「フェラが得意」「勉強の合間にセックス」早くも大物のニオイがプンプンするプレステージの新人専属女優とは

――十代半ばでセックスを覚えちゃうと、彼氏は頻繁に体を求めてきたんじゃないですか?

「そうですね…。エッチもするし、勉強もするし、みたいな(笑)」

――この問題が解けたらエッチしようか、みたいなノリで?

「休憩時間にしていました」

――休憩なのに、余計に疲れるじゃないですか(笑)。

「勉強したい気持ちもあったんですけど、求められると彼のことが好きだったから応じちゃいますよね。でも、彼のおかげもあって志望校に合格しました」

――先ほど、高校に入って忙しくて別れたって言ってましたけど、何がそんなに忙しかったんですか?

「勉強ですね。進学校だったし、塾にも通っていたんですよ。当時は薬剤師になりたくて、薬科大学を目指していたんですけど、途中で自分は理系じゃないことに気づいて諦めました」

――親は厳しかったんですか?

「そうですね。よくケンカをして、家出して塾に行ってました。ちゃんと塾が終わったら帰宅するんですけどね」

――それ、家出じゃないでしょう(笑)。門限なんかもうるさかったんですか?

「21~22時ぐらいだったんですけど、いつも破って遊んでました」

――夜遊びもしていたんですね。しばらく彼氏は作らなかったんですか?

「いえ。高校に入って間もなく、新しい彼氏ができました。同じ学校の同級生で、やっぱり稲葉さんっぽかったです」

――忙しくて別れを切り出された元カレの立場がないじゃないですか。

「結局、やっぱり忙しくて、付き合って2週間で別れました。エッチもしなかったですね」

――それ、付き合ったうちに入るんですかね(笑)。

「でも、すぐに3人目の彼氏ができて。1つ上だったんですけど、1年ぐらい付き合いました」

――その人とはエッチもしたんですか?

「しました。でも、スゴく早かったんです。三こすり半と言っても大げさじゃなくて、挿れてから10カウントぐらいですよ」

――ボクシングのKOと一緒だ(笑)。

「フェラだと持つんですけど、挿れると早くて…。でも、日によっては5分ぐらいがんばってくれるときもありました」

――彼とは、なんで別れたんですか?

「長く一緒にい過ぎたっていうのもあるんですけど、彼の友達のことが好きになっちゃって、その人と付き合うことになったんですよ」

――それは気まずい…。

「めっちゃ気まずかったですよ~。その人と元カレは、めっちゃ仲が悪くなったみたいですよ」

――完全に他人事じゃないですか。その人とのセックスはどうでしたか?

「大き過ぎて痛かったです。男優さんと比べても見劣りしないぐらいでした。痛くて、あんまりしなかったですね。彼と別れたのも、それが原因だったかも」

――早漏、巨根とワケありが続きますね~。高校時代はどれぐらいの人数と付き合ったんですか?

「分かんないですね…。いろいろかぶっている時期もあって」

――とは言え、大体の人数はわかるでしょう。20人ぐらいとか?

「…ですね。高校時代は遊び過ぎて黒歴史なので、あんまり思い出さないようにしているんですよ」

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