留菜ちゃんは、143cmながらHカップのおっぱいを持ち、ネット上では「まるでエロマンガの世界の住人」と言われることもあるほど“現実離れ”したボディーの持ち主。今回のイベントでは、そのエロすぎるカラダを余すところなく公開するためか、紫色の極小ランジェリー風水着で登場してくれました。イヤッッホォォォオオォオウ!!!!
「この衣装は、新宿で自分で買ったんですよ~。ちょっと過激すぎたかな? 会場を出禁にならないか心配ですね…」
いやいや、これもファンサービスの一環ですからね。主催者もそんな無粋なことはしない…ハズです。さてさて、今回はどんなことをしてそのボディーを堪能させてくれちゃんでしょうか?
「私がさまざまなコスプレで戦うという内容です。作中ではシスター、チャイナドレス、鎧、忍び装束などを着ています」
なるほど、なるほど。だけど、作品のタイトルが『敗北主義』ってことだから、やっぱり負けちゃうんだよね?
「そうなんですよ~、ほぼ負けちゃって…。シスターでは誘惑に、チャイナ服では暴漢に、鎧のシーンでは宇佐美りおちゃんにも…。負けたらイジメられちゃうんですよ~。作品の中ではいろいろなことをしているんですけど、くの一のシーンでは生まれて初めて亀甲縛りをされました。あれは、逃げられない…。あと印象に残っているのは、チャイナドレスを着たシーンのロウソク責めですね。低温ロウソクと聞いていたけど、ものすごく熱かった。トラウマになりそうだったんです…」
今回はずいぶんとSMチックなシーンが多いみたいですな。というわけで、気になる内容をちょっとだけ公開しちゃいますよっと。