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筆者トコショーは、基本的に女性の容姿にこだわるつもりはない。とにかくヴァギナさえあればOK。筆者のようなブサ面には相手の容姿をとやかく言う資格はないと熟知しているつもりだ。
だけど、たまには見た目がバツグンの可愛娘チャンとエッチしたくなるときもある。だって、男の子なんだもん。
というワケで、相手の容姿をじっくり選んで遊ぶべく筆者愛用サイトの一つである【PC★MAX】にアクセスしたのである。TOPページから「掲示板検索」→「写真付きアダルト」と2回クリックしただけで、現在お相手を募集している女性の写メが一覧で表示されるのだ。
1ページにおよそ20名分の写メがサムネイルで表示されるワケだが、これを観るのは完全に無料である。ポイントを消費することなく相手を吟味できるので、相手の容姿にこだわりたいときにはうってつけのサイトと言えよう。
ピコン!!
「写真付きアダルト」をクリックして最初のページの左上にめっちゃ可愛い娘を発見!! デビュー当時の鈴木亜美似でありながらも、キツネ目ではなく可愛らしくて大きな瞳。黒髪のショートヘアーでボーイッシュだが、プリプリの美味しそうな唇が印象的だ。
このページの仕組みは、新しい書き込み順に左上から写真が公開されている。つまりこの娘の写真が左上にあったということは、書き込みが為されたばかりということである!!
写真をじっくり見るのももどかしく、速攻サムネイルをクリックして書き込みを見ることにしたのであった。
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『アミン』さんの掲示板詳細
[メッセージ]
タイトル：
話の早い人でお願いします
掲示板内容：
最初に言っておきますけど、写メは本人です！
業者とかって聞いてくるような人はメールしないでください。
会うのが前提なので偽写メとか使うわけありませんので。
今、新宿で一人です。
終電までの時間でいいよっていう優しくて話の早い人、
アミンを誘ってくれませんか？
また会いたいなって思ってもらえるよう楽しくお会いしたいですね。
お互いに！
アミン
地域 東京都
年齢 19歳
身長 154cm
投稿時間：
2013-07-1* 21:51:16
メール受付件数： 1通/20通まで
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ほうほう、なかなか話の早そうな娘である。すでに1人の男性が彼女に粉をかけているようだが、その位で怯むトコショーではない!! さっそくアプローチを開始したのである。
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こんばんは、アミンさん。
新宿のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ、32歳です。
さきほど仕事がひと段落して帰宅しようと思ってました。
そんな時、アミンさんの書き込みを見てピンと来ちゃいました!!
今すぐに会社を出るので、新宿なら大体どこでも10分くらいで駆けつけます。
超がつくほどのノーマルなので、きっと安心して会ってもらえると思います!!
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このメールを送信すると、数分もしないうちにアミンちゃんより返信が届き交渉成立！ 無事に待ち合わせの約束を取り付けることに成功したのであった。
待ち合わせ場所に向かうと、すでにアミンちゃんが到着していた。
うーーーーーーー、マンボー!!
写メのまんまの美少女が、人待ち顔で立っていたのである!! ここ最近、イマイチな女性が続いていたので滅茶苦茶アミンちゃんが可愛く見えてしまう。筆者トコショーのようにイマサンなオッサンが、こんな美少女を抱けるだなんて本当に夢みたいである。つくづく、この時代この日本という国に生まれ落ちたことに感謝したい。
「こんばんは、アミンちゃんだよね？」
「あ、はい」
「PC★MAXで約束したショーイチです。今日はよろしくね」
「こ、こちらこそ」
彼女の書き込みは強気な感じだったが、実際のアミンちゃんはちょっとおとなしい感じの優等生キャラだった。ホテル街に向かいながら、まずは雑談で様子を探る。
「アミンちゃん19歳って言ってたけど、いつ誕生日だったの？」
「先々月ですよ」
「ん？ ということは3月まで女子高生だったの？」
「はい、そうですけど」
どうせならアミンちゃんが女子高生の時に会いたかったものだ。あ、淫行条例にヒっかかってしまうので、もちろんお茶だけデートでも構わないのだが……。
「学校卒業して、今はなにしてるの？」
「一応専門に行ってるんですけど、もう夏休みなんです」
「あ、そうか。いいね、夏休み」
「でも、あんまり学校行ってないから夏休みっていってもあまり変わらないんですけどね」
「そうなんだ。学校あまり好きじゃないの？」
「法律系の学校なんですけど、男性のほうが多くて……」
「なるほどね、そりゃつまらなさそうだね」
「女の子もいることはいるんですけど、なんか違うなって」
「あぁ、確かにアミンちゃん位可愛い娘だと僻まれそうだね」
「いえ、そういうのは無いんですけど、ノリが違うというか……」
てな具合でどうでもいいような雑談を交わしているうちにホテルに到着。まずは彼女に先にシャワーを浴びてもらうことにした。
一服しながら作戦を考えるトコショー。久しぶりの上玉である。マンコにチンコを入れたら数秒と持たずに発射してしまうだろう。そこで2回戦目をオネダリするべきか？ それともシャワー浴びながら1発抜くべきか？
少し悩んだものの、シャワーで1発抜くことにした。エッチのノリが良ければ、2回戦目に突入して合計3回発射すればいいだけの話だ。アミンちゃんクラスの娘を相手にするのなら、短時間で3発なんて余裕のヨッチャンである。
アミンちゃんと入れ替わりで浴室に入り、シャワーを浴びながらシコシコっと自家発電して1ハチ発射。
ふぅ。
これでやっと冷静になれた。クールダウンした頭で、もう一度作戦を検討する。こうなったらアミンちゃんに徹底的に気持ち良くなってもらい、すんなりと2回戦目にもつれ込んでもいいような状況を作り出そう！ そう判断した筆者は攻め達磨になることを決意して、浴室を後にしたのである。
いざ、ベッドイン。仰向けになったアミンちゃんに覆いかぶさり、軽めのキスからだ。筆者の唇でアミンちゃんの唇を軽くついばみながら様子を探る。そして頃合いを見計らって舌でチロチロと彼女の唇を舐め上げる。
だが、アミンちゃんのクチは真一文字に固く閉じられたままだ。無理に舌をねじ込んで侵入するという方法もあるが、下手にヒかれるくらいなら先に引き下がったほうが懸命だろう。なにせ相手は久しぶりの上玉だ。軽いキスだけでも我が愚息が痛いほどのフル勃起となっていた。
その後、推定Cカップほどのこじんまりとしたオッパイを攻めたあと、シックスナインを提案する筆者。
「俺が下になろうか？ それともアミンちゃんが下になる？」
「んー、ショーイチさんにお任せします」
「じゃあ俺が下になるから、お尻をこっちに向けて跨ってくれる？」
「は、はい」
体勢を移動しながら、愚息の先から滲んでいる残り汁とも先走り汁ともわからない液体を指で拭う筆者。初対面の女性にヒかれないため、ブサメンの筆者は色々と気遣っているのである。もちろん、拭った指を彼女のマンコに挿入したりもしない。
クチュクチュレネロネロ
彼女のマンコに夢中でシャブりつく筆者。両手でガシっと彼女のお尻をワシ掴みにして、鼻先から顎の先まで愛液でズブ濡れになりながら味わい尽くす。
チュパちろチロロ、ちゅぷくちゅ
アミンちゃんのフェラはお世辞にも上手とは言えなかった。だが、それがまたタマランのである。不慣れなフェラチオに頑張るアミンちゃんの姿に、愚息がますます反応しだす。
「あ、アミンちゃん。もう我慢できないから入れるよ」
「はい」
「じゃ、仰向けになってくれる？」
ゴムを素早く装着し、正常位の体勢でインサート開始。
ギチっ、にゅぎゅむぐにゅにゅッ
十分に濡れていたおかげで挿入はできたのだが、とにかくキツかった。名器というよりも、まだあまり使いこまれていないせいだろう。ソーっとピストンしながら、なんとか抵抗の少ない侵入角度を探そうとする筆者。
ふぅ。
直前にシャワーを浴びながら抜いていたにも関わらず、いつも通りの早漏発射となってしまった。だって、キッツキツのマンコはゆっくりピストンでも容赦なく愚息に快感を与えてきたのだから……。
ゴム内に発射して、愚息はまだアミンちゃんの中だ。そのままの状態で彼女に語りかけた。
「ゴメンね、俺ばっかり気持ち良くなっちゃって」
「いいえ、そんなことないです」
「そ、そうなの？」
「私、長時間入れられるとスグにアソコが痛くなっちゃうんですよ」
「そ、そうなんだ」
「だから、痛くならないうちに終わって、良かったです」
あ、こりゃダメだ。2回戦を提案できる雰囲気ではなさそうだ。こうなったら余韻を楽しむしかない。チンコが萎むとゴム内のザーメンがこぼれてしまう。それゆえ、愚息がシボまないようアミンちゃんの顔や体を視姦しまくる。
そして数分後、やっと合体を解いて終わりとなった。
帰り支度をしている最中、さてどうしたものかと考える筆者。たしかにアミンちゃんは上玉だが、SEXの相性はイマイチだった。相性というかそれ以前の問題で、彼女がまだ未開発なせいだろう。
そんな未開発なバディを大人のオンナにしていくという楽しみ方もあるのだろうが、そうなるまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。
てな事を考えていると、アミンちゃんから先に切り出してきた。
「よかったらまたサイト経由で連絡くださいね」
これは連絡先交換はお断りというサインである。
「うん。わかったよ。そうさせてもらうね」
ホテルを出て駅付近まで送っていきサヨウナラとなった。
久しぶりの上玉であったが、残念ながらセックスのほうは不満が残る結果となった。まあ、仕方あるまい。見た目もセックスの相性もバッチリという相手にはそうそう巡り合えないものだ。だからこそ、筆者トコショーは出会える系サイト遊びを止められないのである。いつか出会えるであろう最高の女性を夢見て、今後も遊び続けていくのである。
（文＝所沢ショーイチ）