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ブスな女はエロい! 昔からよく聞く言葉である。不細工な女性は自分が持てないのをわかっているから、ちょっとしたきっかけでスグに股を開いてエッチの経験が普通の娘より抱負になる。それゆえ、性感も発達していて、なおかつ男性に喜んで貰おうとハードなプレイにも気軽に応じてくれる。……ということらしい。
筆者の過去の経験と照らしてみると、納得できる部分もあるが必ずしも100パーセントではないように思える。
まあ、筆者トコショーにしてみれば、相手の容姿はさほど問題ではない。楽しく気持ち良くセックスさえできれば、後は些細な問題である。
だが、不細工でありながら常に不機嫌そうなマグロ女! てめえだけは論外だ。こっそり顔写真を盗撮して筆者のHPで公開するぞ、ゴルぁ!!
えー、コホン。ちょっと熱くなってしまったが読者の皆さんには、不細工でありながら不機嫌そうな女が待ち合わせ場所に現れたらスグに回れ右して逃げ出すことをオススメしておこう。
「もしかしたら、こういうのこそ案外いいもの持ってんじゃね?」と無理やりに好解釈して、後で後悔するのは筆者くらいで十分だろうから。
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新宿で暇しています
初めまして!
昨日登録したばかりでまだ使い方よくわかってません。
急ですけど今から新宿で会える人いませんか?
すぐに携帯のアドレス交換できる人のほうが安心できます。
それでもいいですか?
08月2*日18時12分
受付メール数:1/5
♀アリス
19歳
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いつものように筆者愛用サイトの一つである【イククル】をチェックしていると、ご覧の書き込みに遭遇した。19歳の女子がサイトに登録したばかりとな! こりゃあ筆者が優しく手取り足とり教えてやらねばなるまい!!
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こんばんは、アリスさん。
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ、32歳です。
いま私は西武新宿駅付近にいるので、これからスグの待ち合わせでもOKですよ。
詳しい条件とか希望とかあるようでしたら教えてもらいたいです。
あ、私のアドレスも教えておきますね。お返事は下のアドレスに貰えたら嬉しいです。
******@softbank.ne.jp
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彼女の要望通り、筆者の携帯アドレスを書き込んだ状態でメール送信。一発目のメールから個人情報を教えるのは焦りすぎかもしれないが、時には思い切った手段に出ることも必要だ。
まあ、この書き込みが業者の釣りだったとしても、迷惑メールが増える程度だろう。日に数百通もの迷惑メールを受け取っている筆者にしてみれば、今さら多少迷惑メールが増えたところでどうってことないのである。
メールを送信後、数十秒置きに携帯電話をチェックする作業に入る。筆者の携帯は、登録していないアドレスからメールが送信されると自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられる設定となっているからだ。
そんな作業を開始して5分ほど経過したところで、一通の見知らぬアドレスからメールが届いたことを発見。そう、アリスちゃんからのメールである。
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アリスです。メールありがとうございます。
今からスグとかでも大丈夫ですか?
会えそうだったら、お返事下さい。
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なんとも素っ気ないメールであるが、出会える系サイトではこれが普通なのである。なかには自分の名前すら名乗らない場合もあるので、それを思えばアリスちゃんからのメールは遥かにマシなほうだろう。
それから数通ほどのメールを交わし、無事に交渉成立。西武新宿駅南口にある宝くじ売り場の前で待ち合わせすることになったのである。
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待ち合わせ場所で待つこと数分、筆者の携帯電話が鳴りだした。発信先は見知らぬ電話番号からだ。じつはアリスちゃんとのメールで、向こうに問われる形で筆者の携帯電話の番号を教えておいたのだ。それゆえ、この電話はアリスちゃんからのものであろう。
「もしもし」
「あ、あの、サイトで約束した人ですか?」
「うん、ショーイチだよ。アリスちゃんだよね?」
「あ、はい。今近くにいるんですけど……」
「南口を出てすぐの所に喫煙所があるんだけどわかるかな? いまたくさん人がいて混んでるけど」
「んー、あ、はい。わかります」
「その少し横に宝くじ売り場があるんだ。俺はその目の前にいるよ」
「あ! わかりました」
通話が切られた。と同時に小走りで筆者に近づいてくる娘を発見。
ギョギョー!!!!!!!!
満面の笑みを浮かべながらやってくる魚介系の生き物。魚類学者でタレントでもある“さかなクンさん”が女装したような感じの娘だ。
「お待たせしました! ショーイチさんですよね」
「う、うん」
「良かったぁ、優しそうな人で」
まさに破顔だ。顔じゅうをクシャクシャにしながら笑顔で語りかけてくるアリスちゃん。
ポっ!
その笑顔を見て、惚れそうになる筆者。やはり女性は顔の良し悪しなんて重要じゃない! 愛嬌さえあって、気軽に股を開いてくれれば問題ナッシングなのだ!
それに良く見れば、アリスちゃんは元AKB48研究生の藤本紗羅に似ているような気もする。これは魚類顔が好きな筆者にしてみれば、むしろ当たりかもしれない。うん、そうに違いない!!
「アリスちゃんのほうこそ、すんげぇ可愛いね」
「やだ、そんなことないですぅ」
「いやいや、そんなことあるって! その証拠に、俺の顔見てごらん?」
「は、はぁ」
「ね、嬉しそうな顔してるでしょ? 好みの娘の前だとニコニコしちゃうんだ」
「そ、そうなんですか」
「まあ、立ち話もなんなんで、向かおうか?」
「はい」
ホテル街に向かって歩きだすと、アリスちゃんが筆者の身体の横に寄り添ってきた。そして筆者の左手をとり手をつないできたのだ。
コレは珍しいパターンである。ほとんどの女性は一定の距離を保ち、知り合いに見られても大丈夫なようにするものなのだ。突然のラブラブ攻撃に少々面食らいながらもアリスちゃんに聞いてみた。
「ね、アリスちゃん。新宿に知り合いとかいないの?」
「え? どうしてですか?」
「だってこんなオッサンと手を繋いで歩いてるの見られたら変に思われるでしょ?」
「あ、大丈夫ですよ。知り合いとか友達とかほとんどいないし……」
「へ? そうなんだ?」
「まだ上京してあまり経ってないから、そういうのは大丈夫ですよ」
「な、ならいいんだけどさ」
「ふふ、ショーイチさんて優しいんですね」
「そ、そんなことないよ」
「あ、それとも私と手を繋ぐの嫌ですか?」
「違う、違う、そんなことない。むしろ嬉しいくらいだよ」
「えぇ? ホントですか?」
「ほら、俺の顔見て! どんな顔してる?」
「うーん、嬉しそうな顔!」
「でしょ、だから嫌だなんて思ってないよ」
これが44歳のオッサンと19歳女子の会話だなんて! なんだかんだ言っても、やはり日本はいい国である。他所の国で生まれていたら、筆者のようなキモいオッサンがこんな若い娘と会話する機会なんて皆無だったろう。
そうこうしているうちにホテルに無事到着して、入室することになった。別々にシャワーを浴び、ベッドインスタートである!
「じゃ、最初は俺から攻めるけど、痛いのとか嫌なのがあったらスグ言うんだよ?」
「ほんと、ショーイチさんって優しいね」
優しさから出る言葉ではないのだ。少しでも相手の娘に気持ち良くなってほしいから出る言葉なのである。それにこうやって“いい人アピール”をしておけば、二度目三度目のデートも容易いだろうし、より濃厚なエッチが期待できるというものなのだ。
キス、ディープキス、耳舐め、脇の下舐め、乳房揉み、乳首舐めと愛撫を続ける筆者。アリスちゃんの反応は上々で、こちらの舌や指の動きに応じてピクンピクンと身体をハネらせてくる。まさに陸に揚げられた魚のような状態だ。
お次はクンニだ。アリスちゃんの両足首を掴み、優しく大股開きの格好をさせる。
「やだ、恥ずかしい!」
身をくねらせて脚を閉じようとするアリスちゃん。だが、本気で嫌がっていた訳ではないのだろう。筆者が軽く手に力を込めただけで、あっさりと抵抗を止めてくれた。
アリスちゃんの女性器は、サーモンピンクの綺麗な色をしていた。そして大陰唇のビラビラが3センチ以上はあったのだ。こんなマンコに挿入したら、このビラビラが肉棒にまとわりついてきて滅茶苦茶気持ち良さそうだ。
そして濡れ具合も半端なかった。愛液がダダ漏れ状態で、シーツに染みを作るほどの垂れ流していたのである。
「アリスちゃん、すんげえ綺麗なマンコだよ」
「そ、そんなことないもん!」
「いや、ほんとご飯のおかずになりそうなほど、綺麗で美味しそうだよ」
「もう、ショーイチさんのエッチ!」
もう少し言葉攻めして楽しみたいところだが、辛抱たまらず美味しそうなマンコにシャブりつくトコショーであった。クリトリス、大陰唇、小陰唇とネブるように舐め上げていると、アリスちゃんが股間に両手を持ってきてクリトリスの皮を剥いてきたのである。
「ん? アリスちゃん、何やってるの?」
「な、舐めて」
「え?」
「クリちゃん、舐めて。ね、お願い!」
繰り返すようで恐縮だが、これは44歳のオッサンと19歳女子の会話なのである。しかも初対面同士の!!
請われるまま、剥きだしのクリトリスを舐めはじめる。ピクンピクンと腰をハネ上げてますます感じ始めるアリスちゃん。あまりにも暴れるので、ピンポイントでクリトリスを舐めるのに苦労したほどだ。
そして、手持無沙汰だった指を挿入することにした。まずは中指からだ。ニュズヌルニュヌン! 奥までズブ濡れ状態だったので、なんの抵抗もなく奥まで入った。ならばと、人差し指も追加で挿入だ!
アグーっ!!
クリ舐めと指挿入がよほど気に入ったのだろう。さらに大声で感じ始めるアリスちゃん。うーん、感度の良い女性はじつに攻め甲斐がある! こうなったら、もっともっと感じさせてやらねば!
クリトリスを舌で舐めたり吸ったり震わせる。
人差し指でGスポットを優しく撫でながら、真っ直ぐに伸ばした中指で子宮口付近をツンツンと刺激。
左手の親指でアナルの入り口を揉みほぐすように撫でまわす。
両手の動きを阻害しないよう、中腰状態で愛撫を続ける筆者。普段はここまでの愛撫をすることはないが、今日は伝家の宝刀を出し惜しみするような気分じゃなかったのだ。
「あ、ダメ、ショーイチさん!」
「ん? どうしたの? 痛かった?」、愛撫を続けながらそう尋ねる筆者。
「ち、違うの、も、もうイッちゃいそう」
「うん、いいんだよ。遠慮しないで気持ち良くイってごらん」、愛撫の動きを更に加速する。
「あ、ア、あ、く、くる、来る、あ、あ、あン、い、イクー!!!!!!!!!」
大絶叫してイってしまったアリスちゃん。筆者は徐々に愛撫のスピードを緩める。ここで急に愛撫を止めてしまっては、彼女に余韻を楽しんで貰えないからだ。
アリスちゃんがイってからも、筆者の舌と指はまったりとスローペースで動き続けたままである。
「ね、ショーイチさん。そんなにされてたらまたイちゃうよ」
「じゃ、そろそろ入れようか?」
「うん。来て!」
ゴムを装着して、サクっと正常位で合体。奥まで入れた途端、「やだ、ショーイチさんの大きくて固い!!」と絶叫するアリスちゃん。いやいや、筆者の愚息は風俗嬢に舐めやすくてアゴが疲れないと評価されるほどのコンパクトサイズである。それでもお世辞とわかっていながらも女性に「大きい」なんて言われたら悪い気はしないものだ。
挿入して数分ほど経過した所で、ガシっと下からアリスちゃんが抱きついてきた。
「も、もう、イっちゃう! またイっちゃうよ!」
筆者も我慢の限界を迎えようとしていたので、これ幸いと「俺もイクよ」と声をかけラストスパート。
ふぅ。
やはり相手の女の子がガチでイってくれると、最高である。心地よい疲労感に身を任せ、ベッドの上で大の字になる筆者であった。
その後、軽くシャワーを浴び直して2回戦目に突入。いきなりのシックスナインから始まって、お互い愛液やら先走り液やらでビチョビチョになった後に挿入開始。
騎乗位、座位、後背位、立位とアクロバティックに体位を入れ替え、正常位に移行。
「ね、ショーイチさん。キスしながら、イかせて」
そうおねだりされたら、応じないワケにはいかない。上半身を密着させ、両手でアリスちゃんの頭部を抱えて固定させる。その状態でベロンベロンのディープキスをしながら、小刻みに下半身だけでピストンを叩き込む。
ふぅ。
なんとも濃厚な2回戦であった。あまりの気持ち良さのせいで、賢者タイムの時ですらさかなクンさん似のアリスちゃんが可愛く見えたままだったほどである。
その後、再会を約束しつつ駅前まで彼女を送って行き、サヨウナラとなった。いつもなら電車、もしくはバスで帰宅する筆者なのだが、この時は疲労感が凄かったのでタクシーで帰宅したほどだった。
うん、やはり女性は顔なんかじゃない。愛嬌とノリの良さと貞操の緩さが大事なのである。そして、控えめサイズの愚息を「大きい」と褒めてくれる心遣いができれば言う事ナシである。
(文=所沢ショーイチ)
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