マギー人気本格化! オトコにとってはエロく、女性にとっては可愛い万人受けする稀有なタレント

※イメージ画像:『マギーマギーマギー』講談社

 昨年からバラエティ番組で見かける機会が一気に増え、ローラ(24)やダレノガレ明美(23)らに次いでハーフ&クォーター系タレントの代表格となりつつあるモデルでタレントのマギー(22)。ローラのような天然キャラではなく、かといってダレノガレのようなぶっちゃけキャラとも言えず、その中間ともいえる天真爛漫さが彼女の大きな魅力だ。

 そんなマギーだが、バラエティ番組で見せるキャラとのギャップを感じさせるようなセクシーさを持ち合わせていることも知られている。元々、ファッション誌『ViVi』(講談社)の専属モデルを務め、身長171cmでスリーサイズは上からB80・W59・H84cmという抜群のプロポーションを持っている彼女。発売中の『ヤングマガジン』(同)では表紙と巻頭グラビアを飾り、ほどよい大きさの胸とその谷間やプリッとした形の良いヒップを披露している。また、バラエティ番組出演時に胸元が大きく開いた衣装で登場することが多々ある彼女は、その度にネット上で「巨乳」「谷間が気になる」とのコメントが飛び交う騒ぎになり、いろんな意味で大きな注目が集まっている模様だ。

 世間がマギーのセクシーさに気づいたきっかけは、昨年11月に発売された彼女の写真集『マギーマギーマギー』(同)ではないだろうか。以前よりランジェリーブランド「PEACH JOHN」のイメージモデルを務め、下着姿を公開していた彼女だが、本作では下着姿以上に大胆な手ぶらショットを披露し、それまでのイメージを一新した。写真集の購入者からは「思った以上にエロかった」「水着や下着のショットが多くて見応えがあった」との声が聞かれ、これを機に“マギー=エロい”という印象がより強くなっていった。

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ