「絶対スタッフを好きになっちゃう」「太いのが好き」純情なのに妖艶なアラサーグラドル

※イメージ画像:『満ち潮』ラインコミュニケーションズ

 25日深夜に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に森下悠里(29)、小林恵美(31)、橋本マナミ(29)が出演。現在のギャラや年越し映像を披露し、話題を集めている。

 この日3人は「トリオ・ザ・GJK」の一員として番組に登場。GJKとは「グラビア女子会」のことで、プライベートでもよくご飯を食べに行ったりする仲良しだという。そんなメンツが集まったからなのか、トークが始まるといきなりギャラについて語りだすなど、3人のテンションは高く饒舌に語るのだった。

 ちなみに彼女たちのギャラは、森下が「同世代のOLさんと同じ程度(固定給)」で、小林は「プチブレイク中なので少し多いかも。ただ、1番低いころは3万円だった」と告白。橋本は「今は固定給で15万円」と話し、「貯金を“すりつぶしながら”生活している」と話していた。露出が多い割に森下の金額が低い気がするが、「固定給」という彼女の言葉を信用するならば、給料とは別にDVDや写真集などの売り上げは加算されているのだろうし、家賃や生活費なども別途支給されているのかもしれない。

「人気のタレントさんになれば、事務所がマンションを用意したり、生活の面倒を見たりしますからね。そうすることで彼女たちのプライベートをしっかり守るわけです。森下さんのようなタイプのタレントさんは、一般の人からも絡まれてしまう可能性もありますからね。過保護まではいかなくても、ご飯を食べに行くのも常にマネジャーがついて行くのが日常だと思いますよ」(業界関係者)

 確かに、この日番組の中で紹介された森下の年越しVTRでは、“自宅で1人そばを食べる森下”という映像が流れたが、それは明らかに誰かがカメラを回していたもの。友人なのかもしれないが、マネジャーや事務所関係者という可能性が高いだろう。

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