ダレノガレ明美とガチ喧嘩した元ナンバー1ホステスの神室舞衣、意外な“メイド願望”を告白!

惜しげもなくおっぱいを見せてくれるのもありがたい!
夜の蝶は芸能界でも飛躍できるのか!

 舞衣ちゃんの記念すべき初DVDは、4月に沖縄で撮影されたもの。「沖縄は意外に寒くて意外でした(笑)」ということでしたが、「グラビア自体初めてでしたから、動きとかも難しかったんですけど、楽しく撮影することができました」と初体験を楽しんだ様子でした。また、内容については「私が夜働いていたということで、ホステスの役という設定になっています。悪女風の感じで、男の人を誘惑しつつ、プライベートで彼氏にしか見せない表情とかも収録されています。女性の悪い顔と彼氏に対する甘い顔が見える内容となっていますよ」と、初めてのイベント取材とは思えないほど丁寧に説明してくれました。さすが“元ナンバー1ホステス”の称号はダテじゃねえっすよ!! 報道陣への気配りも抜かりナシですネ!

「赤いドレスを着てお客さんを誘惑するんですけど、ドレスの下はニップレスだけで私のお気に入りです。彼氏と一緒にいるシーンなら、朝のベッドシーンがオススメですよ。シーツだけをまとっていますが、光とかもキレイで彼氏との素敵な空間が描けています。仕事と彼氏との間で悩んでいる姿もあり、私のリアルな姿が見られると思いますよ」

 初めてのDVDに気を良くしたのか、次回作にも意欲的で「29歳になって初めて挑戦しましたが、自分でも見たことのない表情とか新しい発見があったので、今後も続けたいですね。今回は国内の撮影だったので、海外とかに行ってテンションを変えていきたいです。着たい衣装は、そうですね~、キャラと違うので発言していいのかわかりませんけど、メイド服とかかな(笑)」と、まさかのメイド願望に報道陣もビックリ~!
 
 “元ナンバー1ホステス”というキャッチコピーが先行し、艶やかなイメージもありますが、小悪魔的な感じの生“神室舞衣”ちゃんは意外にキャワイ~んデス! 各DVDメーカーのみなさま、ヨロシコお願いしますヨ! メイド服を着た舞衣ちゃんに萌え萌えさせて~! というか、舞衣ちゃん、アキバのメイド喫茶で働かないかな…。全然アリでしょ! 
 

夜の世界で鍛えた社交術で芸能人たちもメロメロ?

 異色の経歴を持つ舞衣ちゃんに、夜の世界についても尋ねてみました。「19歳から中洲で、21歳で東京に出てきました。24歳になってホステスを辞めました。ナンバー1になるための秘訣ですか? 昔から気をつけていたことがあって、ずっと新人らしさを忘れないことですね。基本的なことですけど、お客様にはそこがいいと言われてましたよ」と、お客様が望んでいることを肝に銘じる、その素直さがイイんですね~。

 そんな彼女に、いいお客さんと嫌なお客さんについて聞くと「素敵なお客さんはいっぱいいましたが、結婚している方が奥さんをほめて『お前もそのぐらいいい女になれよ』と教えてくれるんです。この人となら付き合ってもイイと思いましたね。逆に嫌なお客さんは、触ってくる人。そういう人はあんまり評判が良くなかったですね。人前で触るのはNGだと思いますよ」と元ナンバー1ホステスが語る言葉には妙に説得力がありますね~。そこのあなた、キャバクラなどで女の子の肌を触ってませんか? 「スキンシップ」とか言ってお触りしたら、運の尽き! 女の子から嫌われちゃいますヨ~。

 最後に夜の世界への復帰を聞いてみると、「ホステスには戻らないと思います。お店をやりたいですね。東京の六本木とかで。開店したら、ぜひ来てくださいネ♪」って、その言い方が“魔性の女”っすわ~。舞衣ちゃんがお店開いたら、確実に行っちゃうね。
(文=広能コルレオーネ/撮影=サブ山県)

■神室舞衣
◆オフィシャルブログ「Kamuro Mai Official Blog」

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