「ベッドより布団」“平成の団地妻”橋本マナミが昭和エロでブレイクを狙う!?


「以前から、“ポスト壇蜜”や“平成の団地妻”と呼ばれていた橋本は、大人のフェロモンとそこはかとなく漂う昭和の匂いで今注目されています。番組では、どぶろっくの江口直人に脇の後ろからはみ出る肉の良さを指摘されていましたが、スレンダーすぎない肉感的なボディも魅力的ですね。また、橋本は以前に『グラビアはセックス』と発言し、読者に妄想してもらうためにセックスをイメージしながら撮ってもらっていると説明していました。番組でも、若手グラドルであればドギマギしてもおかしくない浜田の不倫ネタに臆せずかぶせていましたが、そのあたりの対応も含めて、大人の振る舞いはさすがですね。以前、主演女優のヌードが売りの映画『完全なる飼育』への出演が噂されましたが、雰囲気のある橋本だけに映画でのヌード披露を望む声もありますが…」(芸能ライター)

 5月にDVD『団地妻/夫に内緒で』を、今月27日には10年ぶりとなる写真集『あいのしずく』(ワニブックス)が発売され、その豊満なボディをさらしている橋本。以前から「乳首を出したくてしょうがない」「おっぱいを出すことにはまったく抵抗はない」とヌードに向けて意欲的ともとれる発言をしており、“限界露出”に挑んだという写真集では、乳首が透けているような“胸ポチ”姿も披露している。

 26日のブログでは、写真集600冊にサインしてきたことを伝え「昭和エロが満載! ドキドキしちゃうぞ」とコメントしている橋本。『ダウンタウンDX』への出演はかなり反響があったようで、Twitterでは検索ワードで自身が1位になっていることを伝えているが、今後さらに注目度が増していくことは間違いないだろう。8月に30歳を迎えるが、三十路となった後はさらに色気を増した昭和エロスで悩殺してほしいものだ。
(文=津本ひろとし)

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