11月26日にリリースされるAKB48の新曲「希望的リフレイン」(キングレコード)のミュージックビデオに、同グループの卒業生である前田敦子(23)、大島優子(26)、篠田麻里子(28)、板野友美(23)が出演している。
このミュージックビデオでは各メンバーが全力疾走するシーンが展開されているが、その際の板野の顔面と胸元に違和感があると話題になっている。
件のシーンの板野は、全力疾走しているにもかかわらず表情の変化が乏しく、それと相反するように胸がものすごい勢いで揺れている。これを見たネットユーザーから「お面かぶって走ってるみたい」「偽乳感丸出し」との声が上がっているのだ。
板野といえば、以前から整形疑惑がささやかれているとともに、先日には豊胸疑惑までが噴出している。元々スレンダーで、水着姿のグラビアを披露しても巨乳のイメージは一切なかった彼女だったが、今月14日に放送された彼女の冠番組『板野パイセンっ!!』(TBS系)出演時には推定Gカップはありそうなはち切れんばかりの爆乳へと変貌を遂げていた。
「このところ指摘が相次いでいた板野の爆乳化ですが、このミュージックビデオではよりいっそう胸の大きさが強調されていますね(苦笑)。板野の隣で走る大島の胸の揺れ方と比べると、その不自然さがわかると思います。加えて、表情のなさについても『整形のせいで表情筋が固まってしまったのでは』との声まであります。AKB48の新旧メンバーの共演という試みで、こういった部分ばかりに注目が集まるというのは、他のメンバーやファンにとって複雑なのではないでしょうか」(芸能関係者)