さらに! パンツをズラして割れ目チャンが露わになるのだが、モザイク越しでも美マンだということが手にとるようにわかるのだ。黒い色素が一切なく、モザイクのピクセルはただ肌色と桃色だけで構成されているのであった!
実に、実に旨そうなまんちょだ。乳首同様、絶対に美味しいに決まっている!
そして、感度もなかなかのようで、男優が軽く手マンしただけで「ピチャピチュ、クチュプチュ」と美味しそうな愛液がいやらしい音を奏でるのであった。
相互愛撫の末にやっと挿入シーンとなるのだが、ここでもチビTとローライズパンツは着用したまま。膣口の付近だけをハサミでくり抜いての挿入だ。
激しいピストンで見え隠れする心春チャンの乳首。筆者の目はそこに釘付けである。全部が見えないからこそ、ちらちらと見える乳首チャンがより一層淫靡なものに見えてしまうのであった。
その後も、猫耳コスプレ、女子校生コスプレ、ナースコスプレ、ふんどし姿、レオタードと様々なコスチュームを着用したままエッチに励む心春チャン。
確かに作品タイトル通り、着衣状態がもの凄くエロく見える。それというのもやはりツルピカで綺麗なパイパンのおかげだろう。
美少女、美乳、美脚、美マンと何拍子も揃った心春チャン。美しすぎて浮世離れしているが、カラミの最中にあげるアエギ声はメスそのもの。また、どのカラミでもフィニッシュは顔射となっていて、これがまたタマラナイ!! 綺麗なものが穢されるというカオス具合が最高のヌキ所となるだろう。
ネットでたまに見かけるのだが、世の中には美少女フィギュアに射精してそれを撮影してアップロードする輩が存在する。この『わたしは着ている方がエロいという意見をいただきまして… 鈴木心春』を見終わった後だと、そんなマニアの気持ちがほんの少しだけ理解できたような気になってしまった。
(文=所沢ショーイチ)