トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第41回
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リクルートスーツで身を包んだ就職活動中の女子大生を見かけて興奮しない男などいるであろうか。いや、いまい。若さあふれる女子校生の制服姿も捨てがたいが、筆者トコショー的にはコンマ数ミリの差でリクスー女子大生の方に軍配が上がる。
女子大生相手なら合法だし、内定をチラつかせてセクハラなどの妄想も極めてはかどるではないか。それに、一年の中の限られた時期だけお目にかかれるというレアさも見逃せないポイントだ。
それゆえ、今回紹介するこの『就活女子大生と性交 佐野千尋』を見るや、脳内でさまざまな妄想がよぎってしまった。嗚呼、筆者トコショーはサラリーマンという職には就けそうもないが、できるなら一度くらいは面接官という役割についてみたいものだ。女子大生のリクスー姿を間近に見られるだけで漏らしてしまいそうだし、あわよくばメアドなんて交換して…。ムハァ、この妄想だけで1カ月はオカズ無しで過ごせそうである。
この作品の主演はパっと見が清楚で大人しそうな佐野千尋チャン。清潔感あふれる出で立ちで、化粧も薄くいかにも従順そうだ。髪型も就活中の女子大生らしい感じで、リアリティを増すのに一役買ってくれている。
そんな千尋チャンが面接官のスケベな質問に答えていくのだが、顔に似合わずヤリマンだったことが判明。うんうん、そういうギャップが筆者は大好物なんだなぁ。
密室で男女二人きりということで半ばなし崩し的にカラミが始まる。
千尋チャンの小さくて細い舌が、男優の舌で蹂躙されていく様子もかなり見応えがある。綺麗なピンク色でツヤと張りがあって本当に美味しそうな舌である。そんな舌で男優の乳首を舐めたり、亀頭をチロチロっと舐めるもんだから、見ているコチラはたまらない。
さらに吸引力抜群のフェラを披露したり、面接会場だということを忘れて大声で乱れまくる千尋チャンの姿にも胸キュンしてしまった。
それにしても、やはりリクスーと言ったら「黒」だろう。劇中のカラミでは全裸になるシーンが少なく、常にリクスーを身にまとったままの状態だ。千尋チャンの白い肌と黒いリクスーのコントラストが実に印象的だった。この白と黒の配色は未亡人モノを彷彿とさせ、禁断のプレイといった背徳感を大いに醸し出してくれていたのだ。
だからこそ！ だからこそ、その黒いリクスーを白いザーメンで汚してほしかった。発射シーンは合計4回ほどなのだが、全て舌上発射となっていたのである。
とはいえ、肉棒よりもペロペロキャンディーを咥えているほうが絵になりそうなロリ顔の千尋チャンが白濁液で汚されていく発射シーンもめちゃシコだった。そして精管に残ったザーメンを絞り出すかのようなお掃除フェラも脳内に焼き付いてしまうほど印象的。
クチの周りをザーメンだらけにし、事に及ぶ前とは大分違う乱れた髪型の千尋チャン。清楚な感じの千尋チャンも可愛かったが、昇天後の呆けた顔もなかなかに愛おしかったのであった。
はぁ、今からでもまだ間に合うかなぁ…。一流と呼ばれる企業に就職して、仕事は一切せずにただただ面接官だけをしていたいなぁ。筆者所沢ショーイチ、そんな妄想が止まらない46歳の冬であった。
（文＝所沢ショーイチ）
●所沢ショーイチ（ところざわ・しょーいち）
“トコショー”こと所沢ショーイチ。風俗、AV、出会い系と世の中のエロネタを追いかけ続けているエロライター。氏のブログでは自らのハメ撮りの模様も公開中。
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