よ、幼女!? 18歳とはとても思えないロリ少女・瀬古ここが淫語まみれに!!


 淫語だらけのインタビュー、オチンポをデッサンしながらの淫語、大人のオモチャ屋でのショッピングSEX、男優2人を相手に録音されたここチャンの淫語を再生しながらの3Pなど、さまざまなシチュエーションで淫語を披露するここチャン。

 彼女のクチから発せられた「おちんちん」という言葉は、幼稚園児がフザけてしゃべる「おちんちん」とほぼニアリーイコールなのだ。そう、色気がないのである。だが、それがタマラナイ!! そんな純真無垢なここチャンがチンポをシャブり、男優に跨っての騎乗位で乱れまくるのだ。こんな背徳的なカラミはそうそうお目にかかれるものではないだろう。

 なかでも圧巻なのは官能小説を朗読しながら男優2人に責められるシーンだ。生真面目なここチャンは激しいペッティングや電マ責めされながらも指示された通り懸命に朗読を続ける。しかし、徐々に快感に溺れていき、ついには昇天してしまうのである。

 快感に抗いながらも朗読を続けようとするその姿が壮絶なのだ。見ているコチラも呼吸することを忘れてしまうほどに感情移入してしまう。

 この朗読シーンではフェラも挿入もないのだが、収録時間130分の中で最もヌけるシーンといえるだろう。

 そんなワケでこの『赤面淫語 瀬古ここ』は自信を持ってオススメできる秀作だ。ただし、鑑賞の前にはぜひともここチャンのTwitterをチェックすることを忘れてはいけない。彼女の幼すぎる自撮り写真を脳裏に焼き付けておけば、この作品のエロさ加減が倍増すること間違いナシだから。
(文=所沢ショーイチ)

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