【ネットナンパ】新規の人妻さんに生挿入ぅぅぅぅぅぅぅ! そしてゴックンへ…

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Ilustrate by ながおか

 いま、筆者トコショーには生中出し可能なセフレが1人だけいる。その女性は筆者より年上の48歳の人妻・エミコさん。以前の記事(※https://www.menscyzo.com/2013/11/post_6745.html)で紹介させてもらったのだが、いまだに月に数回ほどのペースで種付けさせてもらっている。

 とは言っても実際に妊娠したらマズイので、安全日以外は中出しできないのだが……。

 そんな人妻セフレに操をたてて、ここしばらくの間は他の女性に生挿入していない。いや、生挿入していなかったと言い換えよう。

 そう、久しぶりに新規の女性と生挿入を楽しんでしまったのだ。

 あえて言い訳させてもらうと、その女性も人妻さんでここ2年近くセックスレスだと聞いてしまったからなのだ。
 
 
 
 
“ウヒっ! だったら100パー病気の心配しないですみそう!! だったら生でもいいよね?”
 
 
 
 
 と心の中で弁解して事に及んでしまったのである。

 先にオチを明かしてしまった格好だが、今回はそんなお話である。

 
———————–
既婚者ですけど、いいですか? 
 
こういう出会い系使うのは初めてです。
結婚してますが、それでもいいよっていう方いませんか? 
 
若くないし、美人でもないし、スタイルがいいわけでもないし… 
 
でもこのまま終わってしまうのは怖いんです、、、 
 
甘酸っぱい気持ちにさせてくれるような人、いませんか? 
 

書込み日時:6/11 22:34
受付メール数 :3/無制限 
 
♀アッコ[若葉マーク] 
 
30代前半
———————–

 
 ご覧の書き込みは、筆者愛用サイトの一つである【ワクワクメール】のアダルト掲示板カテゴリー内の「大人の恋人候補」で発見したものだ。

 こういう“出会い系初めてです”アピールに弱い筆者。だって、処女ではないものの初物には違いないからだ。

 てなワケで早速アプローチ開始。

 
———————–
はじめましてアッコさん。
都内の会社員のショーイチ、34歳です。 
 
たまたまサイトに接続したら、アッコさんの書き込みを見つけちゃいました。 
 
私は優しいくらいしか取り柄がないんですが、二人にとって有意義な時間になるよう尽くさせてもらいます。 
 
ここ最近ずっと仕事漬けだったので、私もアッコさん同様に甘酸っぱい気分を味わいたいです。 
 
都内であればどこへでも行けますので、アッコさんの都合にあわせることもできますよ。 
 
お返事もらえたらとても嬉しいです! 
 
では!
———————–

 
 サクサクっとこんなメールを書き上げた筆者。いつもなら速攻送信するところだが、ピンと閃いてしまった。

 彼女の書き込みに対して、「受付メール数 :3/無制限」とあるように既に3人の男性がアプローチしていることになる。ま、このままメールを送っても成功する自信はあったのだが、より成功率を高めるために一計を案じたのだ。

 それは、【ワクワクメール】のサイト独自の機能“スマイル”である。

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 これはFacebookで言うところの“いいね”ボタンとほぼ同義と思ってもらえればいいだろう。ポイントを消費することなく利用できるので、軽い感じで女性に粉をかけるアクションとしてはもってこいなのである。

 また、シャイな女性が男性の気を引くために、スマイルを寄こしてくることもままあるのだ。

 そんなワケで、メールを送る前にポチっとスマイルを送信。そして間髪入れずにメールを送信したのである。

 この場合、二つのお知らせが彼女に同時に届くことになる。これはかなり目立つハズだ。

 そして10分後、筆者の思惑通りの展開となった。

 
———————–
はじめましてショーイチさん。
アッコです。 
 
スマイルとメール、ありがとうございます。 
 
私も34歳なのでショーイチさんと同級生ですね。 
 
こんな年になって恥ずかしいんですけど、アッチの経験がホント少ないんです。 
 
最後にエッチしてから2年くらいたってますし、
今の主人と独身時代の彼とであわせて2人しか知りません。 
 
だから全然経験豊富じゃないんで楽しめないかもしれませんよ。 
 
それでもいいようでしたら、ぜひお会いしてみたいな。
———————–

 
 
 
 
クーーーーーーーーーーーっ、タマランチ会長!
 
 
 
 
 男性経験がたったの二人で、しかもここ2年間セックスレス!! 筆者の目からしてみればこんな女性は処女も同然である!

 こうしてアレよという間に話がまとまり、翌日の夕方に待ち合わせすることになったのである。

 待ち合わせ場所は新宿。コレは筆者のプロフィール欄に「新宿あたりで遊びたいです」と書いてあるのをアッコさんが見つけ、それに合わせて彼女が来てくれる格好だ。

 そして待ち合わせ時間ピッタリにアッコさんがやって来たのである。

 身長は155センチほどだろうか、体型は中肉中背といった感じだ。

 お顔はというと、80年代にアイドルデビューした武田久美子をちょっとだけ地味にした感じといったところ。武田久美子といってもピンと来ない読者諸兄も多いだろうが、貝殻水着のあの武田久美子といえばお分かりいただけるだろうか。

 ちなみに、今年46歳となる武田久美子と筆者トコショーは同じ1968年生まれであったりもする。

 もちろん大当たりである!! 久しぶりの上玉に浮き足立つトコショー。

 













 

 メラメラと燃え上がる闘志を内に秘め、己にそう言い聞かせるトコショーなのであった。

 
「こんばんは、アッコさん。メールで約束していたショーイチです」 
 
「あ、こんばんは。はじめましてぇ」
、明るい笑顔で応じてくれるアッコさん。

「ワっ、ま、まぶしい」、片手をおでこに当てて庇を作るような感じで答える筆者。

「ど、どうかしたんですか?」 
 
「あ、アッコさんの笑顔が眩しすぎてビックリしちゃった」 
 
「えぇ? なんですか、ソレぇ」 
 
「ご、ごめん。こんな綺麗な人と話すのも久しぶりだし、そんな笑顔を生で見るのも初めてだったから」 
 
「もう、いきなり上手ですね」 
 
「や、お世辞なんかじゃないよ。ほんとココ最近女性としゃべる機会がなかったから……」 
 
「えぇ、そんなことないでしょ。すごく女性慣れしていそうだよ」 
 
「ほ、本当だってば! 職場は男ばっかりだし、出会いも全然ないし……」 
 
「ふふ、じゃそういう事にしましょっか」 
 
「うん、そういう事でお願い!」

 
 ちょっと軽薄過ぎるかなとも思ったが一芝居うって成功したようだ。いつの間にかタメグチに近いノリで語り合う二人。コレで距離がググっと近づいた。

 本来なら速攻でホテルにシケ込みたいところ。だが、久しぶりの上玉相手なので慎重を期すべきだろう。

 
「とりあえず軽くお茶でもする? それともガッツリ食事もする?」 
 
「んー、そんなにお腹空いてないからお茶でいいですよ」 
 
「よし、それじゃ早速向かおうか?」

 
 待ち合わせ場所から徒歩2分ほどのところにあるカラオケボックスの前に到着。

 
「ね、ここなら個室だからゆっくり会話できるよ」 
 
「え? カラオケ? 私恥ずかしいから歌えないよ」 
 
「俺だって音痴だから歌えないよ。でも個室だから回りを気にしなくて済みそうでしょ?」 
 
「ああ、なるほどね。じゃ、ココでいいですよ」

 
 無事にカラオケボックスに入室することに成功。二人で仲良くアイスコーヒーを飲みながら、腹の探り合いの開始だ。

 
「いやぁ、ホント信じられないなぁ」 
 
「え? なにがですか?」 
 
「いや、あの、セックスレスってのがさ」 
 
「あ、ああ、でもホントなんですよ」 
 
「もし俺にアッコちゃんみたいな嫁さんがいたら、毎晩でもエッチ求めちゃうな、きっと」 
 
「えぇ! ホントですかぁ?」 
 
「うん! 平日は一日一回として、土日は朝昼晩と三回は求めちゃうよ」 
 
「そ、そんなに?」 
 
「うん。あのね、正直に言うね。会ったときからずっと勃起しっぱなしなんだ」 
 
「ウソぉ!」 
 
「ホントだよ、触ってみる?」

 
 モッコリしている股間を見せたが、さすがにアッコちゃんは手を伸ばさなかった。

 
「ところでどれくらいエッチしていないんだっけ?」 
 
「うーん、2年くらいですかね」 
 
「わっ、そんなの絶対ダメだよ。せっかく綺麗なんだから、ちゃんとエッチして保たなきゃ!」 
 
「そ、そうなの?」 
 
「うん! エッチして気持ち良くなって女性ホルモンをたくさん分泌しないと老化が早くなっちゃうんだよ」 
 
「そういうものなんですか?」 
 
「もっちろん! 逆にエッチしてないと老化が早く進んじゃうんだよ」 
 
「やだ、それは怖い!」 
 
「でしょ。だから俺とじゃなくてもいいから、たくさんエッチしなきゃ!」 
 
「ふふ、でもショーイチさんはその気なんでしょ?」 
 
「ま、まあね。ホントは今すぐここを出てホテルに連れ込みたいもの」 
 
「そう言ってもらえてうれしいな。女性扱いされるのって本当に久しぶり」

 
 なかなか順調である。ここまで盛り上がったら多少強引に誘っても大丈夫だろう。

「あ! そうだ、ちょっといいかな?」

 そう言って彼女の耳元に語りかけようと顔を近づける筆者。
 
 
 
 
チュっ!
 
 
 
 
 彼女の顎を軽くつまんで、軽く唇と唇を重ねることに成功した。

 
「もう、ほんと女性に慣れてそう」 
 
「そ、そ、そんなことないって。アッコちゃんが色っぽすぎるから我慢できなかっただけだよ」 
 
「ふーん」 
 
「ああ、もうダメ。これ以上は我慢できないよ。ココを出てホテルへ行こう! ね?」 
 
「(コクン)」

 
 こうしてカラオケボックスをわずか20分ほどで退出し、ホテルに向かうことに。

 そこから徒歩3分ほどのホテルに到着。この3分がなんと長く感じたことか!

 部屋に入り、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。

 もうここまで来たら会話はいらない! 黙々とお互いの身体をむさぼり合うオスとメス。

 キス、ペッティング、クンニ、フェラチオ、シックスナイン、汗と唾液と体液にまみれながら互いの身体を愛撫しあう。

 
「こ、こんなに気持ちいいの、初めて」、と甘い声をあげるアッコちゃん。

「お、俺もだよ。こんな美味しい身体、毎日でも味わいたいよ」 
 
「ね、ショーイチさん。もう入れてくれる?」 
 
「うん!」

 
 いつもならココでゴムを装着するところだが、なにせ相手は2年以上もセックスをしていない人妻さんだ。できるもんならナマ挿入しちゃいたい!

 ゴムを着けずに愚息をヴァギナにあてがう。そしてゆっくりとクリちゃんをこすりあげるよう上下に動かす。

 
「あ、ああ、ショーイチさん、早く!」 
 
「うん、じゃイク時はちゃんと外で出すからね」

 

ジュブプグちゅんヌ

 

 彼女に請われて仕方なく、という流れでそのままナマ挿入。
 
 
 
 
ああ、
 
 
 
 
ああ、
 
 
 
 
チンコが!
 
 
 
 
チンコが!
 
 
 
 
チンコが溶けてなくなりそうだ!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 ただでさえ控えめサイズの愚息なのに、本当に溶けてしまってはシャレにならない。しかし、それくらい気持ちいいのである。久しぶりの定期さん以外へのナマ挿入、しかも相手は上玉で、さらに人妻さんでもある!

 他人の妻にナマ挿入だなんて、こんな背徳感はなかなか味わえるもんじゃない。

 しかしいつまでも感慨に耽っている場合じゃないだろう。ここから頑張って腰を振らねば男じゃない!
 
 
 
 
だが!
 
 
 
 
 だが、この気持ち良さである。気を抜いたら数秒で発射してしまいそうである。
 
 
 
 
よし、懺悔作戦でいくべ!
 
 
 
 
 腰を振りながら定期の人妻であるエミコの顔を思い浮かべるトコショー。
 
 
 
 
ゴメンね、エミコ。

今俺はお前以外の女にナマ挿入しちゃってるんだ。

 

「お前以外の女とエッチなんてしてないよ」

っていつもウソついてゴメンね。

でも、お前のことを嫌いになったワケじゃないよ。
 
 
 
どうかこれからも中出しさせてね。
 
 
 
 
 そう心の中でエミコに土下座する筆者。そんな筆者の腹の下ではアッコちゃんがヒーヒー悶えている。

 そんなアッコちゃんの様子を見てしまうと途端に発射の前兆が訪れてきた。だが、まだアッコちゃんはエクスタシーに達していない。

 まだまだココでイくわけにはいかない! イくわけにはいかんのだぁ!!
 
 
 
 
うぃんでずぶろいんふろっざえいじぇぇん♪
 
 
 
男は馬鹿ぁ♪
 
 
 
違う女の膣の中でも♪
 
 
 
好きな女の膣を見るぅぅ♪
 
 
 
うぅうふぅあぁぁはぁん♪

 
 
 
 
 ジュディ・オングの「魅せられて」を今の筆者の状況になぞらえて替え歌にして、心の中で絶叫する。

 そんなこんなで一生懸命気を散らしながら腰を振り続ける。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、イっちゃうぅぅぅぅぅ!」
 
 
 
 
 突然イってしまったアッコちゃん。そしてイった次の瞬間には身体の位置を枕側にズリ上げてたのである。
 
 
 
 
にゅポン!
 
 
 
 
 アッコちゃんの急な動きに対応できず、愚息が抜けてしまった。

 ぐぬぬぬぬぬ、イくタイミングを逃してしまったトコショー。ここで手コキしてフィニッシュだなんてマヌケな真似はしたくない。

 
「ごめんね、ショーイチさん。先にイっちゃって」 
 
「ううん、いいんだよ。イってもらえて凄く嬉しいよ」 
 
「でも、ショーイチさん、まだイってないでしょ」 
 
「うん」 
 
「じゃ、最後はクチでしてあげるね」

 

 促されるままに仰向けになる筆者。そしてアッコちゃんは彼女自身の愛液でヌメヌメに濡れている筆者の愚息をパクっと咥えてきたのだ。

 この流れは、きっと旦那さんか以前の彼氏に仕込まれていたのだろう。さもそうするのが当然といった印象を受けた。
 
 
 
 
チュプジュニュぬちゅぐちゅン
 
 
 
 
 唇と舌と指をフルに使って、尿道とカリと竿と根元とタマタマを刺激してくるアッコちゃん。

 
「あ、あ、あ、イくよ、イっちゃうよ!」 
 
「うん、出して、出して!」 
 
「す、すっごい量だから気をつけてね、イクよ、イクぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 

ふぅ。
 
 
 
 
 ドクドクドクドクっと大量のザーメンをアッコちゃんの口内に吐き出したトコショー。いつもより大量のザーメンを出してしまい申し訳ない気持ちになってしまったほどだ。

 

ちゅぷジュニュぬちゅグチュン

 

 発射後もなかなかフェラチオをやめないアッコちゃん。レロレロと舌を小刻みに震わせて筆者の裏筋をも刺激してくる。

 
「ああ、アッコちゃん、すっごい気持ちイイよ」 
 
「ふふ、くすぐったくないですか?」 
 
「うん、ちょっとくすぐったいけど、気持ちいいほうが大きいよ」 
 
「なら良かった!」

 
 そう会話しながらもフェラチオを続行するアッコちゃん。そこでハタと気付くトコショー。
 
 
 
 
あ、アレ? あの大量のザーメンはどこいった?
 
 
 
 
「あ、あれ、もしかしてゴックンしてくれたの?」 
 
「はい、全部飲んじゃいました」
、そう言いながら舌を出すアッコちゃん。まさにテヘペロ状態だ。

「い、いつもそうやって飲んでたの?」 
 
「ううん、こうやっておクチに出してもらうのも初めてだし、気持ちよくしてくれたお礼です」 
 
「に、苦くなかった?」 
 
「うーん、味わう前に飲んじゃったからよくわかんないです」

 

嫁にしたい!
嫁にしたい!
嫁にしたい!
嫁にしたい!
嫁にしたい!
嫁にしたい!
嫁にしたい!
嫁にしたい!
嫁にしたい!
嫁にしたい!

 

 相変わらず惚れっぽい筆者。いや、筆者が惚れっぽいのではない! こんなことされて惚れない男がいてたまるものか!

 ムクっと腹筋を使って起き上がるトコショー。そして、カラオケボックスでした時と同じようにアッコちゃんの顎を掴んで口づけを交わす。

 今度のキスは軽くではなく、舌を絡め合うディープキスだ。ゴックンしてから時間が経っていたせいだろうか。ザーメン臭はほとんど感じられなくなっていた。

 数分ほどそんな濃厚キスを交わして、やっと離れる二人。

 
「ね、アッコちゃん。絶対に迷惑をかけるようなことはしないから、またアッコちゃんの都合のいい時に会ってくれるかな?」、恐る恐る彼女に問う。

 すると、アッコちゃんは返事の代わりに筆者の頬にチュっとキスしてきたのである。

 

嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!

 

 なんだよ、コイツ! 人妻のくせに可愛いなぁ。マジで旦那さん、今すぐ死んでくれないものか。

 
「ありがと、アッコちゃん。OKってことだよね?」 
 
「(コクン)」 
 
「あのさ、俺、いまフリーで他に付き合ったり遊んだりしてる人もいないから、いつ誘ってもらってもいいからね」 
 
「はい」 
 
「それに、ストーカーとかになったりもしないから安心してね」 
 
「はぁい、それは安心して信じてますよ」

 

 その後、しばし休憩してからシャワーも浴びずに2回戦へと突入。もちろん2回戦目もナマ挿入でゴックンフィニッシュとなったのである。

 連絡先を交換しあい、ホテルを出て、駅の改札付近まで見送っていったトコショーなのであった。

 

 中出しさせてくれるエミコさんも貴重だし、ゴックンしてくれるアッコちゃんも貴重な存在だ。

 できることならこの二人とは末永く付き合っていきたいものである。

 そしていつの日か、彼女たち二人を同時に相手にした3Pをしたいもんだ。

 でも、エミコさんにもアッコちゃんにも「お前だけ」って言ってるからそれは無理だろうなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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