グラビア界でもトップレベルのスレンダーボディーの持ち主である登月ちゃん。腰のクビレから腰にかけてのエッジが効いたラインは、ま～イヤらしいこと！ 「よく褒められる」という自慢のヒップも最高の桃尻で、バックスタイルは生唾モノっす！ 気になるバストの方はというと、非公式ながら、少なく見積もってもCカップはありそうです。FカップやGカップのアイドルも当たり前にいるグラドル界ですが、CカップにはCカップの良さがあるのですよ。その昔、女のコにモテたい男のコたちがこぞって読んだ『ホットドッグ・プレス（Hot-Dog PRESS）』（講談社）では、「手のひらサイズのオッパイがいいよね」的な文言がめちゃあったワケですよ。まぁ、その頃はDカップのアイドルが巨乳扱いでしたが…。と、話がズレましたが、登月ちゃんの美乳がたっぷり堪能できる最新DVD『ミヅキッス』は、2月の沖縄で撮影されたもので、キュートなのはもちろん、セクシーなシーンにも挑戦してるんだって。撮影はいかがでしたか？
「撮影自体は楽しかったんですけど、風が強かったりして大変でした。DVDはもう3枚目なので、だいぶ慣れてきましたね。私はどちらかというと大人っぽい感じだと思うんですけど、今回は学生風っぽい衣装とか可愛いシーンも結構あるんですよ。ビーチではしゃいだ黄色のビキニがお気に入りかな。海の中にも入りましたが、すごく寒かったです（笑）。泡泡のシーンも外で撮っていたので、寒かったですね」
沖縄とはいえ、2月ですもんね～、そりゃ寒いですよ（笑）。でも、寒かったってことは、鳥肌立ってるってことですよね？ それはそれでいいなぁ♪ じっくりといろいろなところを確認しちゃいたいと思います！ それはさておき、肝心要なセクシーなシーンについてですが…、なんと“目隠しに両手拘束”まであるんだと!!! 一見するとS的フェイスの登月ちゃんですが、羞恥心が煽られまくりなのでは？
「目隠しと拘束のシーンは、結構大人っぽいシーンで恥ずかしかったです…。今回初めてでしたけど、ハマったりはしないかな（笑）。また機会があればやってみたいですけどね（笑）」
って、確実にハマってますよ、ソレ！ 笑顔で語ってますし（笑）。各メーカーさん、次回作以降は登月ちゃんをゾクゾクさせるSMチックなイメージものを期待してますよ～。
話はガラリと変わりますが、高知県から上京して4年目の登月ちゃんが、東京に来て変わった点は、料理をするようになったことなんだとか。
「高知では両親がいましたから作ったことなんてなかったですけど、こっちに来てするようになりました。得意料理は、ニンジンとピーマンのゴマ味噌和え。カツオのたたき？ 炙れないですよ（笑）」
料理ができる女子ってステキ♪ 登月ちゃんは、きっといい奥さんになれるでしょ。ということで、定番の質問ですが、料理を食べてもらう男性はいるのかしら…。
「いないです！ 一人で食べてますから!! 好きな男性のタイプはお酒が強い人が好きかな。私は結構飲みますよ。量で言えば、ワイン1本半ぐらい。酔ってもこのままなので気づかれません（笑）」
酔っても変わらないとは…男にとっては強敵な“酒豪女子”ですな。とりあえず、登月ちゃん攻略キーワードは『お酒と拘束プレイ』ってことで（笑）。
（文＝広能コルレオーネ／撮影＝サブ山県）
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