すずのデビュー作も葵刀樹監督によるハメ撮り。「体験人数は1人だけど色々な人としてみたい」「フェラでイカせたことはあります。口に出してもらって飲んじゃいました」「オナニーは週に3～7回ぐらい」などと、そのルックスからは想像出来ない言葉が聞かれるインタビュー。それに続く葵刀樹監督の女の子という素材を引き立たせるプロのハメ撮り。その中ですずは「この見た目でコレかよ…」と思わせる内面の魔力を爆発させる。
チラチラとカメラに視線を送り、撮られている事をしっかり意識しながら、身長149cmと小柄で顔も小っちゃいすずが、口を目一杯に広げてデカチンをじつに楽しげに頬張り、陰毛少ないいたいけなワレメに件のデカチンをくわえ込んで顔と同様に幼げな細身のボディをビクビクさせる。インタビューの時「バックはしたことないです。すごく興味がある」と言っていたその言葉を裏付けるように、まさにワレメにチンポをくわえ込み突きまくられたいが如く四つん這いで尻を目一杯に突き出す。そんな黒髪の美少女すずの姿に僕は、長瀬愛さえ霞むオーロラを確かに見た。
（文＝浅見光弘）
浅見光弘プロフィール
果物系と呼ばれた古式ゆかしき某AV情報誌編集者として業界に携わり、浮き沈みしつつ水遁の術でライターとして何とか生息。
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