26歳にもなると、雰囲気そのものに大人のエロスがにじむのでしょうか。目つきもたまらなく魅惑的で、S的な匂いがプンプン漂います(笑)。カタチのいいGカップのおっぱいは見事な存在感を放ち、気づけば、取材陣を釘付けに…。そんな主張の強い恵ちゃんのおっぱいを思う存分堪能できる最新作は、沖縄で撮影されたものなんですって。
「露出シーンも多いですけど、私が演じる女の子を“愛でる目線で見て欲しい”という思いで作りました。最近、私は縄遊び(!)にハマっていて、作品の中で取り入れてもらったんです。すっごく楽しかった♪ セルフ縛りっていうか、ハァハァ言いながら自分を縛っちゃいました(笑)」
“縄遊び”って聞けば、普通は縄跳びかなにかだと相場は決まっていそうなもんですが、まさかアイドルの口から“縛り”の方の縄が出てくるとは…。主張すぎるG乳を、自分で亀甲縛り? こんなに張りがあるおっぱいなら、「縄が切れるんじゃないの?」って余計な心配しちゃいました(笑)。しかし、まぁ、清純系のグラドルではまず見られないアイドルらしからぬ姿に、拍手喝采雨あられデス!
「ほかには、砂浜で白いドレスを着たシーンも見どころですよ。ドレスの下はパンツで、上は何も着てないんです。シースルーなんで、透けまくってますよ(笑)。岩の上ではドレスを脱いで寝転がるんですけど、最終的には乳首に砂が乗っているだけで、かなり際どいシーンです。本人としては楽しく収録できました(笑)。おっぱいは『野いちご』で見えちゃったりしているので、そちらでも楽しんでくださいネ!」
乳首だろうが亀甲縛りだろうが、オススメするのに恥ずかしさなどは皆無! むしろ、そのシーンを強調するところが、“着エロクイーン”と呼ばれる所以なのでございますヨ。そんな恵ちゃんに、やみつきになったという亀甲縛りについて尋ねてみました。
「今年の6月22日の誕生日にバースデーイベントを行ったんですけど、その時にある劇場の方から教わりました。縛っているのに興奮して、楽しくなっちゃいましたね(笑)。でも、SかMかで言ったら、Sだと思いますよ。プライベートではなかなかする機会がないので、1人になったらやりたいと思います(笑)」
セルフ縛りで“ハァハァ”しちゃう? 恵女王さま! セルフ縛りをするならば、私めを縛ってくださいませ!! さて、男性を虜にする色気をプンプン放ちまくる恵ちゃんならば、さぞプライベートもさぞ華やかなものなのでは?
「プライベートでは、私はまったく男の子にモテません…。発言が気持ち悪いと言われて…(笑)。男の子は大好きなので、絶賛募集中です! タイプは、ちょっと二丁目的な雰囲気の、中性的な男性が好きです。そんな男性を縛ったら、私的に凄く興奮しちゃうかも! いや、ムキムキした男性も捨てがたい…。私的に縛らせてくれる男性がイイです!」
禁断の世界の扉を開くため、恵ちゃんにお願いしたいってファンが続出するかも!? いずれはイベントなどで公開緊縛してくれることを願っておりま~す。
(文=広能コルレオーネ/撮影=サブ山県)
◆春野恵
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