7日に放送されたバラエティー番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)のスペシャルで衝撃的な女子アナの“パンツ事情”が明らかになり、女子アナファンがどよめいている。
その暴露が飛び出したのは「女子アナVS芸人」のコーナー。「女子アナには男らしい人が多い」という話題から、ゲストである元フジテレビのフリーアナウンサー・高橋真麻(32)が「フジの女子アナは男っぽい人ばっかり。ただ、パンツのラインとか気にするじゃないですか、写真とか撮られちゃうから。その時に私はボクサーパンツを履くもんだと思ってたんですけど、みんなTバックだった時に『やっぱり女なんだ』と思った」と発言した。
これに同じくゲスト出演していたフリーアナウンサーの小林麻耶(35)ら女子アナたちは「ウンウン」とうなずいており、どうやら女子アナがTバックを履くのは常識の様子。だが、日本テレビの徳島えりかアナ(26)は「え、みんなTバックなんですか?」と驚いており、司会の明石家さんまから「おまえはTバックじゃないのか?」と尋ねられると動揺のあまり声にならない声を漏らしていた。
さんまは「代表して小林、答えてあげて」と、徳島の質問に答えるよう小林を指名。すると小林は躊躇することなく「はい!」と即答していた。
このやり取りに対し、ネット上の視聴者からは「女子アナはTバックが多いのか」「夢が広がる話だ」「ニュース番組で下着を妄想してしまいそう」「女子アナの下着事情を教えてくれたマーサありがとう」などといった驚きと興奮の入り混じった反応が湧き上がっている。