【ネットナンパ】出会える系デビューのウブな人妻さんと日曜の真昼間からハメハメウヒョー!

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Ilustrate by ながおか

 浮き草稼業の筆者トコショー。平日も祭日も関係なく、日々エロい事を飯の種としてシコシコと働いてる。そんな筆者だが週に1度だけ曜日を実感できることがある。

 それは日曜朝の『スーパーヒーロータイム』だ。徹夜明けだろうが、寝たのが朝の6時だろうが、日曜の朝7時30分にはテレビのスイッチを入れてスーパー戦隊ものと仮面ライダーを鑑賞している。この2番組を見ることによって、曜日の感覚を辛うじて保持しているのだ。

 そんなとある日曜朝のこと。スーパーヒーロータイムを満喫した後、一服しながら出会える系サイトの物色を始めた。すると、筆者愛用サイトの一つである【PC★MAX】で気になる書き込みを発見してしまったのである。

 
———————–
[メッセージ]
タイトル:
本日限定でお願いします。 
 
掲示板内容: 
 
一応主婦をしています。 
 
今日の日曜日だけの限定なのですが、勇気を出してアクセスしてみました。 
 
昼ごろに新宿に着く予定なので、そこで待ち合わせして紳士的な大人の男性とのお付き合いを希望しています。 
 
家人には絶対に内緒にしたいので、写真やアドレスの交換はゴメンなさい。 
 

投稿時間:
2015-01-1* 08:50:22
投稿地域:
東京都
メール受付件数: 0通/20通まで 
 
リンコ
地域 東京都
詳細地域
年齢 33歳
———————–

 
 おうおうおう、イケない人妻さんだなぁ。旦那に内緒でセックスしたくてしょうがないってことだろう。こんな人妻は既に理性のタガが外れかかっている。放っておけば悪い虫に食われてしまうかもしれない。
 
 
 
 
メラメラメラっ!
 
 
 
 
 筆者の正義の心に火がついた! 迷える子羊を放っておいては男が廃るってもんだ。もしこのまま筆者がなんのアクションも起こさずいたら、変な男にヒっかかってリンコちゃんの家族が崩壊してしまうかもしれない。だったら、性技の使者であるこのトコショーが一肌脱いであげるべきだろう。

 
———————–
おはようございます、リンコさん。 
 
都内の会社員、ショーイチ、36歳です。 
 

リンコさんの掲示板の募集を拝見しました。
今日は休みだったので一日ずっとヒマしています。 
 
ですので、是非リンコさんとお会いして素敵な時間を過ごしたいです。 
 
一応私も既婚者ですので安心して会ってもらえると思います。
———————–

 
 スラスラスラっと嘘八百のファーストメールを書きあげてポチっと送信。すると10分もしない内に返信が届いた。なんでもリンコちゃんにとっては結婚後初めての不倫行為になるとのこと。

 「私も初めての不倫ですよ」と返信しようとしたのだが、流石にそんな嘘はすぐに見破られてしまいそうだ。

 そこで、「私は数年前に一度不倫したことがあるので今回で2度目になります。くれぐれもお互いの家庭を壊さないよう努力するので安心してくださいね」と返信。

 その後、数通のメール交換を経て約束が成立したのであった。

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 待ち合わせ場所は筆者の定番である新宿アルタ付近の大型靴屋の前。約束の時間まであと3分といったところでリンコちゃんがやって来た。
 
 
 
 
ま、アリだな。
 
 
 
 
 リンコちゃんの体型は中肉中背といったところだったが、顔の下半分がぷくっと膨れ気味。今から20年ほど前、社会現象にもなったアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレーの声をあてていた宮村優子を少しだけふっくらとさせた感じとでも言えばいいだろうか。

 余裕で筆者のストライクゾーンである。

 
「こんにちは、リンコちゃんだよね?」 
 
「あ、はい」 
 
「【PC★MAX】で約束してたショーイチです。今日はよろしくネ」 
 
「こ、こちらこそ」

 
 ムムム!? 緊張のせいだろうか、小さい声でうつむきっぱなしのリンコちゃん。もしかしたらこれから働く不貞に対して今さら怖気づいているのかも。

 よしっ、ここはいきなりポケットを狙うよりもクッションショットで攻めたほうがよさそうだ。

 
「それにしても寒いね。良かったらまず軽くお茶でもしない?」 
 
「え、えっと」 
 
「もしお腹が空いてたら食事でもごちそうするよ?」 
 
「い、いえ。大丈夫です」 
 
「そっかぁ、じゃコンビニで飲み物でも買ってからホテルに向かおうか?」 
 
「は、はい」

 
 もはや覚悟を決めたのか? まだ心中計りかねていたがとりあえずホテル街に向かって歩きはじめることに。

 さて、ここからが大事だ。ホテルに入るまでに心変わりされようものならお終いである。さりげなく会話しつつも、彼女に罪悪感を感じさせないようにしなければなるまい。

 

「リンコちゃんはよく新宿とか来るのかな?」 
 
「そうですね、月に数回くらいです」 
 
「買い物とか映画とか?」 
 
「だいたい買い物ですね」 
 
「そっかぁ、じゃあこっちの歌舞伎町とかはあまり来ないのかな?」 
 
「はい、学生の時に何度か来たくらいですね」 
 
「そうだよね。俺もクライアントの関係で月に数回来るくらいだからあんまり詳しくないんだ」 
 
「へぇ、そうなんですか。意外です」 
 
「えっ? そうかな?」 
 
「はい。だって女性慣れしてそうですし、エスコート上手ですし…」 
 
「そ、そんなことないってば! 職場は野郎ばっかりだし、女性と話すのも久しぶりだから超ドキドキしてるんだよ」 
 
「へぇ、ホントですか?」 
 
「今さら嘘ついたってしょうがないでしょ。テ、テンパっちゃうからあんまりイジメないでよ」 
 
「ふふふ、ごめんなさい」

 
 はい。一丁上がり! 筆者トコショー、普段は決して饒舌なほうではない。だが、今からヤれそうな女性の前だと神がかったかのようにベシャリが上手くなるのである。ま、これも場数をたくさん踏むことによる長年の努力の賜物ってやつだろう。

 こうしてコンビニに立ち寄った後、無事にホテルにチェックインすることができた。

 ここまで来ればしめたもんだ。あとは煮て食うか焼いて食うか、こちらの胸三寸である。

 
「先にシャワー浴びる? それとも俺が先に浴びようか?」、いつもなら必ず先に女性をシャワーへと促すのだがあえてこう問うてみたトコショー。簡単な選択肢を提示して、彼女自らにそれを選んでもらうという流れだ。心理学的には効果があるのかどうか知ったことではないが、初めての不貞で緊張している女性に少しでも安心してもらえるようにという筆者の作戦である。

 
「じ、じゃあショーイチさんお先にどうぞ」 
 
「うん、了解。飲み物でも飲んで待っててね」

 
 いつもより念入りに身体を洗ってからシャワーを出て、リンコちゃんと交代する。そして買ってきたコーヒーを飲みながら彼女を待つことに。

 シャワーの音が止んだのをきっかけに、手元に用意しておいた歯ブラシをクチに咥える。

 そう、コレはきちんと歯を磨いてまっせという清潔感アピールのためである。同衾するこの直前に歯磨きしていることを相手に伝えてより一層安心してもらうという狙いだ。

 シャワーから出てきたリンコちゃんはそんな筆者の姿を見て、自分も歯を磨きはじめる。うーん、我ながらいい流れだなぁ。

 本来なら事を始める前に、どうして浮気しようと思ったのか、セックスレスが原因なのかと根掘り葉掘り聞きたいところだ。しかし、ここに来てそんな質問をしてリンコちゃんに翻意されてしまったら身も蓋もない。ここは「沈黙は金なり」の格言通り無言で事を運ぶべきだろう。

 無言でリンコちゃんをベッドに導き、ソっとキスしながらソフトに押し倒していくことに。
 
 
 
 
チュプ、グチュ、ぬちゅにちゅ、ジュチュろろろ…
 
 
 
 
 な、なんと! 唇と唇が触れた瞬間にリンコちゃんのほうから舌をねじ込んできたのである!!

 クックックック、分かる分かる。こうやって自ら性欲モンスターになって踏ん切りをつけようとしているのだろう。だったらここはこちらもモンスターとなって応じてあげるしかないだろう。
 
 
 
 ぬプチュチュ、じゅれロロロ、チュニュくじゅ、チュパッパちゅぴゅっじゅ…
 
 
 
 
 舌と舌を絡め合い、互いの歯ぐきを舐めあい、互いの唾液を交換しあう二人。そんな情熱的なキスを交わしながら、彼女が身体に巻いていたバスタオルを取り払う。
 
 
 
 
ボヨヨヨん!
 
 
 
 
 なかなかの熟れ具合だ。サイズはEカップといったところであろうか。重そうで柔らかそうで揉みごたえのありそうな肉の塊である。

 キスを中断し、リンコちゃんを仰向けに寝かせてオッパイ愛撫の開始だ。

 最初からトップギアで彼女のオッパイを責めまくる。リンコちゃんの反応も良好で、筆者の身体の下でグネングネンと腰をよじらせながらアエギ始めた。

 その勢いのままクンニに突入。ここでも遠慮なくクリトリスから責め始め、鼻、唇、舌、指をフル回転させてまんこに快感を叩き込んでいく。

 
「だ、だめ。な、なんか出ちゃいそう」 
 
「ん? 痛かったかな?」 
 
「ううん、そうじゃなくて、オシッコか何かが出ちゃいそう」 
 
「ふぅん、よくそうなったりするの」 
 
「いいえ。だってこんなに舐められたの初めてだから…」 
 
「そっかぁ。でももっと気持ちよくなってほしいからもう少し舐めたいな」 
 
「で、でもオシッコでたら恥ずかしいです」 
 
「じゃあそろそろ入れちゃう?」 
 
「は、はい」

 
 もっと舐めまくってからの羞恥プレイってのも捨てがたいが、初めての不倫で勝手のわからないリンコちゃんをイジメすぎるのは良くないだろう。まだまだ攻めたりなかったが、挿入することにしたのであった。

 
 リンコちゃんの視界に入るところでキッチリとコンドームを装着し、正常位の体勢でドッキングぅ!

 クーっ、なかなかいいもん持ってるじゃねぇかっ! 竿全体を強く包み込んでくるかのような締め心地だ。こりゃ少しも気を抜けないな。

 お猿の籠屋のリズムで腰を振りながら、原稿の締め切りのことを考えるトコショー。あの原稿、間に合いそうもないなぁ。よしっ、風邪でもひいたことにして締め切り延ばしてもらうか。いや、待てよ、その手は先月使ったばかりだったっけ。となると、今夜は徹夜でもして仕上げなきゃなぁ。

 全力で気を逸らしながら腰を振っていると、愚息の先端に違和感を覚えた。
 
 
 
 
じゅっぷ、ぐぬわわわわっ!
 
 
 
 
 ハっ! コレは、アレか! それまでは主に竿の側面が締め付けられている感じだったのだが、急に亀頭を鈍く押し返してくる力を感じたのである。

 そう、これは潮ふきの前兆だ。そう察した筆者はスポンと愚息を引き抜いた。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
 
 
 
 
ぴゅるるルるるるるるるるるるるるちゅるルルル…
 
 
 
 
 綺麗な放物線を描いてマンコから透明な液体が勢いよく飛び出してきたのであった。いやぁ、久しぶりの潮ふきである。AV女優なら100人中80人位は潮をふけるものだが、素人の女性の場合は100人中ほんの数人位なもんだろう。それゆえ、こうした機会は貴重であるとともに、実に満足なものだ。

 
「あ、あ、ベッドが濡れちゃうよぉ」 
 
「いいんだよ、遠慮しないで。もっともっともっと流していいんだよ」 
 
「で、でも、なにコレ? 初めてだから分かんないよ」 
 
「安心して。たくさん感じてくれた証拠だよ。だから俺、すっごく嬉しいよ」 
 
「で、でも、オシッコみたいで恥ずかしい」 
 
「そんなことないって。ほら、全然オシッコ臭くないよ」

 
 そう告げて潮をふき終わったマンコをペロペロと舐めるトコショー。

 
「ね、全然オシッコの味なんかしないよ」 
 
「やだ、恥ずかしい」

 
 そう言って両手で顔を隠すリンコちゃん。「じゃ、また入れるね」と宣言して挿入開始。

「あ、あ、あ、またイっちゃいそう!」 
 
「うん、遠慮しないで。もっと声だして」 
 
「あ、あ、あ、イ、イクぅ!」 
 
「お、俺もイクよ」 
 
「うん、来て、来て、来てぇ!」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 筆者がゴムを処理していると、リンコちゃんはバスタオルでベッドの上の水分を拭き取り始めていた。

 
「そんなことしなくて大丈夫だよ」 
 
「で、でも」 
 
「こういうところのベッドは濡れても大丈夫なようになってるから気にしないでいいんだよ」 
 
「そ、そうなんですか」 
 
「うん。それにこうやってたくさん濡れるのは珍しいことじゃないから安心して」 
 
「ふふふ、やっぱりショーイチさん慣れてるんでしょ」 
 
「そ、そうじゃないって。本とかビデオで見たことあるだけだからさ」 
 
「はい。そういうことにしておきますね。でも、こんなに気持ち良くしてくれて本当にありがとうございます」 
 
「へ?」 
 
「私、もしかしてイったのこれが初めてかも」 
 
「そ、そうなんだ。だったらこっちも嬉しいよ」

 
 その後しばしの休息をとってから2回戦目に突入。この時はバックの体勢で突いている時に、膣内が潮で溢れるのを感じとり愚息を引き抜いた。
 
 
 
 
プシャーーーーーーーーーーーーー!
 
 
 
 
 二度目の交尾の際も見事な潮をふいたリンコちゃんなのであった。今回のデートで潮ふきが癖になってしまったのかもしれない。

 帰り支度の最中、メルアドではなく互いにワン切りしあって電話番号を交換する二人。リンコちゃんが言うにはメールだと証拠が残ってしまうので、電話のほうが安心とのことだった。

 こうして社交辞令的に再会を約束して昼下がりのデートは無事に終了。

 いやぁ、それにしても凄い量の潮だった。もしこれが自宅でのデートだったら後処理がさぞかし大変だったことだろう。夏場だったりしたらスグに湿気で布団がカビてしまいそうである。

 リンコちゃんとの次のデートがあるかどうかは未定だが、もし再戦するようなことがあったら今度は手マンでドピュドピュと潮をふかせたいものだなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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