奇跡の2.5次元爆乳ボディコンビにアキバ住民が奮えた! Jカップ美女とHカップ美少女がAV初共演!!

※写真=左・木下あずみ/右・JULIA

 AV業界最強のスーパーボディを持つ爆乳AV女優2人が夢の競演を果たしたオッパイマニア涎垂の傑作『HとJ 業界最高のくびれ巨乳共演』が、4月1日にMOODYZより発売された。出演しているのは、Jカップ美女のJULIA(26)ちゃんと、Hカップ美少女の木下あずみ(20)ちゃんだ。

 JULIAちゃんは、2010年にAVデビューした謎多きフェロモン系美女。バスト101cmにしてウエストが55cmという日本人離れした2.5次元級のくびれボディが大注目されたものの、デビューから2年間、取材もイベント出演オファーも一切応じず、実在の有無さえ疑問視されていたという過去を持つ。2011年7月のAV出演を最後に「世界を旅してきます」とだけ言い残し引退。半年後に写真集をひっさげて復帰した際には、日本初のAV女優イベントのニコ生中継(ドワンゴ公式)が行われ、大いに話題になったことも記憶に新しい。

 一方、木下あずみちゃんは、2012年12月に正統派美少女としてデビューし、昨年12月にMOODYZに電撃移籍を果たした爆乳マニア注目のAV女優。デビュー当時はあどけなさが際立っていたが、20歳を迎えた今ではボディラインもすっきりし、バストサイズもGからHへと成長。また胸の成長とは反比例し、ぐんぐんと引き締まるウエストラインは悩ましく、若いながらもメスの色気を備えた究極S字ラインが話題になっている。 
 

 そんなデビュー時期もキャラも全く違う2人だが、あずみちゃんの共演作解禁をきっかけに夢のコラボが実現。世の中「ちっぱいブーム」と言われつつも、やはり根強い巨乳ファンの、夢と期待を一心に背負う協力タッグが結成されたのだった。

 そんな話題作の発売を記念し、4月6日(日)に、東京秋葉原の有名アダルトショップ2店舗にて共演イベントが開催された。この日を待ちに待ったファンは多く、なんとイベント入場券が開催日前には札止めになってしまったほどの大盛況。2店舗目の会場となった『m’studio』では、臨時席が設けられ、あっという間に熱気で包まれていった。開始時刻ぴったりに、2人がお揃いの純白ビキニを纏ってステージに登場すると、大きな拍手が打ち鳴らされ、その迫力に本人たちも驚きと感無量の笑顔を振りまいたのだった。

 さて、イベントは、2人のトークショーからスタート。互いの第一印象を聞かれるとこう語った。 
 

JULIA「可愛くってフレッシュ!」

木下あずみ「JULIAさんのことはデビュー前から知っていたので、芸能人に会っちゃったって思いました。身長が高い人なのかと思っていたら小柄なのにおっぱいが大きくて…もう何を食べているんだろうって不思議でした」 
 

JULIA「ん? お菓子だよ♪」

 さらに、スーパーボディについての話題になると、改めてお互いの胸をじっとみつめながらこんな感想を聞かせてくれた。

JULIA「撮影中におっぱいを触らせてもらったんですけど、もう柔らかくって癖になりましたね。生まれて初めて、オッパイが好きな男の人の気持ちが分かりました(笑)」 
 

木下あずみ「Jカップおっぱいに埋めさせてもらったんですけど、幸せでしたぁ~。感触はマシュマロというかビーズクッションに近いかな。ふわっふわなんですよぉ~!」

 指をモキュモキュと動かしながら感触を思い出し、嬉しそうに話すあずみちゃん。そして、JULIAちゃんは、そんな美少女の無邪気なおしゃべりにじっと耳を傾け、テレながらも大爆笑。短い時間ではあったが、撮影現場での楽しい雰囲気がしっかりと伝わってきた。

 その後は、ファンが待ちに待った撮影タイムに突入。筆者的にも、こんなに目が幸せだった撮影会は初めて! ポーズを変える度にふかふか爆乳が極小ビキニからこぼれそうになり、後ろを向けばキュッと締まった形のいい桃尻が2つコロンと並んで美味しそう。さらに、2人が抱き合ってポーズを決めると、自然と爆乳同士がぶつかりあって、むにゅっとつぶれたフォルムが超フェティッシュ!! ごく普通の撮影タイムだと油断していたせいもあって、わずか1mの至近距離で行われているフェチプレイに涎が垂れそうに…。

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