さて、そんなワケで上手く言いくるめられた人妻・ひとみは、1人目の客にあてがわれることに。この客からバイブやローターで念入りに攻められて潮をふきまくっている。最初からMっ気があったようで、心底気持ち良さそうにアエいでいるのであった。
そして、攻守交代してフェラチオによるご奉仕シーンが始まる。これがまた壮絶だった。フェラチオというよりもイラマチオといった具合で、人妻・ひとみのクチをオナホールのように扱う男性客。
彼女が嗚咽しようがえずこうがお構いなしに激しく腰を振って、喉の奥深くまでピストンしているのだ。
このイラマシーンが延々10分以上続き、最後には奴隷マスク越しに大量のザーメンを顔射される。この奴隷マスクによって人妻・ひとみの顔が見えないというのがポイントだろう。
どんな顔してるんだろう？ 嫌がってるのか、喜んでるのか？ など嫌でも妄想が高まってしまう。そしていつしか自分の好みのタイプの顔を彼女に当てはめてシコシコしてしまうハズだ。
次の客とのプレイは、媚薬をヴァギナに塗られた状態でスタート。その効果のせいか、積極的にSEXを楽しむ人妻・ひとみ。固くなったチンポで乳首を擦られただけで昇天し、自ら舌を伸ばして懸命におチンポを舐めようとまでしているのである。
さらには「おチンポください」とおねだりする始末。身も心も性の奴隷になった瞬間と言えるだろう。
手足が細く、ウエストもくびれていて、1メートル級の巨大バストの持ち主である人妻・ひとみ。これだけ美味しそうなバディなら、多少顔に難があってもヌキまくることができたことだろう。しかし、そんなバディの持ち主にあえて奴隷マスクを被せるという設定が上手くハマっていて見応えのある作品となっている。
この『爆乳人妻ヤプー計画』には発射シーンはわずか2回ほどだ。しかし、大人しく地味だった人妻が自ら性の奴隷へと堕ちて行く様子をドキュメントタッチに仕上げているので、時間を忘れてしまうほど夢中になってしまうことだろう。
（文＝所沢ショーイチ）