トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第21回
よくもまぁ、こんな奇跡的なボディの持ち主がいたもんである!
今回紹介する『爆乳母乳痴女エマ ボイン希咲エマボックス3』に主演している希咲(きさき)エマちゃんのことである!!
スリーサイズは上から95、56、85でオッパイのサイズはGカップ。女狐のような小悪魔キュートフェイスで、顔も小さくて美巨乳で美脚! まるでエロフィギュアをそのまま実体化させたような肉体なのである!!
こんな素晴らしいボディゆえ、さぞかし身長も高いのだろうと思いきやエマちゃんの身長はたったの152センチ! そのスタイルの良さゆえ身長が170センチくらいに見えてしまうのに、このギャップたるや!
さらに、さらに!! 母乳までドピュドピュっと飛び散らせるのだから、もう冗談みたいなお話である。
もうこれだけでお腹いっぱいである。そんなエマちゃんが痴女っぷりをフルに発揮して、男優をいたぶりまくっているのだ。
母乳シャワーを男優の顔や性器に浴びせ、手コキ、足コキ、パイズリ、尻コキ、本番とまさに液まみれでカラミまくっている。おまけに潮まで吹きまくっているので、常に画面の中は水しぶきが飛び交っているような状況なのだ。
もうメロメロである。こんな痴女様だったら、一生下僕となっても構わない!! 固くなったチンコを握りしめながら、エマちゃんに忠誠を誓うトコショーなのであった。
この作品には特にストーリーはなく、オムニバス形式でエマちゃんが様々なタイプの男優を相手に痴女プレイを披露しているだけである。
しかし、飽きることなく2時間という尺がアッという間に終わってしまった。その最大の要因は、エマちゃんの言葉責めだといえよう。
時には変態と罵ったり、またある時には発射をこらえる男優の顔を可愛いと褒めたり、イケメン男優相手にはヤキモチを焼いてしまうほどにラブラブな言葉を発したり、発射後のザーメンを臭いと毒づきながら美味しそうに舐めたり…。
まさに変幻自在なのである! 次から次へと淫語を繰り出し、舌や乳や手や足にプラスして言葉でも男優を攻めまくっているのだ。
ふぅ。
ああ! ごめんなさいエマ様! 発射の許しを得ていないのに、小汚いザーメンをブチ撒けてしまいました。どうかどうか、この醜い下僕にお仕置きしてくださいませ。
発射後のチンチンを握りしめながら、画面に向かって思わず謝罪してしまったトコショーなのであった。
それにしてもエマちゃんの母乳のなんと美味しそうなことか! きっと味だけではなく栄養価も高いのだろう。偏食著しい筆者にとっては、必要な栄養素の塊に違いあるまい。
そういえば、池袋に母乳プレイをウリにしていた風俗店があったっけ。
エマちゃんほどの完璧なスタイルを持つ風俗嬢なんてそうそうお目にかかれないだろうが、とりあえず母乳にむせかえりながら射精することは可能だろう。
よし、久しぶりに童心にかえってオッパイんまんましてくるか! この『爆乳母乳痴女エマ ボイン希咲エマボックス3』は、こんなトコショーのようなマザコンにはもってこいの作品であろう。
(文=所沢ショーイチ)