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先週あたりから、通販で取り寄せした“亜鉛のサプリ”を摂取し始めた筆者トコショー。知人に勧められて試したのだが、効果がテキ面すぎて驚いてしまった!
とにかく射精量が倍増したんじゃないかっていうほどなのである!! ただでさえザーメンの量の多い筆者なので、射精時の快感が数倍は増した感覚となっている。
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ただし、サプリを習慣的に摂取していると体が慣れてしまい効果が減少するらしい。だったら食品から摂取すればいいいだろうと思い、亜鉛を多く含む食べ物を調べたところ「牡蠣」がいいとのこと。
そんなワケで今まで一度も行ったことがないのだが、オイスターバーなるお洒落スポットに興味津々のトコショーなのである。
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[タイトル]
新宿でヒマヒマ
[内容]
パチ屋でコーヒーレディしてます♪
彼もいないので、気持ちいい関係になれる人と出会えたらうれしいです☆
だいたい新宿にいることが多いので近所の人だと都合あうカモ♪
[書込み日時]06/1* 18:28
[受付メール数] 0/20
明奈 さん
♀20代前半
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ご覧の書き込みは筆者愛用サイトの一つである【ハッピーメール】で見つけたもの。パチンコやスロットをほとんどやらないトコショーなのだが、ああいうお店にいるコーヒーレディなる存在は知っている。制服効果かもしれないが、なかなか色っぽい女性がそろっている印象だ。
さっそくファーストメールをポチっと送信、そしてアッサリと交渉が成立してその日の夜に待ち合わせすることになったのである。
待ち合わせ場所に先着した筆者は、文庫本を読んでいる振りをしながら横目で道行く不細工ちゃんを眺めていた。
すると、約束の時間の数分ほど前に斜め45度後ろから声をかけられたのだ。
「こんばんはぁ、ショーイチさんですよね?」
虚を突かれた格好だが、できるだけ助平な顔をしないように気を付けながら振り向いた。
嗚呼、今日は罰ゲームね……orz
そこには、首都圏連続不審死事件の被疑者である木嶋●苗を一回りほど小さくした感じの子豚チャンがいたのである。前髪はオンザ眉毛って感じで一直線、そして短めの髪を無理やりポニーテールにしているといった髪形だ。
「お前はケムマキ君か!」
と突っ込みたくなるのをすんでのところで堪える。
迷うトコショー。ゴメンナサイして振り向きBダッシュすべきか? それとも「お前みたいな豚がコーヒーレディだと!? いやいやお前は人前に出る仕事をしちゃダメだろがっ!」と一喝するべきか?
逡巡したものの、結局は筆者のお下劣スピリットが勝ってしまった。
“こういう子豚ちゃんに限って案外イイ道具持ってたりするニャリン”
なんの根拠もないのだが、そうプラス方向に捉えてしまうトコショーなのである。
「うん、約束していたショーイチだよ。よろしくね」
「あ、あのぉ、私、こんな感じですけど、大丈夫ですか?」
やはり相当断られた経験があるのだろう。オドオドした表情でそうたずねてくる子豚ちゃん。ムツゴロウばりの笑顔を浮かべ、「うん。もちろんだよ」と答える筆者なのであった。
ホテル街に向かい、迷わずグレードの低い所に直行。だが、こういう時に限って満室なのであった。さらに同じ系列の低料金ラブホを2軒ほど周ったがどこも満室ばかり。
そこで仕方なくグレードの高いラブホに行くことに。とはいえ、そのグレードの高いラブホテルは100分以内の使用だとそれなりの低料金で利用できるところなのだ。
こうしてなんとかチェックインすることに成功。
先に子豚チャンにシャワーを浴びてもらい、その後筆者もシャワーを浴びる。
部屋に戻ると、すでに室内の照明は暗くなっていた。
ホっ
やはりこの子豚チャンは己の容姿を熟知しているようだ。これは筆者にとって幸福なことである。この世の中には勘違いしている子豚どものほうが遥かに多いのだから……。
しかし、テレビはまだスイッチが入れられたままで、そこには綺麗なスタイルのパツキン姉チャンが写っていたのである。どうやらそれはアメリカのプレイボーイ誌の表紙を飾ったプレイガールたちのプロモーションビデオのようだ。リモコンを探してテレビを消そうと思ったのだが、まだ室内の暗さに慣れていなかったのでそのまま放置することにしたのである。
チャチャっと軽くキスして、モミモミっとGカップほどのオッパイを揉んで、チュルチュルっと乳首を吸って、ヌチュグチュっと指でヴァギナを愛撫する。
感度はそれなりのようで、ほどなくヴァギナが湿り始めてきた。
同衾したからには、どんな女性であっても分け隔てなくクンニしてあげるのがトコショーのモットー。
レロレロっとクリちゃんを舐める。そして舌先を尖らせてジュプヌチュっと膣口のあたりも舐める。
すると、それまで控えめなアエギ声をあげていた子豚ちゃんが敏感に反応してきたのだ。
プルプルルルと下半身を震わせ、ハっハっハっハっハっハっハっと呼吸が急に荒くなってきたのである!!
「だ、大丈夫? なんか苦しそうだよ」、そう尋ねる筆者。
「え? いえ、へ、平気です」
「じゃ、どこか痛かったかな?」
「そ、そうじゃなくて、恥ずかしくて」
「ん? 恥ずかしいってナニが?」
「あ、アソコを舐められるのが、初めてだから……」
ア、ナール。子豚チャンゆえ、過去の性体験でもあまり男性に可愛がってもらったことがないのだろう。なるほど、納得である。
恥ずかしそうに答える子豚チャンに、一瞬心が揺れる筆者。だが、そのケムマキ君ヘアーを見た途端、サーっと血の気が引いてしまう。
相手が可愛い娘チャンなら、ここから更に激しいクンニに移行して相手を辱めるところだが……。
「じゃ、そろそろ入れちゃうね」、とゴムを装着する筆者。
子豚チャン相手でもギンギンに勃起しまくっている筆者の愚息。本当に見境なく発情する獣のようなジュニアである。親の心、子知らずってところだが、まぁいつものことだ。
まずは正常位で合体。肉付きの良すぎる子豚チャンであるが、その肉質は柔らかくしっとりとしていてなかなかの抱き心地である。
だが、そのケムマキ君ヘアーが視界に入ってしまうと思わず「ごしゅりんたまぁ」と筆者の十八番である影千代の物真似をしたくなってしまう。
そこで、後背位に変更することに。
子豚チャンにテレビのほうを向いて四つん這いになるよう指示する筆者。
そう、勘のいい読者諸兄ならお分かりだろう。
バックで貫きながらテレビに映るパツキン姉ちゃんをオカズにするという作戦である。
ふぅ。
バックで数分ほどピストンして、アッサリと発射したトコショー。いつもなら余韻を楽しむところだが、賢者タイムの筆者としては一刻も早く一人になりたかったのである。
時計を確認すると、入室してからまだ40分ほどしか経過していなかった。まだまだ100分には時間があったが、急かすような感じで帰り支度を始め、ホテルを出てサヨウナラとなった。
もちろん連絡先交換などすることもなく……。
今から思うに、コーヒーレディと自称していた子豚チャンだが、もしかしたら厨房専門のスタッフなのかも?
それにしてもあの髪型はいくらなんでも酷過ぎた。きっと親身になって忠告してくれる知り合いがいないのだろう。よっぽど筆者が忠告してあげるべきかと思ったのだが、二度と会うこともないのでソっとしておくことにしたのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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