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まだまだ残暑が厳しい今日この頃。筆者トコショーはナツが大好きである。
しかし、寒ぅい冬も大好きなのだ!
その理由は、混浴プレイに誘いやすいからというもの。ラブホテルの広い浴槽に粉末状のローションの元を混ぜ、女性と二人でそこに浸かりヌルヌルイチャイチャ。
ニュルン! あ、ゴメン、入っちゃった! なんて具合に滅茶苦茶楽しめたりもするのだ。
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ま、なんだかんだ言っても、1年365日24時間いつでも発情期のトコショーにしてみれば季節なんてあまり関係ない話でもある。
さて、そんな残暑の最中。いつものように筆者愛用サイトの一つである【イククル】を物色していると、気になる書き込みに目が止まってしまった。
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今日これから、誰か絡んでぇ
そろそろ夏が終わっちゃうのに今年は全然遊べませんでしたぁ
学校が始まるまでまだ少しあるので、サイトで遊んじゃおうかなって思って登録してみました
よく、大人しそうな顔してるのにエッチは激しいねって言われたりもします
場所は新宿だと帰りやすいです
08月2*日20時25分
受付メール数:0/無制限
♀カスミ
20歳
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アラウンドフィフティーの筆者からしてみると、この書き込みのタイトルにある「絡んで」という言葉に違和感を覚えてしまう。若い世代の連中は気軽にこうした言葉を使っているようだが、この絡むというのはどこまでを指しているのか非常にわかりにくいからだ。
気軽に遊ぶことを指しているのか、それとも蛇の交尾のようにくんずほぐれつ文字通り絡み合うことを指しているのか、おっさん世代には判断しかねるのである。
しかし、このカスミちゃんが書き込みをしていたのは【イククル】の【アダルト掲示板】カテゴリーの中の【すぐ会いたい】コーナーである。
ここに書き込んでいる場合、即出会い即エッチがほぼ基本である。それゆえ、カスミちゃんの言う「絡んで」とは「オマ●コしましょ」ってことだろう。
そんなワケで期待に股間を膨らませながらさっそくアプローチを開始!
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こんばんは、カスミさん。
都内の会社員ショーイチ、32歳です。
いま私も新宿でヒマしてました。
偶然カスミさんの書き込みを見て、ぜひ楽しくお会いしたいと思っちゃいました!
とにかく女性に尽くすのが大好きなので、気楽に遊んでもらえるハズです。
良かったら詳しい希望とか教えて貰えますか?
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こんなメールを送ると、5分もしないうちに返信が届きアポ取りに成功。
待ち合わせ場所は西武新宿駅南口のファストフード前。約束の時間10分前に到着した筆者は、近くの喫煙所で一服しながら時間を潰すことに。
プハーっと紫煙を燻らせていると、カスミちゃんからメールが届いた。「いまマックの前に着きました!」との内容だ。時間を確認するとまだ約束の5分前である。
慌てて煙草を消して吸い殻入れに押し込み、マック前に向かって歩き始める。
あ、アレだ!
ちょっと距離が離れていたものの、その時マック前には一人の女性が立っているだけだった。前もってメールで聞いていた通りの服装だ。
身長は150センチあるかないかで、スレンダーな体型。近眼でありながら、ここ数年で老眼にもなり始めている筆者が判断できたのはそこまで。顔は目の前で相対せねば判断できないのである。
スタタタタン!
カスミちゃんを驚かせないよう、彼女の視界正面から小走りで近づくトコショー。顔の表情が緩んでしまうとただの変態オヤジになってしまうので、奥歯を噛みしめながら笑顔を浮かべながらである。それが成功したかどうかは別のお話だが……。
「こんばんは、カスミちゃんだよね」
「は、はい」
「待たせてゴメンね。【イククル】で約束してたショーイチです」
「いいえ、そんなに待ってないですよ」
「そっか。良かったぁ」
「だ、大丈夫ですか?」
誠実さを装いながら、走ってきたアピールでわざと呼吸を荒げていたトコショー。ちょっとヤリ過ぎてしまったかもしれない。
「う、うん、大丈夫」
「私が早く来すぎちゃったせいでゴメンなさい」
「そ、そんなことないよ。女性一人をこんなトコに待たせてゴメン。ナンパとかされなかった?」
「フフ、ナンパなんてされませんよぉ」
さもありなん。
会話をしながらカスミちゃんの顔を値踏みしていた筆者。小さくてクリっとした目とオドオドした弱々しい雰囲気が小動物を思わせる顔つき。決して不細工ではないのだが、あまり男性にモてるタイプではないだろう。
だが太平洋並みのストライクゾーンを誇る筆者にしてみれば、打ちごろ食べごろハメごろの真ん中高めの速球だ。
芸能人の誰かに似ているような気もするが、なかなかピンと来る例えが思い浮かばない。ま、リスみたいな顔と表現するのがもっとも適切だろう。
「じゃ、行こうか?」
「は、はい」
いつもなら「こんな俺だけど大丈夫?」と聞くトコショーだが、相手によっては強気になることもある。全人類の女性を分け隔てなく性の対象として見ているつもりでも、テンションに差異が出てしまうのは筆者の修行不足ゆえだろうか?
そんなワケでホテルに到着。グレードの低いホテルゆえ、浴室はユニットバスに毛が生えた程度の広さだ。たとえ寒い冬であっても混浴プレイなんてとてもできそうにない所である。
「じゃ、先にシャワー浴びておいで」
「は、はい」
「一服しながら待ってるから慌てなくていいからね」
いつになく強気モードのトコショー。小動物を思わせるカスミちゃんの顔が筆者の内なるSっ気を刺激しているのかもしれない。
ソファも無いような狭い部屋ゆえ、ベッドに腰掛けながら一服を開始する筆者。そして1本目の煙草を吸い終わり、2本目を吸うか否か検討しているところでカスミちゃんが浴室から出てきた。
ベッドに腰掛けていた筆者は少し見上げる形でカスミちゃんのほうに目をやる。
あ!
わかっちゃった……
待ち合わせ場所で見た時から誰かに似てるなぁとモヤモヤしていたのだが、この角度で見た瞬間にカスミちゃんが誰似なのかピンと来てしまったのだ。
お笑いコンビ「オードリー」の若林である。
小動物系なのに手放しで可愛いと表現できなかったのはこのせいだったのかも。
今日は部屋を真っ暗にして事に及ぼう、そう決めた瞬間でもあった。
入れ替わりで筆者もシャワーをサクっと浴び終え、部屋に戻り同衾開始。
チャチャっとキスをして、Bカップほどのオッパイを愛撫。その後、指で彼女のデルタゾーンをまさぐる。
気持ちを込めていない筆者のせいだろうか、まだカッサカサであった。
こんな砂漠地帯に愚息をネジこんだら、カスミちゃんも筆者もお互い不愉快な思いをするだけに決まっている。ここは大人な対応が必要だろう。
街の灯りが窓から差し込んでいたので、この時点で目が暗闇に慣れてしまっていた。そこで筆者はムギュっと目を瞑り、自己暗示をかける。“今から舐めるのは珠○奈のマンコだ、珠○奈のマンコだ。甘くてフルーティな松井珠○奈のマンコだぁぁぁ”、と思いこみながらクンニしまくるトコショー。
そのおかげで、カスミちゃんのヴァギナは筆者の唾液と彼女の愛液でビッチョビショのズブ濡れ状態となった。
これだけ濡れてくれれば挿入しても問題なかろう、そう思いゴムを装着しようとしたのだがその前に軽いノリでシックスナインを提案してみた。
すると、「シックスナインじゃなくて、私に舐めさせてくれますか?」とカスミちゃんが言いだしてきた。
筆者は仰向けになり、彼女に身を任せることにした。
すると、カスミちゃんはまず最初にキスをしかけてきた。やはり下から見上げるとオードリーの若林を思いだして吹き出してしまいそうになる。だが顔を背けるワケにはいかない。ソっと目を閉じる筆者。
ブチュ、レロ、にチュア……、なかなか積極的なディープキスである。お次は乳首を舐めてきた。チロロロロロロ、コリチュッパチュパ……、かなり激しい愛撫だ。うん、こういうのも悪くないもんである。
そしてフェラチオの開始。
ジュッポ、ジュポジュプ、チュじュッパ、ぴちゅクチュ
れろろろろ、チュッパ、ジュッパ、ごぼごごご、ペロロロロロ
侘びもさびもあったもんじゃない! いきなりクライマックスのノリで激しく筆者の愚息を責め立ててくるカスミちゃん。
嗚呼、そういえば“大人しそうな顔してるのにエッチは激しい”とか掲示板に書いてあったっけなぁ。
違うんだよなぁ。単純に激しければ男は喜ぶってもんじゃないんだよなぁ。わかるかなぁ。わかんねえだろうなぁ。
時折その激しさゆえにカスミちゃんの歯がゴリっと愚息に当たってしまう。そのせいでなかなかフル勃起に至らなかったのだが、このまま延々とフェラされ続けていたら出血は必至だろう。
「も、もう限界だよ。カスミちゃん、入れさせて!」、とおねだりする体でフェラチオを中断させる。
カスミちゃんに気付かれないよう、己の唾液を手に取って愚息になすりつける筆者。そして2、3回ほどシェケナベイビー。
この愚息とは45年の付き合いだ。どこをどうシゴけばいいのかよぉく分かっているのである。またたく間にフル勃起!!
すかさずゴムを装着し、仰向けになったカスミちゃんのヴァギナに押し当てる。
ピチュクチュ、竿の先で彼女の濡れ具合を確かめる筆者。まだ濡れが持続しているようで一安心だ。
ジュプニュヌくジュプ
キツい入口に押し返されるような圧力を感じる。ここを先途とばかりに愚息に力を入れ、なんとかネジ込むことに成功。
おっ! こいつなかなかいい道具してんな!!
なかなかの締り具合である。キツく目を瞑りながらゆっくりとピストンを開始。
ふぅ。
相手が可愛い娘だと少しでも長く挿入していようと粘るトコショーなのだが、この時は我慢することなくフィニッシュを迎えたのであった。
「ごめんね。さっきのフェラチオが気持ち良すぎて全然我慢できなかったよ」と軽く言い訳をする筆者。
そしてすかさず、「じゃ先にシャワーでも浴びてきなよ」と終戦宣言を行うのであった。
連絡先を交換することなく帰り支度を終え、ホテルを出たところでサヨウナラ。
うーん、どんな女性であっても分け隔てなく愛せるような聖人君子にはまだほど遠いなぁと反省する筆者。まだまだ修行不足のようなので、もっともっと精進せねばならないだろう。
(文=所沢ショーイチ)
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