「直後に『深海魚になりたい』と意味深な言葉をつぶやいたことから心配する声も上がっていましたが、本人はその後も気丈に振る舞っています。しかし、今回の“後背位”を連想させるようなポーズに『欲求不満なのか』『誘ってるの?』と、破局の件を蒸し返すような声もあります。まぁ、中川の“奇行”は今に始まったことではありませんからね。猫の頭や顔にかぶりついて“食している”画像がよくTwitterアップされていますし、毎年夏になると大量のセミの抜け殻をびっしりと頭に乗せた写真を公開していますが、これには『もはや夏の恒例行事』という声まで上がっています」(同)
以前、バラエティ番組ではエア妊娠やエア出産も趣味の一つで、妄想の中で3人の育児をしながら4人目を妊娠中であると明かしたこともある中川。むしろ、こういった奇抜な言動も彼女の魅力の一つとして受け入れられていることは間違いない。今回のようなエロ要素のある“暴走”は今後も歓迎したいところだ。
(文=津本ひろとし)