク越しでも男優のキンタマがパンパンに膨れ上がっているのが見えてしまう。
その後ついに挿入タイム。男優を床に寝させたまま騎乗位で腰を振る恋海チャン。男優の反応を見逃さないよう、じっと見つめるその表情は獲物をいたぶる肉食獣そのもの。嗚呼、恋海チャンみたいな女性にだったら喰われたい! そう思わずにいられないトコショーなのであった。
ラストはピストンを止め、高速手コキでフィニッシュ! ドピュドピュっと自分の腹の上にザーメンを吐き出す男優。1時間近く焦らされたうえでの発射なので本当に気持ち良さそうである。
そんな発射シーンを間近で見ていた恋海チャン。すぐさまお掃除フェラを開始! そして、な、なんと、男優の下腹部に吐き出されたザーメンを舌で掬いとりだしたのである!!
ハキュぅぅぅぅん!
まさかラストでこんなシーンが待っていようとは! もうキュン死である。こういうプレイができる女性は絶対にいいお嫁さんになることだろう。恋海チャンのような嫁さんを貰って毎日イジメられたい! この作品を見たら誰もがそう願ってしまうハズだ。
(文=所沢ショーイチ)