篠原涼子、谷間を強調する“エロ下着CM”再び! 市村正親の復帰で良妻イメージもアップ

※イメージ画像:「YouTube」より

 大手下着メーカー「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」の50周年記念イメージキャラクターに起用されている女優の篠原涼子。3月には、発売20周年を迎えた同社の人気商品「天使のブラ」のCMに出演、鮮やかな真っ赤なブラを着用して同商品のキャッチコピーでもある“極上の谷間”をふんだんに見せつけて話題になった。

 そんな篠原が再び「天使のブラ」の新CMに出演することが明らかになった。19日から放送される「インビテーション編」では、パーティに呼ばれたという設定で紫のブラジャーの上からドレスを羽織っている篠原。鏡の前に立って髪の毛を整えながら「やっぱり、違う」とつぶやき、胸元にはまたもや“極上の谷間”ができあがっているというセクシーなものだ。

 篠原は、同CMの撮影を終えて「下着で気分がこんなに変わるんだなぁって、改めて実感しました」とその効果を語り、アニバーサリーデザインの同商品について「春の天使のブラと同じく、手でふわっと寄せたような、ふっくらした谷間ができてうれしかったです」とコメントしている。

 また、これを受けてネット上では「相変わらずいい女だ」「Eカップ過激すぎ」と興奮したような反応が多く見られる。

「春のCMが放送された際には、『勃○寸前』『ほぼエロ動画』と絶賛の声が相次ぎましたからね。現在、41歳で二児の母でもある篠原ですが、若い頃よりも“熟女エロス”がプンプンしてきた今の方が色っぽいともっぱらの評判です。とはいえ、男性だけでなく女性ウケもいいようで、同商品の売上は前年比200%を記録したといいますから、広告効果はバツグンでしょう。ネット上では、吹石一恵が出演するユニクロのブラトップ、PEACH JOHNのAKB48・小嶋陽菜と並んで『三大下着エロCM』という声も上がっています(笑)」(芸能ライター)

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