【ネットナンパ】19歳美少女が壊れた水道管のように愛液を出しまくる!

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Ilustrate by ながおか

 連日の暑さにすっかりグロッキーな筆者トコショー。しかし、性欲だけは一向に衰える気配がない。夏バテで食が進まないにもかかわらず、週に数回は女性と遊び、残りは自宅でオナニーの日々といった具合だ。そんな生活のおかげか、この1カ月間で体重が8キロ近く減ってしまったのである。

 身長171センチの筆者は、成人してから20年近くはずっと体重が58キロほどだった。暴飲暴食をしようが、昼夜逆転の不規則な生活をしようが、何をしても体重が変わることがなかったのである。

 しかし、ここ数年は加齢のせいか体重が増え続けてしまい、今年の春には68キロとベストの体重から10キロも増えてしまっていたのだ。

 これはハメ撮りカメラマン男優として致命的なものだった。以前の筆者はよく仁王立ち状態からのフェラチオを筆者の目線から撮影していた。しかし、ここ数年はポッコリとお腹が出てきてしまったので愚息の根元がそのアングルからだと見えなくなってしまったのである。

 ただでさえ控えめサイズの愚息がますます小さく見えてしまうというワケだ。それゆえ、ここ数年はそうした仁王立ちフェラシーンの撮影を断念していたのだが、この調子で体重をベストの頃に戻せればまた撮影できることだろう。
 
 
 
ヨッシャ! 仁王立ちフェラのために体型を戻すぞ!
 
 

 そう心に誓ったアラフィフのトコショーなのであった。

 さて、そんな暑いある夏の日。いつものように筆者愛用の出会える系サイトのひとつ【ワクワクメール】を覗いていると気になる書き込みに遭遇した。

 
———————–
明日、新宿か池袋かで 
 
明日の夕方からお会いできる方いませんかね? 
 
あまり見た目にはこだわりません。
清潔感さえあれば大歓迎です♪ 
 
まだまだ不慣れですが、感度だけはいいみたいです(汗)
こんな私でもいいよっていう紳士な方、メール待ってます(ハート) 
 
書込み日時:8/2* 19:03
受付メール数 :1/無制限 
 
♀みぃ(若葉マーク) 
 
18-19歳
———————–

 
 ふむふむ。不慣れなくせに、感度良好とな! ジワっと愚息のおちょぼクチが滲んでくるような内容ではないか!! さっそくアプローチを開始するトコショーなのであった。

 
———————–
こんばんは、みぃさん。
都内の会社員ショーイチ、34歳です。 
 
明日夏休みで一日中ヒマしている予定でした。
ですので、時間も場所も何もかもみぃさんの都合に合わせることができます!! 
 
優しいのと清潔に気をつけてる位しか取り柄のない私ですが、良かったら是非お会いしたいです。 
 
詳しい希望とかあるようでしたら、教えてもらえると嬉しいです。
———————–

 
 こんなメールをサクっと書き上げてポチっと送信。すると5分ほどで返信が届いたのである。

 ここまで来れば、ゴルフでパー3のホールのピン側、30センチのところにワンオンしたも同然。すぐに話がまとまり、翌日の夕方に新宿で落ちあうことになったのであった。

 約束の時間の5分前に、待ち合わせ場所に到着するのが筆者のポリシーである。この時も5分前に到着すべく待ち合わせ場所目指して歩いていると、【ワクワクメール】経由でみぃちゃんからメールが届いた。

 

———————–
ちょっと早いですけど、靴屋さんの前に到着しました。 
 
人通りが多いですけど立ち止まってる人は私くらいなので大丈夫かな?
———————–

 
 すでにみぃちゃんは到着しているという連絡だ。フッ、可愛い奴め、そんなに待ちきれないのか? そう思いながら返信しようとする筆者。だが、小走りで行けば数十秒もせずに待ち合わせ場所に着くハズだ。そこで、携帯を閉じ待ち合わせ場所に直行したのであった。

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 靴屋の前で一人佇む女性を発見。前もってメールで聞いていた通り、薄い水色のワンピース姿だ。あれこそみぃちゃんに違いあるまい。

 近眼でありながら老眼にもなりかけている筆者は、一生懸命目を凝らしながら徐々に歩を進めて行く。
 
 
 
 
ガギんッ!!
 
 
 
 
 彼女の顔を識別できた途端、愚息が固く固く屹立してしまった。

 そこに立っていたのは、女優の黒川智花を思わせるような美少女だったのである!! 大きくてクリクリした瞳、意志の強そうな口元、清楚な黒髪、化粧っ気が少なくて色白の肌……。

 その立ち姿だけでも十分筆者のオナニーのオカズになってくれそうである。

 助平ヅラをさらけ出さないよう気を引き締めながらみぃちゃんの前に歩み出て声をかける。

 
「こんばんは、みぃちゃん」 
 
「あ、こんばんは」 
 
「あの【ワクワクメール】で約束していたショーイチです」 
 
「は、はい。みぃです。よろしくお願いします」 
 
「こちらこそ、よろしくね。それにしても暑いね。どこかでお茶でもしていったん涼もうか? それともこのままホテルに行っちゃう?」 
 
「お、お任せします」

 
 お任せされたらホテルに直行するしかないではないか! 途中でコンビニに寄って飲み物を購入することも考えたのだが、一刻も早くホテルの密室で二人っきりになりたかったので、脇目も振らずにホテルを目指す。割高になるのは承知で、ホテルに備え付けの冷蔵庫の飲料水を飲めばいいと判断してのことだ。

 こうして無事にチェックインして、入室することができた。そして予定通り冷蔵庫の飲み物で喉を潤す二人。

 
「ね、みぃちゃんは彼氏とかいるのかな?」、何食わぬ顔でそう問う筆者。

「え、今はいないですけど……」 
 
「あ、変なこと聞いてゴメンね。まだエッチに不慣れってあの【ワクワクメール】に書いてたでしょ?」 
 
「は、はい」 
 
「だから、彼氏とかいるのかいないのかちょっと気になっちゃってね」 
 
「フフ、もう半年くらいはフリーなんですよ」 
 
「えっ? じ、じゃあもしかしてエッチも半年ぶりとか?」 
 
「は、はい。だからちょっと緊張してます」

 
 
 
 
嗚呼、神様仏様、ありがとうごぜえますだ!!
 
 
 
 
 こういうことが実際に起こるのだから、出会える系サイト遊びは止められないってもんだ。こういうことが起こるからこそ、世知辛い世の中でも生きていけるってもんだ。

 路上に落ちている空き缶を拾ってゴミ箱に入れたり、ポイ捨てされた火の点いたままの煙草の吸殻を見かけたら踏みつぶして消化したり、コンドームをはめる際にきちんと裏表を確認したり、女性と会う際は指マンで膣内を傷つけないよう深爪状態にしておいたり……。日頃から数々の善行を積んでいた賜物だろう。

 やはり誰も見ていないようで、神様仏様はちゃんと見ていてくれるのである。嗚呼、神様仏様、本当にありがとうごぜえますだ!!

 この時点で愚息の先っぽはすでにズブ濡れ状態である。このまま事に及んだら、ウブなみぃちゃんでもヒいてしまうくらいの早漏発射は必至であろう。
 
 
 
 
こうなりゃ、浴槽一人オナニー作戦しかない!
 
 
 
 
 まず先にみぃちゃんにシャワーを浴びてもらい、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。すりガラス越しにシコシコしているのがバレないよう浴室のドアに背を向け、ボディソープを泡だてた手で「シコシコっ」と愚息を撫でる筆者。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 時間にしてわずか2秒ほどだろうか。大量のザーメンを浴室の床にブチ撒けたトコショー。賢者モードのまま汗を流し、平静を装って部屋に戻ったのであった。

 みぃちゃんは既にベッドに潜り込んで布団をかぶっていた。そんなみぃちゃんを横目で見つつ、歯を磨きはじめる筆者。そう、これは“清潔感アピール”ってヤツだ。非モテの中年オヤジの姑息な作戦とも言えよう。

 3分近く時間をかけて歯を磨きおわり、彼女の隣に身を横たえる筆者。

 
「すこしだけ部屋を暗くしようか?」 
 
「(コクン)」
、恥ずかしそうにしながら頷くみぃちゃん。

 
 そう、これは“紳士アピール”ってヤツだ。筆者のような冴えないオッサンは、女性に少しでも気に入ってもらえるよう常に気を配らなければならないのである。

 ヘッドボードの操作盤をミリ単位で動かし、ほんのわずかだけ照明を暗くするトコショー。室内の明るさは誤差程度しか変わっていないが、嘘はついていないので神様も許してくれることだろう。

 ソっと布団をはぎとると、みぃちゃんはピンクの上下の下着をつけた状態だった。
 
 
 
 
グるわぁンんん
 
 
 
 
 目眩を感じるトコショー。下着をわざわざつけてというのは恥ずかしさゆえの行動だろうが、そんな彼女の態度が筆者の脳髄を直撃したのだ!

 女優の黒川智花を思わせる美少女のみぃちゃん。そんな娘が、小中高大学の17年間お袋からしかバレンタインチョコを貰えなかった非モテのトコショーに抱かれようとしているのである。

 浴室でオナってなかったら、この時点で漏らしていたことは間違いナシだ。おお、神よ。主の教え通り、今から汝の隣人を愛しまくります!

 軽いキスを交わしてから、まずブラジャーを脱がせる。プルルンと形の綺麗なCカップほどのバストが現れた。思わずシャブりつきたくなるが、下手に激しい愛撫をしたら、まだ脱がしていないパンティーがズブ濡れになってしまうかもしれない。

 そこでバストへの愛撫を後回しにして、パンティーを脱がすことに。
 
 
 
 
早春の心地よい風が吹きわたる丘のようだ!
 
 
 
 
 こんもりとした恥丘とそこに生える柔らかそうな陰毛。そして筆者の鼻腔をくすぐるような甘酸っぱい匂い。

 今すぐにでもクパぁと開き、源泉から湧き出る愛液を飲みまくりたい! いつもは律儀に、キス、ペッティング、クンニと順番に事を進めていくトコショーだが、「プチン」と何か切れる音がした。

 閉じられた陰唇を指でソっと開けると、そこには綺麗な桃色の肉が見えた。湧き出る愛液のせいでテラテラといやらしく光る肉だ。
 
 
 
 
ジュプくちゅずゾぞぞ、レロネロエロろろろろ、ちゅぶっぱ、チュウちゅう
 
 
 
 
 神が与えたもうた奇跡の水を求める信者のように、舐めては飲み、舐めては飲みを繰り返すトコショー。

 甘酸っぱい香りとわずかにしょっぱいラブジュース。熱中症対策としてうってつけの飲料水と言えるだろう。いくら舐めても飽きることのない味だ。白い飯にブっかけてサラサラっといただけば、何杯でも食べられそうなほどである。

 
「あ、あ、また、またイっちゃう!!」、大きな声を出しながら感じまくるみぃちゃん。どうやら既になんども昇天している様子だ。

 30分近くは舐めていただろうか。尽きることのない泉のように愛液を出し続けるみぃちゃん。このまま放出を続けていたら干からびてしまうのではと心配になってしまうほどだった。

 その後、クンニを止め、Cカップのバストを愛撫し、キスをする。いつも全くの逆順である。そしてコンドームを装着し、正常位で合体開始。

 さきほど浴室で発射したというのに、入れて数秒で発射の前兆が訪れてしまった。これはヤバい。滅多に使わない禁じ手を繰り出すことにしたトコショー。

 腰をヘコヘコと振りながら、死んだ父方の祖父と祖母、死んだ母方の祖父と祖母の計4名の顔を脳内でリアルに思いだす。
 
 
 
 
ああ、じっちゃん、ばっちゃん!

孫のショーイチは今日も元気です。じっちゃん、ばっちゃんの分まで長生きして人生を楽しんでいくよ!!
 
 
 
 
 それぞれの葬式に参加したときの事を思い出したおかげで少しは長持ちできそうだ。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 不謹慎な想像をしたにもかかわらず、効果はわずか数秒ほどであった。

 その後、連絡先を交換し駅前までみぃちゃんを送っていったトコショー。
 
 
 
 
ああ、神様、仏様、じっちゃん、ばっちゃん。 
 
  
 
嗚呼、感謝してます!

(文=所沢ショーイチ)

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