脚がつるほどの脚コキも…初めてのフェチ系作品に挑戦した脚線美女優・丘咲エミリ

 今年2月にMOODYZに電撃移籍を果たした丘咲エミリちゃん。一見、近づきがたいほどの美貌と抜群のスレンダーボディを誇る彼女だが、移籍後は飾り気のないキャラクターと血の通った生々しいセックスで着実にファン層を拡大している。

 5月1日には圧倒的な脚線美を武器に華麗なる痴女テクニックが炸裂する自身初のフェチ作品『誘惑パンスト脚コキお姉さん』(MOODYZ)をリリースしたが、それを記念したファンイベントが5月11日に開催された。

 会場となったのはAV女優イベントの聖地として知られる東京秋葉原の「m’studio」。午後12時ちょうど、長~いおみ足を惜しげもなくあらわにしたミニスカポリス姿で登場したエミリちゃんは、登壇するなり息を呑むほどの美しい立ち姿でファンへ挨拶した。その後、サイン、握手、グループ&個人撮影、ラブラブハグ2ショット撮影などが終始和やかな雰囲気で行われた。2時間半の長丁場だったが、エミリちゃんは疲れた様子も見せずに多彩な表情を披露。時折、投げかけられるポーズなどのリクエストにも臨機応変に応え、ときにセクシー、ときにキュートな姿でファンにグイッと迫った。

 イベント後の挨拶では緊張の糸が切れたのか、多少ユルい感じも見せたが、そこで間髪入れずに客席からツッコミが入って笑いが起きたのも、エミリちゃんの愛されキャラがなせる業だろう。

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