「オールヌードのあとは『脱げ』という空気になりますけど、水着でどれだけエロいのかを追求するのがグラビアなんです!!」
と信念を語ってくれたのは、DVD『ラブ・パラドックス』の発売記念イベントを開催したのーりーこと木嶋のりこちゃん。映画『ちょっとかわいいアイアンメイデン』で、緊縛や拷問シーンなど衝撃的なフルヌードを披露したのも記憶に新しいところ。今後は女優業をメインにするのかと思いきや、先日当サイトに掲載されたインタビューでも、脱ぐ気概を持つ骨のある女優として活動していく一方、グラビアも続けていくことを宣言してくれていました。
確かに「一度はヌードになったんだから、グラビアでも脱げばいいのに…」と思う方もいるでしょう。しかし、“脱いだからエロい”って単純なことでもないんですよね、これが。というわけで、メンズサイゾーグラドル班が、のーりーにエロの真髄を教えていただくべく、イベント会場に潜入して参りましたよっと。