【ネットナンパ】久しぶりの土曜デート! やって来たのは“さや姉”似の超絶美少女!!!!!!!!!

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Ilustrate by ながおか

 夜更かしが大好きな筆者ではあるが、土曜の夜だけは早寝するよう心がけている。その理由は、日曜朝のスーパーヒーロータイムをリアルタイムで鑑賞するため。

 子供の時はゴレンジャーだの仮面ライダーだのに夢中になっていたが、フと気がつくと「子供番組なんて恥ずかしくて見てらんないゼ」と格好をつけて見なくなってしまっていた。

 しかし、今から7年前。たまたま早起きした朝に見たゲキレンジャーのゲキイエロー・ランちゃん(福井未菜)と敵役のメレ様(平田裕香)にヤられてしまったのである!
 
 
 
 
に、日曜の朝から、こ、こんなエロい番組を放送していていいのか?
 
 
 
 
 初めて見た際はチンコを固くしながら呆然となったものだ。ランちゃんの眩しすぎるパッツンパッツンの太もも。クールビューティーな平田裕香演じるメレ様のツンデレ具合。その他にも熟しきった色香がたまらない伊藤かずえや、ロリ魂を直撃してくる子役など、狙いすぎなくらい世の男性のニーズを捉えていたのであった。

 そんなワケで、筆者トコショーは土曜の夜に女遊びすることは滅多に無いのであった。

 
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明日の夕方に会える人探してます! 
 

初めまして!サユリです(ハート) 
 
21歳で大学生してます♪
自分では自信ないですけど、可愛いお人形さんみたいってたまぁに褒められます(汗) 
 
悩みは胸がペッタンコなところです(汗)(汗) 
 

あまり男性経験は無いのですが、ゆっくり楽しめる余裕のある方が希望です。 
 
乗換えの都合とかがあるので、新宿待ち合わせでお願いしたいです。 
 

書込み日時:9/0* 18:23
受付メール数 :3/無制限 
 
♀サユリ
年齢:20代前半
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 ご覧の書き込みを筆者愛用サイトの一つである【ワクワクメール】で見つけたのは金曜の夕方のことである。土曜の夕方から待ち合わせということなので、コンマ数秒迷ったものの速攻でアプローチすることを決意。

 トッキュウイエローの瑞々しい太ももに未練はあるものの、録画しておけばいいだけの話である。リアルタイムで鑑賞する太ももより、リアルで味わえる生マンコのほうを優先するのは当たり前ではないか!

 
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こんにちはサユリさん。
都内の会社員、ショーイチ・32歳です。 
 
たまたまサユリさんの書き込みを拝見しちゃいました! 
 
ここ最近、仕事が忙しくて女性と触れあう機会が全然ありませんでした。
ですので、楽しく気持ち良く、お互いまた会ってもいいかなと思えるような時間にしたいです。 
 
明日は一日中ヒマしてるので何時からでも待ち合わせOKです。
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 こんな定型文を送信したところ、5分も経たないうちに返信が届いた。そこから数通ほどのメールを交わし、無事に交渉成立。相変わらず余裕である!! 嗚呼、敗北を知りたいものだ……。

 約束の土曜当日。昼過ぎに起床した筆者は朝立ちしている愚息を鎮めるため、プライベートで撮影したハメ撮り動画を鑑賞しながらサクっと自家発電。その後ウダウダと時間を潰してからシャワーを浴びて念入りに身体を洗う。

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 筆者のようなブサ面のオッサンが唯一自分でコントロールできることと言ったら、清潔さをアピールすることくらいだからだ。ヒゲを剃り、鼻毛を毛抜きで処理し、いつもの倍以上の時間をかけて歯を磨く。

 家を出る直前に鏡の前で最終チェック。相変わらず不細工である。そんな現実から目を背け、歯クソ、鼻毛、フケの有無を確認する筆者。

 そして財布の中にコンドームを4個ほど忍ばせて準備完了。足取りも軽く待ち合わせ場所へ向かうのであった。

 待ち合わせ場所に到着した筆者。ドキをムネムネさせながら待つこと10分でサユリちゃんがやって来た。
 
 
 
 
はフゥんン……
 
 
 
 
 ひと目見ただけで腰が砕けそうになる。まさに「ザ・美少女」って感じのサユリちゃん。NMB48の山本彩からキツさをとって柔和にした感じと言えばいいのだろうか。
 
 
 
 
間違いなく今年1番の大当たりだ!!
 
 
 
 
 小柄なサユリちゃんを小脇に抱え、自宅に連れ帰って監禁したくなってしまった。が、なんとか平静を装って話しかけることに。

 

「こんにちは、サユリちゃんだよね?」 
 
「あ、ハイ」 
 
「ビックリしたよ。こんな可愛い娘だなんてコレっぽっちも想像してなかったから」 
 
「え?」 
 
「あ、ごめんごめん。【ワクワクメール】で約束していたショーイチです」 
 
「あ、は、初めまして」 
 
「こちらこそ、初めまして。今日はよろしくね」 
 
「は、はい」 
 
「あ、俺、こんなオッサンだけど大丈夫かな?」 
 
「え? なにがですか?」 
 
「いや、ほら、あの、さ、嫌だったらゴメンナサイしてもらって構わないから」 
 
「フフ、大丈夫ですよ」 
 
「え! ホントに!!」 
 
「だって凄く優しそうだし、大人な感じだし……」 
 
「あ、ありがとう」 
 
「ショーイチさんこそ、私で大丈夫ですか?」 
 
「もっちろんだよ。っていうかサユリちゃんじゃなきゃ嫌だ!」 
 
「え?」 
 
「あ、ごめんごめん。今、俺、ホント舞い上がっちゃっててさ」 
 
「フフ、そうなんですか」 
 
「生まれてから、よ、さ、32年間こんな可愛い娘と話すの初めてだからさ」 
 
「もう、褒めすぎですぅ」 
 
「いや褒めてなんかいないよ! 俺はクチ下手なんだから! ただ思ったことをクチにしているだけだよ」 
 
「フフフ、もうホント上手ですね」 
 
「そ、そ、そ、そんなことないってば!」

 
 いつもは誠実さを装うためにワザとドモり口調となる筆者だが、この時ばかりは本当にドモりまくってしまった。その後ホテル街に向かう途中でコンビニに寄って飲み物を購入し、無事にホテルに到着。

 選んだホテルは南国風の装いがウリの「B」というところ。歌舞伎町からは少々離れているものの、この辺ではかなりグレードの高いホテルと言えよう。

 部屋に入室し、まずは二人でソファに座って買ってきた飲み物で喉を潤す。

 
「ね、サユリちゃん。男性経験が少ないって書いてたけど、彼氏とかいないの?」 
 
「んー、じつは私、男の人ってあまり得意じゃないんですよね」 
 
「え? 得意じゃないって?」 
 
「あ、レズとかじゃないですよ。二人っきりになったりするのが苦手で……」 
 
「え? じ、じゃあ、今とか大丈夫なの? こんな密室で二人っきりだけど!?」 
 
「は、はい。少し怖いですけど、ショーイチさん優しそうだし……」 
 
「了解! じゃあさ、今日は俺のこと召使いだと思えばいいよ」 
 
「え?」 
 
「あ、SMとかの変なプレイのことじゃないよ。サユリちゃんの言うことをなんでも聞く召使いって感じでさ」 
 
「で、でも」 
 
「大丈夫! 俺ちょっと精神的にMなほうだから」 
 
「フフフ、やっぱりショーイチさんてメールで感じた通りですね」 
 
「え?」 
 
「めちゃめちゃ優しそうって思ってたんですけど、その通りでした」 
 
「そ、そ、そうかな?」 
 
「はい。だから安心してお任せしますネ」 
 
「う、うん。そうまで言われちゃったら優しくしまくるね」 
 
「フフフ」

 
 嗚呼、このまま時間が止まればいいのに!! モテない、金ない、友達いないのナイナイ尽くしの青春時代を過ごしてきた筆者にとって、サユリちゃんのような可愛い娘と一緒の時間ってヤツはかけがえのないものである。

 しかし、実際に時間が止まったらエッチできなくなるので勘弁願いたいが……。

 こうして会話による愛撫を終え、まずはサユリちゃんが先にシャワーを浴びることに。ギンギンをチンコチンコにしながら待つこと5分ほどで、サユリちゃんが浴室から出てきた。

 バスタオルを身体に巻き付けて、恥ずかしそうにしているサユリちゃん。じっくりと鑑賞したいところだが、グっとこらえて交代で浴室に入る筆者。

 すでに、愚息のおちょぼグチからはヨダレがダダ漏れ状態だ。寝起きで一発オナニーしたものの、サユリちゃんを一目見たときからキンタマがフル回転してザーメンを製造しまくっているのだろう。

 ボディソープを手に取って泡立て、愚息をシュシュっと擦りあげる。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 時間にしてわずか3秒ほどだろうか。大量のザーメンをビチビチっと浴室の床に放出することに成功。その後、何食わぬ顔して部屋に戻り、ベッドインスタートである。

 ソっと彼女が巻いていたバスタオルをはぎ取る。するとピンクの可愛い上下お揃いの下着を着けた裸体が現れたのである!

 フフフ、可愛い奴め。すぐにマッパを見られるのに抵抗があったのだろう。しかし、そんな真似しても筆者は喜ぶだけのことだ。

 軽いキスを交わしながら、サユリちゃんの下着を脱がしていく。片手で彼女の肩を浮かせながらもう片方の手で背中のホックを外す。そして、キスを続けたままパンティーをズリ下げていき、足の指にひっかけて完全に脱がしてしまう。

 
「は、恥ずかしいから暗くしてくれますか?」 
 
「あ、そうだね。ちょっと待っててね」

 
 照明を操作してベッドルームの灯りを消す。しかし、浴室からの灯りのおかげで完全な暗闇とはならない。

 操作を終えるとすぐに彼女に覆いかぶさり愛撫続行。

 キスをしながら舌をいれるべきか否か迷うトコショー。サユリちゃんの唾液を味わいたくて仕方なかったのだが、ここで無理強いするのはいただけない。我慢してオッパイを責めることに。

 かろうじてBカップほどの控えめサイズのオッパイ。掌で乳房を優しく揉み上げ、乳輪を丁寧に舐め上げてから乳首をクチに含む。
 
 
 
 
コリっ!
 
 
 
 
 固く尖ったそれは、筆者の口内に程よい弾力を伝えてきた。強弱をつけながら舌で転がし、甘く甘く噛む。
 
 
 
 
ピクンっ!
 
 
 
 
 筆者の愛撫にあわせて、身体が反応し始めるサユリちゃん。まだ声はあがっていないが、感度が悪いわけではなさそうだ。

 そんな彼女の反応に気を良くしたトコショー。こりゃ、クンニにも熱が入るってもんである!

 サユリちゃんの股を割り、ヴァギナとご対面。鼻を密着させ、彼女に気づかれないようソっと深呼吸する。
 
 
 
 
草原に突如として現れたお花畑。
 
 
 
 
 それが彼女の股間の匂いを嗅いだときの印象だった。さわやかで甘酸っぱくて胸がキュンとなる匂いである。こ、こんな美味しそうなヴァギナを好きなだけ舐めることができるだなんて! ああ、もうイってしまいそうだ。
 
 
 
 
チュプ、ピチュ、ペロろ……
 
 
 
 
 まずはクリちゃんから吟味。見る間に熱くなりながら形を大きくしていくクリちゃん。無味であったものの、これをオカズにしてご飯を食べたくなってしまった。

 そしてお次は愛液が滴り始めている膣口だ。舌を伸ばし、穴の付近の愛液を舐めとる。
 
 
 
 
クーーーーーーーーっ! 
 
花のように芳しくてフルーティーな味わい!

 
 
 
 
 花とも果実とも思える実にいい香りである。人工的に作り出した香水なんて比じゃない! これこそがオスを虜にしてやまないメス本来の匂いだ!!
 
 
 
 
ペロ、ぴちゅ、プジュッちゅ、レロロ、チュジュゾぞゾゾ
 
 
 
 
 夢中で舐めまくり、その愛しい愛液を飲みまくるトコショー。
 
 
 
 
恍惚!
 
 
 
 
まさに恍惚である!
 
 
 
 
甘露!!
 
 
 
 
まさに甘露である!!
 
 
 
 
 秦の始皇帝が追い求めて止まなかった不老不死の仙薬とは、まさにこれのことではないか! 脳内は完全にトリップ状態。ドラッグや薬に頼ってトリップするような輩は屑である! 女性の愛液こそが最高の麻薬ではないか!!

 
「あ、あん、あ、ア、アッ」、とサユリちゃんのクチからもアエギ声が漏れ始めてきた。
 
 
 
 
ゾクッ!
 
 
 
 
 夢中になって舐めまくっていると、突然愚息に違和感を覚えた。

 こ、これは発射の前兆である! うつぶせになって舐めていたので、ギンギンに勃起した愚息がベッドに触れて刺激を受け続けていたせいだ。

 ここで発射してしまったら、一生後悔する! いや七代生まれ変わったとしてもずっと後悔するだろう!!

 クンニを止め、サユリちゃんに語りかける。

 
「もう、我慢できないからゴムを着けて入れるね」 
 
「(コクン)」 
 
「フェラチオは二回戦目の時にしてくれる?」 
 
「(コクン)」

 
 二回戦目のおねだりと同時に挿入の意志を伝える筆者。そしてサクっとゴムを装着し、挿入開始だ。

 目を閉じ、慰安婦問題や原発再開問題、高齢化社会や消費税増税問題など小難しいことを考えながらゆっくりと愚息を埋没させていく。

 ちょうど全部挿入し終えたあたりで、亀頭が膣の一番奥にぶつかったような感覚を得た。少し勢いをつけて腰を振ると、その壁を柔らかい亀頭がノックするような感じだ。

 締め切り間際の仕事のことや、仮面ライダー鎧武の今後の展開のことや、最近増え始めた陰毛の白髪のことなど、筆者にとって悩ましいことを考えながら、腰を振り続ける。

 
「あ、あ、ショーイチさん、ごめんなさい」 
 
「ん? 痛かった?」 
 
「ち、違うの、も、もうイッちゃった」

 
 
 
 
ふ、ふざくんな!!
 
 
 
 
 そ、そんなこと言われたらもうお終いである。さや姉似の可愛いオナゴが筆者の腹の下でそんなことを言うだなんて!!
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 筆者の努力もむなしく、あっさりとザーメンを吐きだしてしまったのであった。

 二人とも汗だくのまま、しばしベッドで休息を取る。その後、軽くシャワーを浴び直してから二回戦目に突入。

 シックスナインから始まり、ゆっくりと愛撫しあってから正常位で合体。

 終始ディープキスを交わしながら、ピストンをし続けてほぼ二人同時に昇天してフィニッシュ。

 帰り支度をしながら、サユリちゃんに聞いてみた。

 
「サユリちゃんってイきやすいのかな? たくさん感じてくれてたね?」 
 
「そんなことないです。ショーイチさんが上手だったからですよ」 
 
「へ? 俺が上手? そんなワケないよ!」 
 
「え? そうなんですか?」 
 
「うん、テクニックがあるわけでもないし、チンチンだって大きくないし……」 
 
「でも、こんなに感じちゃったの初めてかもですよ」 
 
「ってことは、俺たち相性がいいのかもね」 
 
「そうなんですか?」 
 
「うん、だって俺もこんなに気持ちいいエッチ初めてだもの!」 
 
「フフ、だったら嬉しいです」 
 
「この分だと、次のデートの時はもっともっとサユリちゃんもイっちゃいそうだね」 
 
「え?」 
 
「あ、も、もし次も会ってくれたらの話だけど……」 
 
「はい、私も楽しみにしてますね」 
 
「うん! 早速だけど来週なら何曜日が空いてるかな?」 
 
「えっと、来週も土曜ならバイトも学校もないから大丈夫ですけど……」 
 
「ちょっと待った! 今から約束しちゃうとプレッシャーになっちゃうよね。もしまた来週の土曜に会えそうなら前日くらいに連絡くれればいいからさ」 
 
「そうなんですか?」 
 
「うん、当日の土曜日でもいいし、何だったら明日突然呼び出してくれてもいいからね」 
 
「ふふふ、じゃメールしますね」 
 
「うん。携帯の前で三つ指つきながら待ってるね」 
 
「なんですか、それ?」 
 
「いや、それくらい楽しみにしてるってことだよ」

 
 こうして連絡先を交換し、駅の改札まで送っていってサヨウナラとなったのであった。

 半日足らずで4発射。次回のデートの際は、4発とも彼女の膣の中で果てたいものである。いや、彼女さえ許してくれれば5発、6発、7発と限界にチャレンジしたいものだ。

 サユリちゃんのためなら、トッキュウジャーや鎧武を見逃しても後悔しないぜ!

(文=所沢ショーイチ)

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