ところで、彼女のように熱狂的ファンが数多く存在していると、「俺のはなチャンが小汚い老人に穢されてしまった！」と考える向きも多いかもしれない。
しかし、老人相手でも本気のファックを見せてくれた彼女に、拍手をおくるのが本当のファンではなかろうか？ 「こんなヨボヨボの爺さんでもはなチャンとエッチできるんだから、俺にも微粒子レベルでチャンスが存在するのでは？」と前向きに捉えるのが正解だと思えるのだ。
それにしても、本当にこの春菜はなという女優は実に気持ち良さそうにセックスをするものである。全身の肉を奮わせ、クチを大きく開けて呼吸をするのも、もどかしいかのようにアエギまくっているのだ。
この大口を開けて乱れるというのは、簡単そうに思えてなかなかできることではない。そこに羞恥の感情があれば、どうしてもここまでクチを大きく開けることができないものなのだ。
ヒナ鳥が大口を開けている様を見ると、親鳥は餌を与えずにはいられない。それと同じように、彼女のクチを見ると条件反射的にチンコを与えたくなってしまうのである。
もしこれが計算のうえだとしたら、空恐ろしいものだ。
うん、やっぱり筆者トコショー、何が怖いかっていったら「巨乳」ほど怖いものはない。本当に情けないもんである。みんなが大好きな巨乳が怖くて、見ただけで心臓がキュキュって震えだしてしまう。
ああ、怖い怖い。
（文＝所沢ショーイチ）