最悪のタイミング!? NMB48・渡辺美優紀が「E-girlsに行きたい」発言

※イメージ画像:『BUBKA 2014年4月号』白夜書房

 先日、「週刊文春」(文藝春秋)によってモデルで医大生の藤田富とのお泊り愛が報じられた、NMB48の“みるきー”こと渡辺美優紀。AKBグループの中でも高い人気を誇る渡辺の熱愛が写真入りで伝えられただけに波紋を呼んでいる。渡辺は、「週刊文春」発売後の15日にミニライブと握手会に出席し、16日には公演にも顔を見せたが、報道について公式なコメントはなく、騒動をスルーしている状態だ。

 そんな中、SMAP・中居正広とリリー・フランキーがMCを務める音楽番組『Sound Room』(TBS系)の17日放送回にNMB48が出演。この日はNMBのほかにEXILEの妹分として知られるガールズグループ「E-girls」が登場し、ともにトークを繰り広げた。

 個人的に交流があるメンバーもいるが、接点はないという両グループ。NMBはE-girlsに対して「めっちゃ好きです」「別世界」と語り、E-girlsはAKBグループのことを「気になる」「勉強させていただいてます」と表現していた。

 番組では、回答した人が特定できないようにトータライザーを使用していくつかの質問をぶつけた。「歌収録で自分が映るカットの回数を気にしている」「結婚するなら愛より金だ」などのほか、「グループ内に嫌いなメンバーがいる」という質問では、NMBの中の4人が「いる」と回答。さらに、その4人に対して「根本的な性格が嫌い」と聞いたところ1人が残り、「その子にはグループをやめてほしい」という質問にも1人が押しており、NMBメンバーは騒然となった。

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