電動式地雷説一蹴!! 片手で使える『サイクロン50』でオナホールの革命的進化を体感せよ!

オナホールの進化系!『サイクロン50』

 フルHDの4倍もの表示パネルを持つことで、大画面でもより美しく高精細な画像が見られる4Kテレビ。先日、アメリカで行われた国際家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」では、日本と米国で「4K」テレビを今春発売することを東芝が発表している。有機ELテレビの実用化なども含めた技術力の高さで、韓国勢の独壇場とも言われる液晶テレビ業界のシェア奪還を計るという。テレビ以外でも、海外から高速鉄道海外の発注を受け、発展途上国へ環境技術を輸出するなど「技術立国」としてまだまだ他国から高い評価を得ている。その高い“技術力”は日常生活だけにとどまらず、アダルト業界にも及びなんと電動式のオナホールまで発売されているのだ。

「電動式オナホールは以前から存在していました。ですが多くは地雷、つまり『あまり気持ちよくない』といった意見が多かったんです。そんな中、評判を呼び通販でも店頭でも好調な売れ行きを記録しているのが、『サイクロン50』ですね」

 都内を中心に全国各地にアダルトグッズ販売店を展開するワイルドワンの美人広報A女史はこのように教えてくれた。そんな電動式全般の悪評を覆しつつある革命的な電動式オナホール『サイクロン50』は、全長240mm、直径80mmの大型ハンドライトのようなフォルムを持っている。以前より発売されていた電動式オナホールよりも騒音は響かないつくりになっており、近隣に音が漏れる心配も少ないという。

「また『サイクロン50』はコードレス充電タイプですので、片手だけですべての操作が可能になり、フレキシブルな使い方もできます。なので、私は痴女モノのAVを見ながら、実際に立って痴女プレイを体感するっていうのをオススメしています。本体は人間工学に基づき作成されており、握り手の素材もマット地を使用しているため、長時間持っても疲れず、非常に手になじむものになっています」

片手で持てるのも人気の秘訣

 これまでの電動式ホールでの煩わしさを解消している『サイクロン50』。だが、使いやすさももちろんだが、いの一番に大切なのはホールがもたらしてくれる快感だろう。

「横回転式の『サイクロン50』は、回転のスピードを5段階で調節でき、また回転のパターンは左右回転や小さく左右に回った後に交互に回転するなど、10パターン変更できます。回転の操作は本体に設置されたボタンで行えるので、挿入後にパターンを変えることも簡単にできます」

 また回転とともに快感をもたしてくれるヘッド部は、『ローリングスパイラル』、『スパイラル』、『ポリフェドロン』、『リック』、『ギンチャク』の5種類別売りで用意され、それぞれ違った快感を演出してくれる。

取り替え用ヘッドも豊富にあります!

「『サイクロン50』に標準装備されているカップは棒状の突起が中心に向かって設置されており、撫でられるような快感をもたらしてくれます。刺激が強いのがお好きな人には『ポリフェドロン』がオススメですね。これは鋭角にデザインされた突起で削ぐかのような感触が持ち味です。でも、私のイチオシなのは、舌を模して作られた『リック』ですね。ローションとの相性が抜群なんですよ」

 『リック』では、某美脚タレントの特技であるローリングフェラに近い快感を堪能することができそうだ。その他ヘッドには、円環がいくつも並び、なめらかに男性器を刺激する『スパイラル』や内部で渦を描くような形状をし、まるで吸い込まれるかのような感触を味わうことができる『ローリングスパイラル』がある。A女史によると、本体とともに別売りのヘッドすべてを購入するユーザーが多いそうだ。やはり待ち望んだ“使える”電動式オナホールを前に、得られるすべての快感を求めてしまうのだろうか。

「あと、人気の秘訣は簡単に洗浄できるところですね。今まで電動オナホールは、分解して中身まで取り外すのが困難なものや、取り外して水洗いができないものもありました。そのため、汚さないようにとゴムを付けてから使用するという人もいたそうです。『サイクロン50』はスペーサーをひねるだけで解体が可能で、女性の私でも簡単に分解洗浄ができちゃいます」

バラバラにして簡単に洗えちゃう

 清潔さを維持したまま、複数回の使用も可能な電動式オナホール『サイクロン50』。手でシコらなくともオナニーが行えるほど時代は進歩した。『サイクロン50』で、2013年は“新時代オナニー”を体感するのもありかも!?
(文=南はにわ)

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『サイクロン50』

 
未知の快感味わっちゃう?


 

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