【ネットナンパ】真夜中のデート、濡れまくる人妻との情事

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Illustrate by ながおか

 いくつかの締め切りを同時に抱えてしまったため、徹夜状態が数日ほど続いていた筆者。なんとか納期に間に合わせ、久しぶりの惰眠を貪っていた。

 その日は昼過ぎから眠りこけ、目が覚めたのは深夜の1時。そこでハタと気付いた。もう3日もヌいてないじゃん、と。

 シコシコっとオナるべきか、久しぶりに自分のハメ撮り動画(編集前の無修正状態)でもオカズにしようか、などと考えつつ、何気なく出会える系サイトを見てみることにした。

 
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[タイトル]
いま歌舞伎町にいます 
 
[内容]
女友達と飲み歩いてたらこんな時間になっちゃいました。
主人とは喧嘩中なので家に帰りたくないな。 
 
友達は明日も仕事だから朝まで付き合ってもらえないし……。 
 
どなたか朝までお付き合いしてくれませんか?
ふかふかのベッドでまったりしたいです。 
 

[書込み日時]09/0* 01:36
[受付メール数] 0/無制限 
 
こずえ さん
♀30代前半
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 こんな書き込みを筆者愛用サイトの一つである【ハッピーメール】で発見。ほほう、人妻ともあろうものがこんな遅くまで遊び歩いていたとはケシカラン!! このまま放っておいたら、悪い男にヒっかかってしまうかもしれない。ヨシっ、だったら男トコショーが人肌脱ごうではないか! てなワケで早速アプローチして見ることにした。

 
———————–
こんばんは、こずえさん。
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ、36歳です。 
 
いま自宅からなんですが、タクシー使えば15分くらいで新宿待ち合わせ可能です。
よろしかったら、今から新宿集合なんてどうでしょう? 
 
詳しい条件とか聞かせてもらえたら嬉しいです。
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 起きたばかりで半分寝ぼけながらもなんとかメールを書き終えてポチっと送信。すると数分後に、こずえチャンからサクっと返信がとどいた。

 
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こずえです。
連絡ありがとうございます、ショーイチさん。 
 
え、わざわざタクシーで来てくれるんですか?
なんだか悪いような気がしますが、お会いできたら嬉しいです。 
 
いま、西武新宿南口のファストフードでお茶してます。
どのくらいで来れそうですか?
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 このメールに、筆者はかなりの好印象を感じた。きちんと自分の名前を名乗り、挨拶をして、相手の名前も書いてある。単純なことだが、このようなちゃんとした返信をできる女性は案外少ないものなのだ。

 慌てて外出の準備を開始するトコショー。歯磨きしながら片手でこずえチャンに返信して、交渉成立。どたばたと家を飛び出し、タクシーを探しだす。ものの数分で空車を捕まえることができた。

 
———————–
ショーイチです。
いまタクシーに乗りました。 
 
あと10分ちょっとで着きますので、西武新宿駅南口に着いたらメールしますね。
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 そうメールしてから目を閉じる。この10分間でイメージトレーニングするためだ。こずえチャンは写メを掲載していなかったので、容姿はまったくわからない。そこで、多少の不美人であっても動じないよう心構えする必要があるからだ。

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 脳内で過去に遭遇した数々のクリーチャーを思い出す。醜い顔、不潔な肌、不快な体臭、不機嫌そうな表情、ぽっちゃりさんなのに微乳、などを鮮明に再生するのである。こうやってイメージトレーニングしておけば、世の中のたいていの女性が美人に見えてしまうものなのだ。

 そうこうしている間に新宿に到着。こずえチャンがいるであろうファストフードの前から着いた旨を連絡する。すると、一人の女性がキョロキョロしながら店から出てきた。

 全体的にほっそり体型。視力の悪い筆者では顔の造作まではっきりわからなかったが、決してブスではなさそうだ。意を決して近づいて行き声をかけることにした。

 
「こんばんは、こずえチャン?」 
 
「あ、はい。そうです」 
 
「良かったぁ、あ、【ハッピーメール】で約束してたショーイチです」 
 
「あ、こずえです。今日はよろしくお願いします」 
 
「こちらこそ、よろしくね」

 
 こずえチャンの容姿はまずまずの当たりだった。今は引退してしまっているが、元女優の鮎川いずみを若くしたような感じだ。40代以上の読者の方なら、時代劇必殺シリーズのなんでも屋の加代と言えばピンと来ることだろう。キツネ顔ではあるものの、目はそんなに吊りあがっておらずエラも張っていない。しかもなかなか愛嬌は良さそうである。うむ、これなら朝まで十分楽しめそうだ、ウヒ。

 世間話をしながらホテル街に向かい始める二人。

 
「こずえチャン、家はどのあたりなの?」 
 
「町田のほうなんです」 
 
「ああ、結構遠いんだね」 
 
「いえ、新宿から電車で30分ちょっとですよ」 
 
「え? そんなに近いんだっけ?」 
 
「そうですよ」 
 
「ああ、ゴメン。なんか勝手に遠いってイメージ持ってたよ」 
 
「そうなんですよね、よくそう思われるみたいです」

 
 などと会話しているうちにホテルに到着。フロント前のパネルを見ると、空き室が2つほどあった。どちらも料金1万円以上の部屋だ。安い部屋は全て埋まっているか、フロントの操作によって消されているのだろう。しかし、ここまで来て他のホテルにしようだなんて言えるわけもない。仕方なく空いている部屋を選択することにした。

 部屋に入室すると、こずえチャンに一言断ってから一服する筆者。こずえチャンが喉が渇いたというので備え付けの冷蔵庫からお茶とコーヒーを取り出し、二人で喉を潤す。

 
「ね、こずえチャン。ホントに朝までお泊りしちゃって平気なの?」 
 
「あ、はい。大丈夫です」 
 
「でも、旦那さん心配するんじゃない?」

 
 こんな状況で相手の配偶者の話を持ち出すのもどうかと思うが、人妻相手の場合はエッチの前に旦那さんの話をさせるのが筆者のジャスティスなのだ! だってそのほうがエッチが燃えるんだもの……。

 
「はい、喧嘩してるし、女友達の家に泊ってると思ってるから……」 
 
「そうなんだ。ね、こうやって旦那さん以外の人とよくエッチするの?」 
 
「……」 
 
「あ、ごめん。なんか聞きすぎちゃったね」 
 
「いえ、ショーイチさんで3人目かな」

 
 一瞬の間があったので地雷を踏んでしまったのかとヒヤヒヤさせられた。本当はもっと根掘り葉掘り聞きたいところだが、コレ以上下手に突っ込むのは危険だろう。こずえチャンをシャワーに促し、その後筆者もサクっとシャワーを浴びる。

 
「どうせなら、こずえチャンの好きなエッチにしたいんだけど、どんなのが好き?」 
 
「んー、優しくイチャイチャするのが好きですね」 
 
「たとえばどんなの?」 
 
「キスされながら撫でられたりとか……」 
 
「了解! じゃあ痛かったり嫌だったりしたらスグに教えてね」

 
 こうしてベッドインスタート。まずはベッドの上で胡坐をかいた筆者の上に跨ってもらい、キスしながら抱き合う形に。こずえチャンはCカップほどだったが、スレンダー体型のおかげで実サイズより大きく見えるセクシーな体型だ。互いの舌を濃厚に絡めながら、そんなこずえチャンの乳を揉み始める。

 人差し指と中指の付け根に乳首を挟みながら、優しくオッパイを揉む。親指と人差し指で乳首をコネコネしながら掌で下乳を撫でまわす。乳房全体を揉みしだきながら、人差し指で固く尖った乳首を弾く。

 キスをしながらそんな愛撫を続けていたのだが、どうやらこずえチャンは気に入ってくれた様子。彼女の舌の動きがどんどん激しくなってくる。
 
 
 
 
グネングネン。
 
 
 
 
 ねちっこく愛撫を続けていると、彼女が腰を軽く浮かせながら前後左右に動かしてきた。そして、クリトリスの部分をフル勃起している愚息の竿部分でコスり始めてきたのである。

 もう辛抱できないって感じなのだろう。こずえチャンのデルタゾーンは熱く湿っていた。左手で彼女の背中を支えながら右手で乳を愛撫していたのだが、その右手を彼女の股間に移動させる。そしてキスをしたまま、クリトリスを指でこねまわす。

 
「ね、ショーイチさん、もう入れて」 
 
「うん、わかったよ」

 
 そう返事したものの、クリトリスをいじっていた指を膣口にあてがい挿入開始。Gスポットを指の腹でゆっくりと刺激してみた。

 
「あ、ん、クふっ」 
 
「はい、入れてあげたよ。コレでいいんでしょ」 
 
「き、気持ちいいけど、おちんちん頂戴。ね?」

 
 まだまだ指で焦らすつもりだったが、こう言われてしまっては応じないワケにはいくまい。枕元に手を伸ばし、ゴムをスルっと装着。そして胡坐をかいた状態のままこずえチャンに告げる。

 
「じゃ、こずえチャンが自分で入れてごらん」
 
 
 
 
ヌルニュズムニュん!
 
 
 
 
 十分な濡れ具合のおかげで、アっという間に愚息が彼女に飲み込まれた。そして次の瞬間にはこずえチャンがまたキスをしてきたのである。どうやらキスをしながらのエッチが好きというのは本当なのだろう。

 ディープ過ぎるキスを交わしながら、巧みに腰を浮かしてピストンしてくるこずえチャン。対面座位の格好なので、筆者はされるがままの状態だ。

 
「ね、こずえチャン。疲れないの?」

 
 キスの合間にそう尋ねるものの、こずえチャンは筆者の問いに応える代わりにさらに腰の動きを激しくしてきた。
 
 
 
 
や、や、ヤ、や、やばい!!
 
 
 
 

 3日ぶりのエッチであり、しかもこのエロエロな腰つかいである。すぐに限界が近づいてきた。

 
「ごめん、こずえチャン。2回目はもっと頑張るから、このままイかせて!」

 
 なかば叫ぶようにしてそう告げ、下から腰をガンガン突き上げる筆者。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 キスをしながら両手で彼女の背を抱きしめ、ビュルルルルルルルルルルっと大量に発射したのであった。

 その後、まったりとした休憩を挟んで2回戦目スタート。仰向けになったこずえチャンに覆いかぶさり、キスをしながら乳を愛撫したり、手マンした後、正常位で合体。

 緩急つけたピストンを続け、こずえチャンが満足してくれたのを見計らって筆者もラストスパート。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 ゴムを処理しながらようやく気付く。フェラもクンニも無かったことに。だが、こうしたSEXも嫌いじゃない。ずっとキスしながらというのもラブラブファイヤーって感じでいいものだ。

 その後、しばしベッドの上で二人揃って仮眠を取り、チェックアウト時間寸前にホテルを後にした。

 駅付近までこずえチャンを送って行き、再会を約束してサヨウナラとなったのである。

 
 人妻ゆえに気軽に呼びだしてエッチというわけにはいかないが、彼女のフェラチオの腕前とマンコの味を確かめるべく早々に二度目のデートを実現したいものだ。

 ああ、気に入った女性とは何度も何度もデートしたいし、まだ見ぬ新規の女性もどんどん開拓したい。時間と金と体力がもっともっと欲しいなあ。

(文=所沢ショーイチ)

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