AV女優とファンの壁をぶっちぎった飲み会! アリスJAPAN専属の美少女たちが泥酔しすぎて暴露大会に!?


 この日、ステージに登場したのは専属女優5名。デビュー6周年を迎えた辰巳ゆいちゃんを筆頭に、カリスマAV女優へと成長を遂げた葵つかさちゃん。北海道在住のお嬢様系酒豪・美里有紗ちゃん。AVデビュー作で処女喪失を果たした奇跡の聖女・長澤えりなちゃん。そして、今年3月にAVデビューしたばかりの元グラドル・雲乃亜美(うの・つぐみ)ちゃん。さらに、スペシャルゲストとして、レジェンド女優の小室友里さんも参戦し、豪華絢爛な宴となった。 
 

 えりなちゃんと亜美ちゃんの2人は未成年のため、飲酒はできなかったものの、ゆいちゃんが「2人の代わりに今日は飲みます!」と、開幕早々に泥酔宣言をし、会場の熱気は一気にヒートアップ。ステージにも客席にも、びっしりと酒とつまみが並べられ、女優とファンの壁をぶっちぎった飲み会が盛大に行われた。

 乾杯の音頭をとったのは、前回のイベントで、かちんこちんになりながらファンの前に初登場を果たした長澤えりなちゃん。満面の笑みでグラスを上げ「今日は、楽しい飲み会にしましょう。かんぱ~い」と、コールを響かせ、成長した姿を披露してファンの目を喜ばせた。

 その後は、ゲストの小室さんにちなみ、90年代と現在のAV業界の違いをテーマにフリートークが行われた。今は1日で撮影を終えることが当たり前になっていることに対し、小室さんが「90年代には3日間かけていたけど、収録が60分しかないので、1回のカラミ(セックス)の撮影時間は30分くらいかな」と話すと、女優たちは静かに耳を澄まし興味津々に聞き入っていたのだが、ここでまさかの新人・亜美ちゃんが暴走発言。

 雲乃亜美「足りなくないですか!? 私は40~50分かけてやってますけど、さらに20分は続けたいっていつも思っているんです。だって、後で編集してもらえればいいでしょ?(笑)」 
 

 それまで、お酒が足りなかったせいか、先輩女優に緊張していたのか、正直おとなしめだった女優たちだったが、彼女の発言をきっかけにエロモードが全開に。

 葵つかさ「私は家でひとりで続きしてるけどね(笑)」と暴露。

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