「半ケツを見せにいってる」!? 東京女子流のエロパフォーマンスにネット沸く

※イメージ画像:東京女子流『Killing Me Softly』avex trax

 「第6回選抜総選挙」を6月7日に控え、盛り上がりを見せているAKB48グループ。先日、中間結果である「速報」が発表され、その順位に一喜一憂する様子が伝えられた。今やアイドル業界を引っ張るAKBグループの一大イベントが目前に迫っているわけだが、存在感では5人組グループの東京女子流も負けてはいないようだ。

 東京女子流は、21日に16枚目のシングル「十字架 ~映画『学校の怪談 -呪いの言霊-』 Ver.~」をリリース。同曲は、23日に公開されたホラー映画『学校の怪談 呪いの言霊』の主題歌となっており、東京女子流のメンバーは同映画の主演も兼ねている。映画の公開に先がけ、20日にはリリースイベントを埼玉県の「イオンレイクタウンkaze」で開催した。

 同イベントではミニライブと握手会が行われ、ミニスカ姿で数曲を披露。「Partition Love」という曲では、上半身だけ振り返って腰に手を当てるような振り付けがあるが、その際、メンバーの庄司芽生がスカートを自らまくり上げるような動きを見せ、中の黒い下着が見える事態に。

 これについて、ネット上では「しなやかな指の動きがいいな」「女子流もエロ売りか」「明らかに半ケツを見せにいってる」という声が上がっており、その瞬間のキャプチャ画像やGIF画像が貼られることとなった。

「重要なのはハプニングなのか意図的なのかということですが、しっかりと指をかけてまくっていることから、ネット上では『確信犯だな』ということで落ち着いているようです(笑)。さらに、いわゆる“見せパン”っぽくないことから、『ガチのパンツじゃないか』という声も。もともと、同曲の衣装にはシースルーの黒いレース状のドレスもあり、映画の公開記念イベントの際には背中のパックリ空いた露出度の高さが話題になりました。もっとも、女子流の過激なサービスは今に始まったことじゃないですよ。以前には、イベントで撮影したファンとのツーショットの中で、メンバーの中江友梨が男性ファンに抱きついているようなショットや、逆にファンが後ろから中江に抱きつこうとする写真が『なんか風俗に近いな』『こんなことしてんのか』と物議を醸しました。女子流はメンバー5人中4人が16歳で、最年長でも17歳。一部で『ロリ流』とも呼ばれるほどの年少グループですから、エロ要素に対して敏感な反応があるのかもしれません」(芸能ライター)

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