インタビューでは、「初体験は17歳で当時の彼氏」「これまでに付き合ったのは2人で体験人数は5人」「実はセフレも…」「けっこう上手いって言われる」などと話していた桂木奈央。その口ぶりは自信に満ちていて、18歳にしてはかなりセックスに“性通”している模様。さっそく彼女の初フェラシーンを見ると…、クチュクチュと音を立てながら根元までしっかりと男根を頬張るおしゃぶり姿は、実に堂に入ったもの。お掃除フェラなんてプレイも、ほとんど抵抗無さそうにすんなりと行う彼女には「アッパレ」の言葉を贈りたいほどだ。
そんな彼女の初カラミでは、ちょっと苦しげながらも、どこか嬉しそうにも見えるイラマチオや、彼女のM性がチラリと覗く恥じらいの混じった喘ぎ声が印象的。しかし、少し慣れたのか、3発目のカラミでは、ついに彼女の尻ポテンシャルが開花する。
思わず「キモチイイ…」と絶頂してしまう、ボディオイルを塗られながらの四つん這いクンニから始まり、初のアナル舐めを経験した彼女は、100cmという魅惑的なヒップラインをこれでもかと強調した立ちバック。続けて尻の肉がイヤらしく揺れる騎乗位からの尻を見事に挟んだ側位と、まさに尻三昧の激ピストンの連発で、もはや彼女は足の指を丸めて叫ぶように喘ぎ続けるしかなかった。しかも、ラストは舌を出しての顔射＆お掃除フェラから、初めてザーメンゴックン。魅惑的な桃尻を持つ桂木奈央の、10点満点スーパースケベは、まさに金メダルクラスのスーパーファックだった！ ちなみに彼女が1番印象に残ったプレイは、「動けないと興奮する…」「そういうのが目覚めそう…」と小声で漏らした、初拘束からのローター＆電マのオモチャ責めだとか。
球技が得意な体育会系爽やか美少女は、どうやらタマ遊びにも興味津々のご様子。体育の日デビューのセックス大好きM女の姿から、今後も目が離せそうにない。
（文＝浅見光弘）
浅見光弘プロフィール
果物系と呼ばれた古式ゆかしき某AV情報誌編集者として業界に携わり、浮き沈みしつつ水遁の術でライターとして何とか生息。
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