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いやぁ、本当に低用量ピルってやつは日本の出会える系サイトに革命をもたらしたもんだ。初対面の男女が生で合体し、挙句の果てに膣内に精液を発射することができるだなんて、一昔前には考えられなかったものである。
出会える系サイトの掲示板をチラっと覗くと、いくらでも「生OK」の書き込みを発見することができる。しかし、ここ最近筆者トコショーは「生」の募集に応じてはいない。
その理由は同じく出会える系サイトで出会った人妻さんに操を立てているからである。以前も紹介した48歳の人妻さんとはもう半年以上も関係が続いている。毎回ではないのだが、安全日のときは中出し発射も楽しむことができる貴重な存在と言えるだろう。そんな人妻さんに操をたてている筆者トコショー。そう、筆者は案外と義理固いのであった。
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とはいえ、セックス中毒のトコショー。月に数回しか会えないパートナーだけでは満足できるハズもない。それゆえ、今日も今日とて出会える系にアクセスしてお相手探しに余念がないのである。
まずは筆者愛用サイトの【イククル】に接続。そして【すぐ会いたい】掲示板と【既婚者希望】掲示板を物色開始。以前は【すぐ会いたい】掲示板ばかり覗いていたのだが、最近になって【既婚者希望】掲示板もなかなかホットであることに気がついていたのである。
既婚者を希望する女性というのは、後腐れの無いエッチと中年男性によるネチっこい愛撫を期待しているケースが多いと言える。つまり、ただ会ってヤルというのが目的の筆者にピッタリなのであった。
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背が高くてもいいですか(*^o^*)
事務の仕事をしながら地域のママさんバレーに参加してます。
バレー経験はなかったんですが、背が高いので上手そうに見えるらしいですww
ママさんバレーといっても、私は独身なんですけどねぇ
昔から背が高いのがちょっとコンプレックスです。
そんな私でも性欲は人並みにあるんです♪
ガツガツしていない大人の男性の方とゆっくり楽しみたいな♪♪
04月2*日17時38分
受付メール数:0/5
♀カンナ
29歳
165~169cm
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さっそくこんな書き込みを発見したトコショー。こうやって身体にコンプレックスを持っている女性は筆者の大好物である! こうした女性は得てしてそのコンプレックスの反動で、ベッドの上では豹変しがちなのだ。
こんな書き込みを目にしたら応じないわけにはいくまい! そんなワケで「余裕のある既婚者」のフリして彼女にアタックすることにしたのであった。
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こんにちは、カンナさん。
都内の会社員ショーイチ、34歳です。
既婚者なのですがもう数年以上セックスレス状態です。
このサイトは登録しただけであまり使っていなかったのですが、今日たまたまカンナさんの書き込みを拝見しちゃいました。
正直言って、昔から背の高い女性に憧れてます。
だから、高身長のカンナさんとぜひ楽しくお会いしたいです!!
詳しい希望とかあるようでしたら教えていただけますか?
楽しい出会いになること期待しています。
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ちょっとくどいくらいだが、安心して遊べる既婚者を装うのならこれくらいが妥当だろう。
すると10分もしないうちに返信が届き、その日の夜に新宿で待ち合わせすることになったのであった。
夜19時50分、約束の時間10分前に待ち合わせ場所に到着した筆者。するとそこには既に一人の女性が人待ち顔で立っていたのである。身長はヒールを履いた状態で175センチ近くはありそうだ。服装もあらかじめメールで聞いていたのと合致している。彼女がカンナちゃんで間違いないだろう。
ゆっくりと値踏みしながら彼女に近づいていく筆者。
カンナちゃんの顔は女優の原沙知絵を少し地味にしたって感じ。顔のサイズにくらべてクチが大きめといった具合だ。見る人によっては下品そうに映るかもしれないが、筆者トコショーはクチのでかい女が昔っから大好きなのである!
ウヒっ、顔も好みだし、高身長スレンダーってのタマランなぁ、おい!
軽く唇を噛んで、ゆるゆるになりそうな顔の筋肉に喝を入れる。そして軽く口角を上げながら声をかけた。
「おまたせ! カンナちゃんだよね?」
「は、はい」
「【イククル】で約束してたショーイチです。今日はよろしくネ」
「こ、こちらこそ」
「予想より全然可愛いんでビックリしちゃったよ」
「え?」
「そ、そ、そんなことないですよぉ」
「いやあるって! 女優の原沙知絵に似てるって言われたことない?」
「た、たまぁにありますけど……」
「でしょ? 俺、原沙知絵も好きだけど、カンナちゃんみたいな顔も超好みなんだ!」
「もう、褒めすぎですぅ」
ってな具合で最初からまずまずのノリである。こりゃあ今回も楽しめそうだ。ちなみに、この時点で筆者は自分自身にNGワードを設定することにした。それは「身長が高い」という言葉。
アタックメールで「背の高い女性が好き」と書いておきながら、そのことには一切触れない。向こうから問われたら、「あ、そう言えばそうだったけど。そんなの関係なく、カンナちゃんが好みだな」と臭いセリフを吐くためだ。普段は朴念仁の筆者だが、こういうことに関してだけは姑息なほどに頭が回転するのであった。
そんなこんなでホテルに到着。そして別々にシャワーを浴びてベッドイン開始だ。
軽くキスした後、推定Bカップほどのこじんまりとしたオッパイを攻める筆者。持てるテクニックをフルに発揮して中年親父のネチっこいセックスの虜にしてやるぜ! とヤる気マンマンだ。
「クふふ、ね、ショーイチさんくすぐったいよ」
舐めたり吸ったりネジったり甘噛みしたり押したり引いたり摘んだり揉んだり……乳首だけではなくオッパイ全体を満遍なく愛撫していたのだが、どれもこれもカンナちゃんにはピンと来なかったようでくすぐったいだけのようだった。
「もしかしてオッパイ攻められるの苦手なの?」
「んー、そんなことないです」
「でもあまり気持ち良さそうじゃないね」
「ショーイチさんの舐め方とか優しすぎるんだもの」
「あ、もしかして激しいほうが好きとか?」
「(コクン)」
なるへそ。カンナちゃんはMであったか。高身長のせいでSっぽく見えるカンナちゃん。そのギャップがたまらんではないか!
こうなったらご要望通りSっ気を出して攻めてあげるのが礼儀ってもんだろう。
この糞メス豚がぁぁ!
と脳内でカンナちゃんを罵るトコショー。こうして心の中で相手を罵倒することで筆者のスイッチが「S」に転じるのであった。
ムギュ!
上体を起こし、上からカンナちゃんを見おろしながらパイパイを強めに揉む。
「どう? 痛い? それとも気持ちいい?」
「ん、んん」
「ほら、教えてくれないと止めちゃうよ」
「んん、気持ちいいです」
「そっかぁ、こんなに強いのがいいんだ」
「ん、は、はい」
いきなり乱暴すぎる言葉使いだと筆者自身が笑ってしまいそうになるので、徐々に命令口調を強めていく筆者。
片手でパイパイをワシ掴みにしながら、もう片方の手をデルタゾーンに滑り込ませる。
シットリ!
ズブ濡れではないものの、そこは既に湿り気を帯びていた。
よっしゃ、お次は指マンだ! と指を挿入しようと思ったのだが、念のため己の唾液をたっぷり指先につけてから挿入開始。
クチュヌチュチュ
筆者の心遣いは無用であった。中はすでにドロドロに熱くたぎっていて、軽く指を動かすたびに次から次へと潤滑油が湧き出てきた。
クぴチュぷヌぴチュぴチじゅぷチュ
溢れ出て来る愛液のせいで、いやらしい音がどんどん大きくなってきた。
「じゃ、次は四つん這いになって」と体勢の変更を命令する筆者。
この時、部屋の照明はまだ明るかったので、パックリおまんちょと同時に薄茶色の菊門までハッキリ見えた。肛門まで丸見えだよ、と言いかけたのだがグっと堪えるトコショー。Mっ気があるとはいえ、スカトロを連想させる単語はヒかれてしまう可能性が高いからだ。ま、逆に羞恥心を刺激されてますます感じてしまう娘もいるだろうが、初対面でそんな博打はうちたくなかったのである。
「ほら、もっとお尻を突き上げて!」
「こ、こうですか?」
「うん、綺麗なアソコがよく見えるよ」
「は、恥ずかしいです」
「じゃ、今からどんな味してるか確かめてあげるね」
ちゅぷレロネロぶちゅんじゅクチュレんろネロんレロ
彼女の返事を待たずにクンニを開始するトコショー。
膣口、尿道、クリトリス、大陰唇、小陰唇……、カンナちゃんの敏感ポイントを探りながらありとあらゆる箇所を舐めたり吸ったりと堪能。
ビクっビクん
やはり一番反応がいいのはクリトリスだった。よっしゃ、ココで一回イカしたるで! と気合を込めて、集中愛撫を開始。
グヌヌヌと鼻の頭を膣口に押し当てながら舌と下唇でクリちゃんをペロペロ。そう、筆者がまた会いたいと思った女性に対してだけ行う“鼻ピストンクンニ”である。
「だ、ダメ、ショーイチさん」
「ん? どうした?」
「気持ち良くてもう我慢できないですぅ」
「うん、遠慮しないでイっていいんだよ」
「あ、あン、あ、アッ!」
筆者の鼻ピストンの動きに合わせて腰を振ってくるカンナちゃん。彼女の股間部分が筆者の顔面に直撃するわけだが、そんな痛みはセックスの喜びに比べたら誤差みたいなもんである。
あッ、あンっ、あッ、アアッ!
大声をあげて昇天するカンナちゃん。
うつ伏せになって息も絶え絶え状態となった彼女に対して、声をかける筆者。
「カンナちゃん、そのまんまでいいから腰をちょと浮かしてくれる?」
「え?」
「いや、腰の下に枕を置きたいからさ」
「は、はい」
枕をセッティングすると、うつ伏せ状態のままお尻だけがプリンと上に突き出ている格好となる。
「じゃあ、カンナちゃんはそのままでいいから、入れるね」
ササっとゴムを装着し、うつ伏せ状態のカンナちゃんに挿入開始。筆者のジュニアはコンパクトサイズなので、カンナちゃんに軽く股を開いてもらってなんとかインサート成功!!
ゆっくりとピストンを開始しながら、筆者の上半身を彼女の背中に密着させる。
「重くない?」
「はい、全然大丈夫です」
さすがママさんバレーで鍛えているだけのことはある。これなら筆者の上半身を全部預けても大丈夫そうだ。
両肘で体重を散らしながらほぼ脱力状態でカンナちゃんの背中にくっつく筆者。その体勢でゆっくりとピストンを継続。
はぁ、なんて素敵な肉布団!!
柔らかくて弾力があって、いい匂いがして、気持ちいい穴があって……。こんな敷き布団で毎日寝たいもんである。
そんな感触を味わっていると、カンナちゃんが小刻みに腰を動かしてきた。
「ん? なんで腰を使ってるの?」
「だって、だって、気持ちいいから動いちゃうんです」
「正直なんだね。じゃあ激しく動いてあげようか?」
「はい、お願いします!」
従順なカンナちゃん。もっと肉布団の感触を楽しみたかったが、請われたら応ずるのが男ってもんだ。
ガガガガガガががガガガGAがっ!
助走なしでいきなりラストスパート開始! ここまでまったりネッチョりと攻めてきたので余力十分の筆者。そんな高速ピストンを開始すると、数十秒もしないうちにカンナちゃんが音を上げた。
「あ、あ、あ、またイっちゃうっ!!」
カンナちゃんの叫び呼応する形で筆者も限界を迎えた。
「お、俺もイ、イクよ!」
ふぅ。
汗だくだく状態の二人はそのまま後処理もせずにベッドに突っ伏したのであった。
30分ほど経ってから別々にシャワーを浴び直し、二回戦目に突入。
先ほどとは趣向を変え、今度はカンナちゃんに奉仕してもらうことにした。たっぷりと筆者の乳首やフェラチオを舐めてもらい、頃合いを見計らって指マン開始。そして今度は正常位で合体して、無事にフィニッシュと相成った。
この時点でホテルに入ってから2時間40分が経過していた。いやぁ、楽しくて気持ちのいい時間ってヤツは本当にアっという間に終わってしまう。まだまだ名残惜しかったが、この日のデートはここで打ち止め。
着替えながら連絡先を交換し、駅前まで彼女を送っていくことに。
ホテルに向かう道中は気がつかなかったのだが、こうやってカンナちゃんと二人で街を歩いていると周りの野郎どもの視線が突き刺さってくるのであった。
やはり高身長で目立つからであろう。とても誇らしい気分だ!
「どうだ、俺はさっきまでこの女にヒーヒー言わせて征服してたんだぞ!」
そう叫びたくなってしまうトコショーなのであった。
筆者のように冴えないただのオッサンがこんな優越感に浸れるだなんて。本当に【出会える系サイト】さまさまだ。
(文=所沢ショーイチ)
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