番組でいわれているように、本当に女子アナは日常的にTバックを履いているのだろうか。
「かつては女子アナのパンチラ写真を掲載する雑誌が多かったですが、最近はガードが固くなってしまった。その代わりにパンツラインがクッキリ浮き上がったショットを撮って、読者の妄想を掻き立てるという写真が増えています。それに対する自衛手段として、女子アナたちの間でTバックが浸透したようです」(テレビ局関係者)
なるほど。パンツラインが出てしまっていると、何気ない写真が「エロ写真」として扱われてしまうため、そうはさせまいとする女子アナたちの抵抗手段がTバックだったというわけか。
「みんながみんなTバックというわけではないでしょうが、特にエロ目線の写真が撮られやすいフジの女子アナは『Tバックを履いてパンツラインを消した方がいい』と情報共有がなされているため、着用率が高いようです。カトパンこと加藤綾子アナ(29)やショーパンこと生野陽子アナ(30)はもちろんTバック愛好者。超お嬢様として知られるミタパンこと三田友梨佳アナ(27)も、先輩たちにならってTバックを履くようになった。あまりエッチな視線で見られたくないニュース番組や報道の現場ほど、彼女たちはTバックでパンツラインを消すようにしている。それが逆にエロい気もしますが…」(前同)
これからは女子アナを見る目が変わってしまいそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)